SUPER EIGHTの あとはご自由に《第6回》
(2022年6月13日(月)放送)



《あらすじ》
7月スタートの木曜ドラマ「純愛ディソナンス」の出演で注目の俳優・光石研が、前回、主演・監督・脚本を務め、関ジャニ∞メンバーを相手にやってみたかった指名ナンバーワンのモテモテホストをアドリブで演じた。今宵はそんな俳優・光石研とアドリブドラマを振り返りつつ、役作りから名バイプレイヤーの本音まで関ジャニ∞メンバーが気になる事を聴き出す。何も知らされず新米ホストをアドリブで演じた横山裕、丸山隆平、安田章大は、奇想天外なストーリー展開と光石の芝居は驚きの連続だったと語る。キングオブバイプレイヤーと呼ばれる光石は、関ジャニ∞を相手に満足いくストーリーを描けたのか?光石の想像のつかない即興芝居に翻弄されたメンバーたちのドキュメント感溢れる演技をリプレイで検証。名バイプレイヤー光石がアドリブで見せた演技のポイントを確認、冷静にモニタリングしていた村上信五に「皆さんいい顔してましたよ!」とメンバーたちと盛り上がる。光石を脚本助手でサポートした、映画・ドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズでメイン監督を務めた松居大悟も参加して、ホストクラブのショータイムからスリリングなラストへ展開した舞台裏が明かされる!そして今回も"タイトルロゴもご自由に"で視聴者の皆さんから頂いた番組のオリジナル"タイトルロゴ"を毎週のオンエアや配信の中で実際のロゴとして使用。オリジナリティ溢れるタイトルロゴが番組を彩ります!

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