![]() |
![]() |
![]() |
- 中居:
- さあ、それではですね、今週のスペシャルゲストを御紹介しましょう。毎回ですね、エンディングで女の子たちが歌ってます後ろで演奏をしてくださってます、この方々です。WACK WACK RYTHM BANDの皆さんです。どうも。
- 一同:
- こんばんは。
- 中居:
- こんばんはです。すごい人ですよね。なんか渋谷のコンビニにたむろしてるチーマーたちのような気がしますけど。
- 三橋:
- あんま変わんないけど。
- 山下:
- けっこう年なんですけどね。
- 中居:
- 大丈夫ですか?
- 小池:
- よろしいです。
- 中居:
- よろしいですか? みんななんか、ざっくばらんに気軽な感じで座ってますけど。
- 小池:
- 酒臭いですね。
- 中居:
- え? もうお酒飲んでます? あら?
- 伊藤:
- いえ、用意してあったんで。
- 中居:
- ね。冬物語。大丈夫ですか? こんな時間から飲んでも。
- 伊藤:
- 大丈夫です。もう夜ですからね。
- 中居:
- もう夜ですからね。なんだ、テレビ慣れしてんじゃねぇか。ね。あの、毎回毎回ね、エンディングで素人の女の子たちと一緒に演奏してますけども。あの、僕が言うのも本当、何なんですけども、中には「おめぇ、音外してんじゃねぇか!?」っていう子も中には。
- 小池:
- まあまあ、ね。まあね、まあね。
- 三橋:
- そういうのもいます。
- 中居:
- いらっしゃると思うんですよ。今までね、やっぱりたくさんの素人さんで、これはしょうがないですからね。
- 小池:
- でもまあ、可愛いですから。みなさん可愛いですからね。いいかな、みたいな。いいのかよ!? 本当に。
- 中居:
- 「なんだよ? おい」なんて。でも、中には本当に演奏しててね、「おいおいおい! おまえ、ちゃんと歌ってくれよ、おい。何なんだよ? 外してんじゃねぇか」って、そういうなんかまあ、頭くるじゃないですけども、そういう方ってやっぱり中にはいなくはなかったですか?
- 山下:
- 一番最初はそうだったかな? 最初はね。
- 小池:
- まあ、驚きもありましたしね。
- 山下:
- あれはちょっとびっくりしたけど。
- 伊藤:
- それを越えると笑いになりますからね、こちらで。
- 中居:
- え? 中にはいたんですか? じゃあ。
- 伊藤:
- ほとんどそうですね。………うそです。いやいや。それが楽しいのね、後で。いろんな人がいるね。人生勉強だと思ってやってましたから。
- 中居:
- その中でも、すごい印象の、インパクトの強い方って覚えてます?
- 小池:
- いえいえ、そんな。言っちゃっていいんですか?
- 中居:
- いいですよ。大丈夫ですよ。
- 伊藤:
- Keyのない人ね。
- 中居:
- Keyのない人?
- 伊藤:
- しかも、同じ顔して二人いるから。
- 三橋:
- あれただ、最初の頃だったよね。
- 小池:
- 一番最初だよ。
- 伊藤:
- これでだから、「この先どうなるんだろう?」ってちょっと。
- 小池:
- ちょっと不安でしたね。
- 中居:
- やっぱり、最初に音合わせかなんかしてる時に「あれ!? ちょっとおかしいんじゃないか?」って。
- 伊藤:
- いや、ちょっとじゃなくて。
- 中居:
- そういう時はでも、演奏しなきゃなんないですもんね。
- 小池:
- もう聴いてないですから。
- 伊藤:
- オフで。
- 中居:
- あ、ヴォーカルは?
- 小池:
- もう聴かないように。
- 中居:
- 自分たちの演奏だけで?
