MUSIC CLAMP
こちらではHomePageをご覧の方からいただいたメールを紹介させていただいています.
掲載させていただいた方には番組の粗品をお送りしています.そのためにもご本名,ご住所は必ず記入して下さい.
Luckyさんがヨーロッパ/アメリカを回って帰って来たところですが,またどこかに行くようです.また,制作スタッフの多くは4月にハワイに向かいます.私も久しぶりロシアに行きたくなってきた.
- 富士市のMegさん
一週遅れですいません。でもひとこと言いたくて…。
先週のチャボの出演よかったです。
私の記憶の中の彼は、20数年前(わっ、年がばれる)毛糸の帽子を目深にかぶり、うつむき加減にギターを弾いているシャイな男の子で、加奈崎さんと二人「古井戸」というフォークグループをやっていました。
当時10代だった私は、ラジオの深夜放送を聞き、フォークコンサートに出かけ覚え立てのギターコードで友達とへたな歌をうたったり、TVのアイドルの話をしているクラスメートを子供だと、ちょっと距離をおいて通ぶっておりました。
しかし大学受験のころから、そうそう音楽にのめっているわけにもいかず、まじめに勉強しはじめた頃,RCのコンサートの映像にチャボを見つけ、あれなんでこんなとろに(笑)と驚いたのが、彼を観た最後だったとおもいます。
時は流れ、結婚し子育てに忙しかったここ7.8年はTVもろくに見ず(もともとTVを見るのは必要なときだけ、あとは時間の無駄だときめつけ、かなり視野の狭いつまらない人間だったのです〕いろいろな情報に鎖国状態の私が、ある日いきなりSMAPを見て、彼らと中居君にはまって1年9カ月。もう、わたしの生活は一転でした。毎朝TVとラジオの番組をチェックし、当然TKMCもケーブルTVのおかげで観ています。
始めは中居君目当てだったのですが、トーク内容もおもしろく、特に大物ゲスト(笑)の時には、10代の私にもどって、わくわく、どきどき、なつかしく、そして10代で夢中だったミュージシャンたちと、現在私が夢中になっている中居君が、こうして会話していることに感無量のおもいです。
チャボもその中の一人ですが、自分のことをあんなに語ってくれるなんて、そして、今でも少年のように音楽に対する熱い思いを聞くとこができ、一生懸命会話を引き出そうとしている中居君との、静かなでも暖かな雰囲気に、一人でTVの前で感動してしまいました。
私の中では、one of the best talk です。ほんとうに、ありがとうございました。
- From Staff
先週のRESPONSEに間に合いませんでしたのでこちらに掲載させていただきました.良いものは時代に関係ないというか,今は目立ってなくても時間を越えて価値あるものを紹介できれば実にうれしいものです.
【テレカ】
- 京都市の村田さん
初めから笑いがあったのですねぇ。いい始まり方ですね。
中居くんったら、有紀ちゃんに季節感のない服(笑)とか言って、まず場を和ませてるのがわかりましたよ。
それでいつのまにか”書くことは大事”って話に流れがいってて驚くとともに、聴けば聴くほど好きになる「アイシテル」への編集ってすごく好きな流れでした。
「自分のことを表現することは難しい・・・。」
「活字になってしまえば受けとめ方も違う・・・。」
けれども有紀ちゃんは、今はまず素直に表現することを楽しんでるのですね。
よかったぁ。妹の話をする有紀ちゃんも幸せそうで自然だったように思います。
中居くんもその頃っていうのはお兄さんの第3のお子さんが生まれる頃(?)であり、とっても優しい表情で話されていたように思います。
それで中居くんにも、詩魂を養って欲しいです。書くこと、苦手なんて言わないで。書くこと、やって欲しいです。中居くんの作詞、ご無沙汰なので、また挑戦して下さい!
有紀ちゃんって自分が甘えたいのに、甘えられてしまう、そして相手のことをまず、考えてあげられる人なのですね。なんか中居くんとそういう優しいところ、似てる・・・。
- From Staff
こちらの方もちょっと遅れでの感想でした.いい機会ですから紹介します.フジテレビ以外ではどうしてもオンエアが遅れますから,RESPONSEでタイミングよく紹介できないメールも多いのです.
【テレカ】
- Naokomさん
先週末に上司に呼ばれ、今後の身の振り方に対する希望を聞かれたのでした。という内容は、新しい部署に異動するか(これまたSyliconGraphicsのINDYとかオニキスとかを使いこなしてのCG制作をしている部署です)、いまいる部署が新しく移行する部署に留まるか…。ということで、しばらく悩んで、現在の部署にて存続することを決めました。そこで私に課せられた使命は、なっなんと、会社のホームページを制作&運営していく仕事なのでした。
ホームページをのぞくことは大好きですが、いざ自分が創るとなると、とっても不安で心配です。4月からは、いろいろな企画やら何やらをたてて、創造性のあるホームページを創り上げて行くための試練が待っています。
個人でホームページを立ち上げていらっしゃる方も多い昨今ですが、この私にちゃんと出来るでしょうか?
ところで、Webmaster-sanは、どうして今の仕事をするようになったのですか?やはり初めに立ち上げる時とかは大変なのでしょうか?
画像の圧縮とか、音声とか…あ〜っ、今まで気軽に見ていたホームページ、自分でやるとなると全てがわからない、よって全てこれから勉強です。
- From Webmaster
えー,よいしょに乗ったわけではありませんが,自分でWebページを開かれている方も多いようなので一言.HomePageを開設する作業と,継続する作業はかなり異なります.開設するときは勉強する事柄が多く怒涛の日々ですが,継続作業は地味でコツコツしています.ともかくある程度勉強したら開設してしまって,メンテナンスと同時に勉強した結果を反映していくようにするとバランスよいのではないでしょうか.
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