From TK Vol.13
ここ一週間ぐらいは東京にいますが。また、レコーディングで海外へ行かな
くちゃいけません。このところ日本にいない日が多いですが。その合間
を縫って、今日はここに座っています。で、今日のゲストですが、吉
本興業の方は二組目ですね。
【FROM LUCKY】
どうもこんばんは(こんにちは)Luckyです。だんだん、本編とは関係のないことを
書き始めてますが…、今回のアンコールの JUDY AND MARYのところで、やたらコード進
行の話が出てきていますが、もうそろそろいいかな?という所で、注釈を敢えて付け
ませんでした。「でもやっぱり判らない…」と言う方が多いようでしたら、今後復活
させて、理論的な事もちょっぴり解説しますが…。
そして本編では、音楽ビジネスの話がでてきています。特に権利関係の話が錯綜して
いますが、これだけは皆さん判らなければ、本を紐解いて勉強して下さい。僕らテレ
ビ業界からだけの片面だけでは、充分に説明しきれないところが出てくるので、あえ
て付けませんでした。ですから、文面では、たとえば個人名が出てきていますが…、
これは決してその人を批判している文脈ではないことを、念の為に、補足しておきま
す。ビジネスというモノは、利益と楽しみの(ユーザーの)表裏一体!と言うことは
まあ、このページを見ている方には厳然たる事実でしょうが、まだ、学生の方も多い
ようなので…。
そう、今回の文脈…。私は学生と仕事している人間の間には、ものすごいギャップが
ある!と経験上思っていることを、あえて表明しておきましょう…。では…。
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