- 小池:
- そうそう。
- 山下:
- じつは、本当は精一杯なんだけどね。
- 小池:
- 自分たちの演奏でね。
- 中居:
- そうですよね。毎回毎回、毎週のようにね、そういう素人さんが歌いますからね。みんないろんな角度から歌ってくれると思いますけど。あの、こんだけ人数いますと、あの、争いじゃないですけども、そういうのってのは生まれてこないんなですか?
- 小池:
- え? おネェちゃんの争い?
- 中居:
- こんだけおネェちゃんが2人3人いますと、もめごととかもやっぱりあります?
- 小池:
- ええ、もういつも。
- 中居:
- やっぱりもめたりするんですか? みなさん。
- 小池:
- いや、しません。ごめんなさい。
- 中居:
- だって、女の子がやっぱりね。男性の皆さんにちょっと聞きたいんですけども、やっぱり好きな人と嫌いな人じゃないですけども、そういうのっていうのは?
- 小池:
- いやいや、そういう人も中にはいるんじゃないですか?
- 中居:
- え? この中にカップルとかっているんですか?
- 小池:
- さあ? それはどうですかねぇ?
- 伊藤:
- そんなのいないっしょ、やっぱり。
- 中居:
- カップルいるでしょぉ!? だって、こんな男女でね。
- 小池:
- バンドはバンドですから。
- 中居:
- やっぱり仕事としてやってるっていうことですか?
- 小池:
- ええ、そうです、そうです。
- 中居:
- 好きな人いてはるんじゃないですか?
- 小池:
- まあ、いてはる。
- 中居:
- いてるでしょ?
- 小池:
- まあ、それはまあ。
- 中居:
- いるでしょ? 僕の目、見れないでしょ!? すいません、僕もトークずっとやってるんで。
- 三橋:
- そんなの台本に書いてありました?
- 中居:
- やっぱりね、こうやってみなさんいますと、そういうことって絶対あると思うんですけど。
- 伊藤:
- 僕は全員にフラれましたよ。
- 中居:
- やっぱり「あ、いいな」って思って、自分でアタックじゃないでけすけど。
- 伊藤:
- そうですね。それで僕は全員にフラれました。
- 小池:
- 私、お母さんには認められたんですけどね。
- 中居:
- そうですか。やっぱりムカッてきますよね。
- 伊藤:
- いや、もうでも越えましたね。
- 中居:
- え? みなさんどれぐらいですか? 結成されて。
- 小池:
- どんぐらいですか?
- 三橋:
- 5年ぐらい?
- 小池:
- え? そんなになる?
- 中居:
- 5年?
- 小池:
- 一番最初から数えるとそのぐらいですかね。
- 中居:
- あ、そんななるんですか。
- 山下:
- 多分。
- 小池:
- まあ、メンバー変わってますけどね。
- 中居:
- え? そのバンド活動じゃないですけども、主にライヴ中心に?
- 山下:
- まあ、そうですね。
- 中居:
- 特になんかテレビで何かをやるとかじゃなく、ライヴ中心でお客さんの前でっていうことになるんですかね?
- 小池:
- そうですね。
- 中居:
- でも、歌がないじゃないですか、歌詞が。最近あの、テープをもらったんですけども、歌がなくて、本当にリズムじゃないですけども。
- 小池:
- あ、あの、代々木公園のやつ?
- 中居:
- そうです、そうです、そうです。
- 小池:
- あれは、あれはヴォーカルあったんですよ。あるんだけど、あれ本当は、うちの三橋君がちっちゃいラジカセで、自分用に録ったテープ。それを世に出しちゃったんですよ。だから、なんか自分で聞く用に。
- 中居:
- デモテープじゃないですけど。
- 三橋:
- 生録。
- 小池:
- 外でやってたし、音響設備もちゃんと出来てなかったんで、もうヴォーカルもなにも、私たちも聞こえないような状況のやつを録っちゃって、それを出しちゃったんで。もう精一杯みたいな。
- 中居:
- そんなの出しちゃって?
- 小池:
- いいんですかね?
