SUPER EIGHTの あとはご自由に《第41回》
(2023年3月6日(月)放送)



《あらすじ》
さまざまな役を演じ分ける名俳優・高橋克典が、前回、主演・脚本・監督を務めて関ジャニ∞を相手にアドリブドラマを作り上げた。高橋が演じたのは伝説の鬼刑事。銃の密輸に関与するチンピラ、横山裕、村上信五、安田章大、それぞれが口裏を合わせないよう別室で取り調べをする緊張感の満ちた設定でアドリブドラマはスタート。しかし、これはチンピラ3人が情報を漏らさないため、実は悪徳刑事だった高橋が仕組んだ練習だった。2幕からは高橋含めた刑期の違う4人が刑務所で脱獄を企てるストーリーに急展開!関ジャニ∞に罠を仕掛けて楽しみたかったという高橋の演技に、横山、村上、安田は必死にアドリブで対応。ラストは予想外のクライマックスをむかえた。今宵はそんなアドリブドラマを振り返り、関ジャニ∞メンバーの演技をリプレイで検証。モニタリングしていた丸山隆平、大倉忠義は、先の展開が読めなくて面白かったと大絶賛!さらに、脚本助手で高橋をサポートした劇団東京マハロ主宰の矢島弘一がアドリブドラマの舞台裏を明かす。さらに、フィクションとドキュメントの狭間で葛藤しながら俳優の道を歩んできた高橋の本音も聴き出します。そして今回も"タイトルロゴもご自由に"で視聴者の皆さんから頂いた番組のオリジナル"タイトルロゴ"を毎週のオンエアや配信の中で実際のロゴとして使用。オリジナリティ溢れるタイトルロゴが番組を彩ります!

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