ウチくる!?《第106回》
(2016年6月19日(日)放送)



《あらすじ》
6/12放送 ドランクドラゴン:横浜中華街・テンションMAXグルメ

●中華料理 彩香
【住所】
横浜市中区山下町147
【電話】
045-681-0838
【内容】
横浜中華街のメインストリートである中華街大通りにあり、明るい雰囲気と清潔感溢れる店内で、本格中華料理を頂けるお店。伝統と創作が融合し、中華をさらに奥深く味わえる多彩なメニューが揃っており、気軽に入れる雰囲気のため、サラリーマンや観光客、家族連れ、カップルの方々はもちろん、女性一人での利用客も増えている。

・クリスピー炒飯 1,500円(税込)
熱々の石焼鍋の中に、玉子と塩、味の素で味付けしたチャーハンを入れ、その上にカリカリのおこげをのせてから、ややピリ辛の海鮮あんかけをかけたお店の一押しメニュー。海鮮あんかけには、ホタテ・エビ・とり肉・セロリ・にんじん・ニンニクの芽・しいたけ・生姜・ニンニク・豆板醤に秘伝のタレを使用しており、見た目はもちろん熱々のご飯の上にかけた時の音もまた、食欲をそそられる名物メニュー。

【営業時間】
10:30〜22:00(L.O)

【定休日】
不定休


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●上海小龍包専門店 鵬天閣 新館
【住所】
横浜市中区山下町192-15
【電話】
045-681-9016
【内容】
横浜中華街で一二を争うほどの行列店で、その場で作っている手づくり小龍包を頂けるお店。本場中国で屋台として人気がある小龍包を日本人向けに旨みを改良しており、あふれ出てくるあっさりとした肉汁と、パリッとした外皮の食感が、特に10代〜20代の若いお客様から人気を得ている。

・二色 焼小龍包 4個入り 620円(税込)
国産の豚肉を自社工場でブレンドしており、あっさりとした旨味と型崩れしない弾力のある豚肉に成形したものをお店で包みすばやく焼いた2つの味が楽しめる人気メニュー。皮の部分にほうれん草の汁を混ぜ合わせた緑色のフカヒレ焼小龍包は、豚肉・フカヒレ・エビの海鮮の風味とクワイのサクッとした食感が旨みを演出し、フカヒレコラーゲンの肉汁があっさりとして深みのある味わいになっている。

【営業時間】
10:00〜22:00
金・日 10:00〜22:30
土 10:00〜23:00

【定休日】
なし


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●上海料理 状元樓 本店
【住所】
横浜市中区山下町191
【電話】
045-641-8888
【内容】
創業60周年を迎える上海料理の老舗店。1920年代の「老上海」をイメージした異国情緒あふれる優雅な雰囲気の店内は、ビジネスやプレイベートなど様々なシーンで使用することができ、上海から調達した調度品に囲まれながら、伝統的上海料理の「老菜」や旬の素材をいかした「新菜」を融合した料理を頂くことができる。

・状元特製 マーボー豆腐の土鍋煮込み 1700円(税込)※10%サービス料別
ひき肉を生姜・ニンニク・豆板醤・豆?で炒め、中華料理には珍しい日本の調味料の八丁味噌を加えまろやかさを表現し、最後に自家製辣油と山椒油でより深みを出し熱々の土鍋で提供する人気メニュー。四川式とは違い山椒ベースの麻婆豆腐特有の辛さだけではなく、味噌によるコクとまろやかさが特徴。

【営業時間】
11:30〜22:00(L.O)

【定休日】
なし


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●QQ屋台屋 1号店
【住所】
横浜市中区山下町136-5
【電話】
045-663-0501
【内容】
16年前に日本で初めてタピオカドリンクを屋台で販売したのをきっかけに始めたお店には、数種類のタピオカドリンクの他

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