- 三橋:
- ね。
- 中居:
- まあ、それはね、あの、このバンドらしいって言えばこのバンドらしいんかもしれないですけど。いやぁ、面白いですね。
- 伊藤:
- なんか、お祭りの実況中継みたいな。
- 中居:
- そうですよね。すごいなんか、みんなで楽しそうになんか。お客さんも自由に聞いてるようなね、イメージがありましたけどね。
- 小池:
- まあ、楽しかったですけどね。
- 中居:
- あと、アレンジっていうのは誰がやってらっしゃるんですか?
- 三橋:
- テレビのですか?
- 中居:
- ええ、最終的なアレンジみたいなのは。
- 三橋:
- まあ、僕ですけどね。
- 小池:
- 彼が全部テレビとかはもう本当に。
- 中居:
- 全部自分で?
- 三橋:
- うーん? ちょっと貧乏クジ引いちゃいましてですね。
- 小池:
- 申し訳ございません。
- 中居:
- 貧乏クジですか。でも、アレンジしてメンバーに聞いてもらうわけじゃないですか。
- 三橋:
- うん。聴くというか、べつにデモを打ち込んだりしてるわけじゃなくて。まあ、なんとなく譜面を書いて、「こんな感じ」って言って現場でやってみるっていう感じですね。
- 中居:
- そうしますと、こんだけメンバーいますと、「これはちょっと嫌だよ」じゃないですけど、「こんなん出来ねぇよ」とか「私、こんなの嫌だ」とか、そういうなんか音楽的な争いみたいってのは絶対生じると思うんですけど。そんなことってないんですか?
- 小池:
- いや、もう素晴しいんで。
- 三橋:
- いや、そうじゃないんですよ、べつに。
- 中居:
- 皆さん認めてるってことですね。………返事がないじゃん!? やっぱりその段階ではちゃんと認めて、「じゃあ、これでいこう」ってみんなちゃんと一つになってくれるんですか?
- 三橋:
- そうですね。まあ、そうじゃなきゃバンドやってないっていう。
- 山下:
- 最初はみんなで集まってからね、何にもないところからやってんだけど、あまりにも時間がかかったからやらせて。それがいつの間にか。
- 中居:
- でも「俺がアレンジやりたい!」とか、そういう人っていらっしゃらないんですか? 「私にアレンジやらせてよ!」とか。
- 小池:
- いや、いたらその人にやってもらうっていうことで。いないんで、とりあえず。
- 中居:
- あ、そんなルールがないんだ。
- 小池:
- ないですね。
- 中居:
- けっこう自由に、ざっくばらんになんか。
- 小池:
- そうですね。
- 三橋:
- そうですね。
- 中居:
- え? リーダーっていらっしゃるんですか?
- 小池:
- すいません。
- 中居:
- リーダーでも、その時もし例えば問題が起きた時なんかは?
- 小池:
- いや、でも私、リーダーって名前だけなんで、実際何にもやってないんですよ。
- 中居:
- でも、ちゃんと裏ではしっかりやってくれたりするんじゃないですか?
- 山下:
- そう、もう。
- 小池:
- いやいや、もうただのマネージャーみたいな。
- 中居:
- マネージャー?
- 小池:
- うん。人数多いじゃないですか。だから、それのスケジュール調整したりとか。なんかね、お金集めたりとか、そういう。
- 中居:
- お金集めるってどういうことですか?
- 伊藤:
- 会費払ってるんです。
- 小池:
- そうそう。
- 中居:
- 会費払ってんですか?
- 山下:
- もうすぐ更新じゃない?
