FACTORY TALK : NOISE FACTORY
KEIKO in Talking with NOISE FACTORY
- KEIKO:
- え〜と今日のゲストはNOISE FACTORYの皆さんを…じゃなくて、3人さんをお迎えしてるんですけれど…。はじめまして!
- N.F.:
- 今晩は!よろしくお願いします。
- KEIKO:
- CDを聞いたんですけど…、音だけ聞いてきて、想像してたのは…こういう感じじゃなかったのですよ。なんて言うのかな?本当にこう?凄いヘビーメタルで鋲打ってて、着てて?そうイメージがなんか音からは受けてたんですけど。で?見て、実際そうじゃないんで、そのへんが何か?“えっ?”ていう…
- 一番星:
- そうですね、格好はこれね、こんなんですけど…一応僕たち“ヘビメタ・アイドル”=“メタドル”ていうジャンルなんですよ。
- KEIKO:
- それはもう、自分たちでおっしゃっていることなんですか?
- 一番星:
- えぇ。あの、僕らしか言ってないですね、多分。
- KEIKO:
- あ、そうですよね。私もはじめて今日…。
〜一同笑い〜
- KEIKO:
- 今日はなんだか、“モチネタ”を披露していただきたいな…と。
- 一番星:
- あ、モチネタ?モチネタ言うほどねえ…?あ、こんな所にギターが…
- アキレス:
- それ、君、持ってきた奴や!!
- 一番星:
- あの、これもね、ネタって言うほど大層なもんじゃ…
- KEIKO:
- はい、どうぞ!どうぞ!
- 一番星:
- ま、我々ライブでですね、ま、曲はしっかりやるんですけれど、ま、プラスαで、いろんなチャレンジをしたりするんですけれど…
- KEIKO:
- そのαが?
- 一番星:
- まあ、サーカスみたいなバンドなんですけれどね。例えばこう、途中でピエロが登場したりとか?
- KEIKO:
- ほんとですか?
- 一番星:
- 別にピエロて言うて、そのホンモノが出てくる訳じゃないですよ。メンバーがいろんなその“かぶりモノ”したりとかですね。そういう…曲は曲でやるんですけれど、プラスその遊ぶ部分が結構あるんですよ。そう言うところでまあ、いろんなネタしたりするんですけれど…。まあ、今日はこれ小室哲哉さんの番組ですよね?
- KEIKO:
- はい。
- 一番星:
- じゃあ、やっぱり“浜ちゃん”。H-jungle with tね?やってらっしゃいますよね?これがですね、またフォークちっくになるという…
- KEIKO:
- H-folk with t ?
以下「唄with 爆笑KEIKO」
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