皆様からいただいたメッセージ
匿名/男性
私は、新潟に住んでいますが、、、東京に行く度思うこと、、余計な電気が多い!
少し暗めな街中も素敵だと思います。新潟のローカル局nt21がエコにかんして力を入れてますよ。
確かに。最近では街中のネオン広告を消して環境を配慮し、その上でエコ参加の意思表示をしている企業も出てきましたね。
企業は広告が命なのに随分思い切ったなと、その決断にむしろ拍手を送りたいですよね。
まろろ/27歳/主婦
初めまして。私は結婚3年目の主婦です。
結婚して私って、無駄にして生きてたなぁと痛感しました。
食べ残し、無駄使い。環境についてまじめに考えるようになりました。
エコラ楽しみにしてます。
環境のことを知ると、過去の自分が恐ろしくなる瞬間ってありますよね。結婚は私に沢山のことを教えてくれているなー、そういう意味でも結婚してよかったなぁと思うことが多々・・・。
これからも、マイペースではありますが頑張りすぎずに自分らしくエコラやっていきますので、どうぞ見放さずによろしくお願いしますっ。
かおる/22歳/大学生
こんにちは。今は大学生ですが、環境問題に小さい頃から関心があり、ゴミ問題は特に身近な事として自分なりに努力して来ました。
自分では何も出来ないと、限界を感じたことがありましたが、カナダのセバン・スズキさんという環境活動家の日本講演をきっかけにこの問題はもっとポジィブに考えていくことが大切と知りました。
連載楽しみにしています。
セバン・スズキさん、私存じ上げなかったのでちょっと調べてみました。なるほど、素敵な感性の方みたいですね。私ももう少し彼女について、そして彼女の活動についてお勉強してみます。
教えて下さってありがとうございました。
たかこ/38歳/主婦
エコラ、読みました。これからって所ですね。
私は横浜に住んでいますが、昨年からゴミの分別が始まりました。
「なんでも捨てられる」から「なんにも捨てられない」生活に一変。最初は面倒で面倒で嫌になったけど、やってみると結構楽しい。
大きくて運ぶのが大変だったゴミ袋が、生ゴミだけだと小さな袋で済むこと、紙を集めるとこ〜んなに再生にまわせるんだなんて、感激!
やってみるとどんどん面白くなって来て、今では本当に小さな紙のかけらまで集めてます。
大嫌いだったダイレクトメールも、名前のところだけちぎって「うまれかわろーね」って回収へ。
環境に優しくなかった自分にすごく反省の日々です。私も一緒に勉強させてもらうつもりで、ページを楽しみにしています。
確かに環境に優しくしようとすると、時間も手間もかかるのは否めません。でも、それで得られる結果を想像することで、その一手間かかる行為を私は楽しめるようになりました。たかこさんと同じですね!
自分の首を絞めない範囲でのスタートで、後は楽しんで!を基本精神に、一人でも多くの方にみなさんなりのエコをやってみて欲しいですね。
ぽてと/32歳/主婦
私も同感!と思い、メールしました。
特に結婚してから、環境や平和なんてものを漠然と考えるようになりました。
生活改善をして、少しでもよい環境に近づく努力をしたいと思います。
身近なものを取り上げていただけると、取り組みやすいです。
さて、私の実践しているエコなことの一つは、物を買う時じっくり考え、買ったら大切に長く使うことです(これはエコじゃない?)。
これから毎回楽しみに拝見させてもらいます。
シオン/32歳/男性/会社員
はじめまして藤村さん。
あなたと同じ1973年生まれなので以前からファンでした。
そんな藤村さんの素敵なページができてとても嬉しいです。
私も日頃からごみの分別を徹底して努力しています。
藤村さんはグアム・ハワイやオセアニアの綺麗な海を見たことがあると思いますが、あんな綺麗な地球の海をずっと大切にしたいですね。
これからも頑張って下さい。
お!同い年さんですね、こんにちは。
何だかそれだけで嬉しいですね(凄く単純でスミマセン)。
年といえば、先日こんなことがありました。後輩が私のエコへの取り組みを 見て「さおさんって真面目ですよね」って言ったんです。
確かに真面目なタイプだけど(笑) エコに関しては真面目だからとかじゃなくて、興味があって楽しいからやってるだけなんだけどなー、って。
ちゃんとエコの楽しさと大切さをアナウンス室の後輩にも教えなきゃ、と思っています。
KANDA/32歳/男性/会社員
藤村アナ殿どうも初めまして藤村アナと同い年(1973年生まれ)KANDAと申します。
”古くて新しい発見!インCuba”を読ませていただきました。今頃読んで遅いですか??すいません。
それにしても綺麗な海ですね!!私も是非行きたいです!
実は私現在、仕事で上海に駐在しています。上海は海が無く、あのような綺麗な海を見ると”行きたい”と思ってしまいますね・・・昔はよく海に日焼けしに行ったもんです。
私は学生時代はアメリカに留学していたこともあり、キューバは心なしか身近に感じます。と言っても行った事無いんですが・・・今は仕事が忙しくどこにもいけません。
ましてや子供も小さく(二人の男の子、4歳と1歳)どこにもいけません。
家内ともアメリカで知り合い、子供が大きくなったら、是非またどこか出かけようと二人で決めています。是非その時はキューバにでも行こうかと思います。ちなみに家内は台湾人です。
長くなりましたが、次回のコラム楽しみにしています。藤村アナも体に気をつけて、頑張ってください。
上海でもフジテレビのニュースが見れますので、楽しみにしています。今後のご活躍に期待します!
へぇ〜!そうなんですか!?嬉しいな。
上海でもフジテレビは見られるんですか。知らなかったです。頑張らなきゃですね。
キューバの海は正に「楽園」の色をしていましたよ。
機会があれば是非行ってみてください。お勧めします。
CHIQUITICO(チキティーコ)/40代/男性/カメラマン
藤村さん、初めてのキューバ満喫されたようでよかったですね!
フジテレビのサイトから「キューバ」という文字に惹かれてやってきました。私は93年に初めてキューバに行ってから、ちょうど三年おきに彼の地を訪れて、五回になります。
うち二回はダンスコンテストの優勝賞品で行くことができました。93・96年にはアメリカの経済封鎖と、ソ連からの援助がなくなったため、車が少なかったのですが、99年には車が増えていて、空港から市内に入る道がかなり排ガスくさかったことを覚えています。
キューバは美しい自然、すばらしい文化、何より人々が人なつこくて大変いいところです。カストロ政権が倒れたら、すぐさま対岸の米軍が攻めてくるなどという、噂話がまことしやかに流されていたりします。
まあ、そんなことは起こらなくとも、あの国が、今の暖かいままか、あるいは変わってしまうかは誰にもわからないでしょう。
機会があれば、カストロの生きているうちにまた訪れられることをお勧めします。
私も、仕事を作ってでもできるだけ数多く足を運びたいと思っています。それだけ不思議な魅力を持った島だから。
これからもお仕事がんばってください!ではでは。