- 小池:
- もうすぐ更新。更新料払ってね!! そうそう、12月いっぱいだから。まあいいや。
- 中居:
- でも、こんだけバンドとしてね、こんだけ人数いますとね、例えばライヴハウスでライヴやるにしろ、この前の代々木のあれとかもそうですけど、ギャラとかっていうのも十何等分しなきゃなんないですね。
- 小池:
- 等分できないんです。だから、それ全部、私がもらって私が。
- 中居:
- 他のメンバー、それじゃあ酌にさわりますよね、そんなことになってたら。
- 小池:
- スタジオ代とかね、飲み代とかそういうので使ってるだけで、わけられないですね、やっぱりギャラは。
- 中居:
- そうですよね。え? でも他には? みなさんバンドだけを?
- 三橋:
- いや、ぜんぜん。ね。
- 中居:
- え?
- 小池:
- 社会人バンドですよ。
- 中居:
- え? みんな違う仕事もやってらっしゃるんですか?
- 三橋:
- はい。
- 小池:
- そうです、みんな。
- 中居:
- えぇっ!?
- 三橋:
- 一人、新聞配達やってる奴がいます。
- 中居:
- え!? 新聞配達? え? みんなバンドだけじゃないんですか?
- 小池:
- そうですよ。
- 中居:
- え? みんな芸能人じゃないの?
- 小池:
- すいません。
- 山下:
- ここで芸能人なのは中居君だけ。
- 中居:
- え? ちょっと待って。どういうこと? みんなバイトやってる人とかいるんだ。
- 小池:
- 正社員ですよ、みんな。
- 中居:
- えぇっ!? なんかアルバイトしながらバンドをしてるって感じですか?
- 伊藤:
- そうです。
- 中居:
- え? ちなみになんか、今、この範囲で言える人って?
- 山下:
- 当ててもらおう。
- 中居:
- え? みんなやってるんですか? だいたい。
- 小池:
- みんなやってますよ。一人だけ学生がいますけどね。
- 中居:
- え!? 学生?
- 小池:
- それを当ててもらおうかな。だって。
- 中居:
- え? 学生さんいるんですか? この中に。
- 小池:
- ええ。
- 中居:
- え? 大学生がいらっしゃるんですか? 誰だろう? マジっスか?
- 学生の人:
- 学校行ってます。
- 中居:
- え? 今、お幾つですか?
- 学生の人:
- 今、21です。
- 中居:
- 一番下がじゃあ、21ですか?
- 山下:
- 最年少です。
- 中居:
- 最年長は?
- 小池:
- 2〜30ぐらいかな?
- 中居:
- 2〜30? 幅広いっスねぇ。バイトやりながらじゃないですけども、金銭的にね、スタジオ代って言っても馬鹿んなんないですよね。
- 小池:
- そうですよね。
- 山下:
- でも、逆に人数が多いから。
- 中居:
- まあ割ってあれすればなんとかなったりするかもしれませんが。それでまあ、エンディングの女の子じゃないですけども、まあ、他になんかインパクトがあるじゃないですけども「これはちょっと」。
- 小池:
- あ、踊った人いましたね、そういえば。
- 伊藤:
- すごかったね。
- 中居:
- あの子、何て言いましたっけ?
- 小池:
- つばさちゃん。
- 中居:
- つばさちゃん?
- 小池:
- そうそう、つばさちゃん。あの、ミスタードーナツのCMの人。
- 中居:
- いましたいました。
- 小池:
- よかったですよね。
- 中居:
- 歌唱力的には?
- 小池:
- まあ、普通によかったですよね。
- 中居:
- よかった子っていったら、そのつばさちゃん。
- 小池:
- 印象に残ってますね。
- 中居:
- インパクトありますよね。まあ、踊るっていう人も今までいなかったんで。
- 小池:
- 自分で振り付け考えてきてやってましたからね。
- 中居:
- あ、あれも自分で?
- 小池:
- そう。びっくりしましたよ。「ここはこうして」みたいな。
- 中居:
- へぇー。みんなだってあの子たちっていうのは、10代ですよね。まあ、中には二十歳前後の方もいらっしゃると思いますけど。
- 伊藤:
- わりに、僕らの半分っていうのが多かったですね。
- 山下:
- ぐらいだよね。
- 小池:
- やーね。
- 中居:
- やっぱ痛いっスか?
