FACTORY TALK : ホフディラン

KEIKO in Talking with ホフディラン
- KEIKO:
- 今日のゲストはホフディランの皆さんです。
- ホフディラン:
- よろしくお願いします。
- KEIKO:
- 実はまだ、デビューをしてらっしゃらない。
- ホフディラン:
- えぇ、まあ、正確には…、まあ…。
- KEIKO:
- ところで、リーダーはどちら?
- リーダー:
- 一応、僕がリーダーで、こちらがバンマス(ワタナベ)。です。
- KEIKO:
- それでホフディランと言う名前は?
- ワタナベ:
- このグループとは全く関係のないグループを組んだことがありまして…、その当時、保父、保つに父!だったから…ホフディラン。え〜その時に作った曲がちょっとバンド名を名乗った曲がありまして…、そのままこっちでも使っちゃったと言うことなんです。
- KEIKO:
- ふ〜ん…。で、27歳で…、あ、お年を聞いてすいません。
で、この学ランを着ている理由は…?
- リーダー:
- いや、何もないです。まあ、あまりにも、何も決めないで普段着ででるとバラバラだから、ちょっとは決まったところがあってもいいかな、と思って一回着たらそのまま衣装になってしまって。
- KEIKO:
- なるほど、凄い印象づけてますけど…
- リーダー:
- いや、もういい!って感じですか。
- KEIKO:
- で、曲なんですど…。
- ワタナベ:
- あれはそうですね、ソウルですね。
- KEIKO:
- タイトルは…、
- ワタナベ:
- 「サガラミドリ」さんですね。もう愛と魂こもってますから。
- KEIKO:
- いいですよね、人物名ですよね。
- ワタナベ:
- そうです。人物名です。
- KEIKO:
- その人物は…?
- ワタナベ:
- 実在するんですよ。毎週デートに行っておりまして…、もう大変な事が繰り広げられていて…
- KEIKO:
- えっ?彼女なんですか?
- ワタナベ:
- いや、まだ本人に許可とってないんで、彼女とは…。
- KEIKO:
- へえ、でも嬉しいですよね。自分の名前の歌なんて…
きっと私だったら「KEIKOさん」なんてあったら
- ワタナベ:
- 実はさっき作ったんです。楽屋で…
- KEIKO:
- えっ、ほんとですか?ちょっとやってくださいよ!
- ホフ:
- やってみましょうか!
- KEIKO:
- えっなに?KEIKOさんの歌?
- ホフ:
- 「OH!KEIKO!!」
- KEIKO:
- え〜…
(以下、歌!!)
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