- 三橋:
- 痛いっスね、あれは。
- 伊藤:
- ダブルスコア。
- 小池:
- だって、だいたいあの女の子たちが歌う曲が、ゲストの曲じゃないですか。その女の子たちが歌う曲は知らないんですよね。だから、その曲を歌うけど。ね。
- 中居:
- わかります、わかります。だから、歌う人はもちろん初めて歌うこともあるでしょうしね。
- 小池:
- 聴いたことのない曲を。
- 中居:
- 演奏ももちろんそうですよね。
- 小池:
- あ、でも演奏はある程度ヒット曲やってるから。リアルタイムで聴いてる曲が多かったんで、私たちはそんなことないですけど。やっぱり二十歳前の子は知らない曲が多くて。
- 伊藤:
- だから、逆に僕ら、最近の曲がわかんないですね。
- 小池:
- あ、そうそう。
- 中居:
- 例えばどんな曲がありました?
- 小池:
- えぇと、MAXとかTRFの。
- 山下:
- あったっけ?
- 小池:
- もう忘れてますね。
- 山下:
- そういう感じのやつ。
- 伊藤:
- サビだけ知ってて、「これがこの曲か?」っていうのが多かったですね。
- 中居:
- あと他に印象に残った方っていらっしゃいます?
- 小池:
- あと、衣装が印象に残った。
- 伊藤:
- ああ、衣装だね。
- 中居:
- 衣装?
- 小池:
- 歌った時の衣装が、ボイ〜ンみたいな。
- 中居:
- 例えばオヘソ出したり。
- 小池:
- うん、もう男子大変ですよ。
- 伊藤:
- 大変でしたよ。
- 小池:
- Iカップちゃん。あの、青木裕子ちゃん。
- 伊藤:
- リハの時にずっと笑いが止まらなくて。気付くと前に顔が出てるんですよね、本当に。吸い寄せられるように。
- 中居:
- でも、ああいう子たちに、なんか惚れちゃうようなことってないんですか? ちょっと「あ、こいつ、いいなぁ」なんて。「ちょっと、何とかしちゃおうかな」だって。
- 小池:
- でも、なんかそういう出た女の子がCMとか出てる子とかいるじゃないですか。そういうの見て、あの、「ん、頑張ってるな」って思っちゃったり。
- 伊藤:
- 「まあ、なかなか成長したな」って感じで。
- 小池:
- そう。勝手になんか、私たちが育てたみたいな。
- 中居:
- いいっスね。なんか雰囲気もいいっスよね。すごいなんか、ホンワカしてますよね。あとね、こうやってテレビに毎週出るようになって、やっぱり周りの友達だったり肉親だったり、見方とかけっこう変わってきたんじゃないかなと思うんですけど。
- 小池:
- いや、笑われるぐらいですかね。
- 中居:
- 毎週だって、この番組のケツにはちゃんとね、皆さん出てらっしゃるわけですから。
- 小池:
- でもあの、よーく見ないとわかんないんですよ。で、友達なんかも、「私たちやってるのよ」って言ったら「あれ? あれそうだったの? やだ、私、毎週見てる」なんて。
- 山下:
- 「なに? あれ」ってのが一番多くない? でも。
- 小池:
- 気が付かない人がけっこういるんですよ。
- 三橋:
- ああ、そうだよね。
- 小池:
- 言わないとわかんない。
- 中居:
- あ、自分で「私、出てるのよ」って。
- 小池:
- そうそう。「ああ、今度ちゃんと見るね」みたいな。
- 三橋:
- 俺、「苦労してるね」って言われたんだよ。余計なお世話だよ。
- 中居:
- 皆さんも、けっこう言われるんじゃないですか? 周りの人に。
- 小池:
- 男ばっかのバンドだと思われる。「女の子、一人しかいないんじゃないの?」とか。
- 中居:
- そう言われてみれば、でもそうですよね。
- 小池:
- え? 「そう言われてみれば」?
- 中居:
- いえいえ、男性の方がバッているイメージが強いっていうのはあるかもしれませんよね。
- 伊藤:
- あと、テレビのインチ数ですね。僕の家、14インチのテレビなんで、さらに10インチぐらいの画面だから、誰が誰だかわからない。
- 小池:
- ああ、確かにね。
- 山下:
- でも、でかいので見るとすごいね。
- 伊藤:
- うん。「俺だよ、俺」って。
- 小池:
- 最終回ぐらい、あの画面大きくして欲しいですよね。何とか言っといてもらえませんか?
- 伊藤:
- 約3分の2に縮小されてますからね。
- 小池:
- ちょっと原寸で見たいんで。
- 中居:
- わかりました。じゃあ、最終回はですね、一人ずつアップいきますんで。
- 一同:
- イェーィ!!
- 小池:
- 言いましたね?
- 三橋:
- 約束。言いました、今。
- 中居:
- 皆さんアップで。
- 小池:
- それ、出来なかったら中居君、正座?
- 山下:
- なんで正座なの?
- 小池:
- よく、罰とかで正座させられなかった?
- 中居:
- 小学生じゃないんだから。じゃあ、最後はアップと、下に名前なんかでちゃったりして。
- 伊藤:
- あ! いいなぁ、それ。
- 小池:
- いいですねぇ。
- 中居:
- プロフィールかなんか出ちゃったりして。
- 小池:
- 出来なかったら正座。
- 中居:
- 好きな女の子のタイプ、好きな芸能人とか。
- 伊藤:
- あ、いいいですね。
- 中居:
- 多分、そこまで載ったら顔が映らないと思うんですよね、それにかぶっちゃって。じゃあね、一人ずつアップをポンポンポンていくのもね、やっぱり最後ぐらい。でも、番組出て、なんか得たものじゃないですけども、やっぱり5月からね、半年間、何か得たものってあります?
- 小池:
- 演奏力ついたんじゃないですか?
- 伊藤:
- これでも?
- 小池:
- 多少は。
- 中居:
- 毎週まあ、「この曲」って言われて、自分たちのやってる音楽じゃなく、人様の音楽やったりしますと、その場やっぱりね、考えなきゃならないこともあるでしょうし。演奏力。
- 伊藤:
- 曲の暗記力と解釈力とかね。
- 三橋:
- ああ、そうだな。暗記早くなりましたね。
- 小池:
- そうですね。
- 山下:
- 最初が遅かったっていう話もあるけどな。
- 伊藤:
- バンドで考え過ぎないようになったね。考える前に、とりあえず音を出すっていうのが早くなった。
- 三橋:
- ああ、そういう感じになってきてるね。
- 伊藤:
- 口で言っててもしょうがないから、とりあえずやってみりゃあいいじゃんて。それがすんなりと出来るようになった。
- 中居:
- でも、やっぱりこんだけね、人数の皆さんが楽器持ってますと、やっぱりバラバラになっちゃったりするじゃないですか、最初の「音出してみよう」って時にね。
- 伊藤:
- それを少しずつね、ミニマムにまとめて。
- 中居:
- スピードもちろん違いますし、リズムのとり方もみんな違ったりするわけじゃないですか、曲によって。そうするとやっぱり、合わせるじゃないですけども、やっぱりそういうのって。逆に何か辛かったこととか嬉しかったこととか。
- 伊藤:
- 辛かったこと、早起き。
- 三橋:
- 早起きだよね。
- 小池:
- このテレビの収録の。
- 中居:
- 朝、早いっスか?
- 伊藤:
- 早い時は。
- 小池:
- 早い時はありましたね。
- 山下:
- 夜が超遅いんじゃないの?
- 三橋:
- だよね。
- 小池:
- 遅い時もあったし。
- 中居:
- 早い時って何時でした?
- 小池:
- 8時半にここ。
- 中居:
- 朝?
- 小池:
- この前そうだったね。
- 三橋:
- そうそう。
- 小池:
- でも、そんなこと言っちゃいけないですよね。もっと早かったりして。すいませんね。
- 中居:
- いやいや、僕なんかだってね、音出したり暗記したりってそんなないですから。8時半ていうの早いっスね。
- 小池:
- そうですね。
- 中居:
- 頭が起きないと、やっぱり楽器じゃないですけど、音に影響することとかってあります?
- 三橋:
- そういう音でしたよ、このあいだ。
- 山下:
- そのまんま流れちゃってるよね。
- 伊藤:
- 二日酔いのまんまとかね。本当に何度もありましたよ。
- 中居:
- 苦しいですね、それは。
- 伊藤:
- いや、けっこう楽しいかもしれない、そういう意味では。
- 山下:
- あ、逆にね、そういう時のほうが。
- 中居:
- でも、自分の満足いくじゃないですけども、自分がやりたい、自分が「こうしたいんだ」っていう音がでなかった時とかって。
- 小池:
- もう、しょっちゅうですね。
- 山下:
- ほとんど。
- 小池:
- なんか、不完全燃焼のままのやつが「はい、OKです!」とか言われて、「ええっ!?」っていう。
- 中居:
- それは言えばいいじゃないですか。「もう一回ちょっとやらせてください」って。
- 小池:
- 立場、弱いんで。
- 中居:
- そんなことないですよ。やっぱりそれはもう、スタッフの皆さんもそこらへんは絶対わかってくれますよ。
- 小池:
- しょうがないかな、なんて。
- 伊藤:
- 意外と、歌う女の子の調子に左右されちゃう。
- 小池:
- そうですね。
- 伊藤:
- 単純だから。
- 小池:
- そうそう。
- 中居:
- ヴォーカルに。
- 伊藤:
- ヴォーカルの女の子が異様に「馬鹿じゃねぇか?」っていうぐらいにノリがいいと、俺らも「馬鹿じゃねぇか?」っていうぐらいにノリが良くなって。
- 山下:
- なんか、音の大きさがぜんぜん違うらしいからね。
- 三橋:
- って言われた。
- 中居:
- あ、なるほどね。
- 伊藤:
- なんか、ヴォーカルの子のテンションに引っ張ってもらう。ぜんぜん知らない子でも。それはね、最終的に出ちゃう。
- 中居:
- あ、じゃあ、ちょっとそのヴォーカルの子が、ノリが悪いじゃないですけども。
- 伊藤:
- あと、待ち時間の長さに反比例しますね。
- 小池:
- ああ、そうですね。
- 中居:
- どういうことですか? 反比例するって。
- 伊藤:
- 待ち時間が長いとテンションが落ちるっていう。待ち時間が休憩程度ぐらいで済んだ時なんてカーッといったね。あと、女の子のテンションがいいと、完璧な世界が出来あがるわけですよ。
- 中居:
- まあ、リズムですよね、やっぱり。まさに休憩じゃないですけども。まあ、音楽する本番だけがね、ウマくいくっていうわけでもないですし。それまでの過程がやっぱり音楽に左右するっていうことも。
- 伊藤:
- 本当に左右されましたね。
- 山下:
- なんか、みんな二度と同じこと出来ないよね。
- 小池:
- そうそう。
- 中居:
- 今まで嬉しかったことじゃないですけど、逆に辛かったことってあります? 「いやぁ、これは辛いわ」って。朝の早いのももちろんそうですけども。
- 小池:
- ヴォーカルですかね?
- 三橋:
- だね。
- 小池:
- ヴォーカルが………いや、ないです。
- 中居:
- 最後ぐらい言っといたほうがいいですよ。スタッフのためにも、自分たちのためにも。じゃあ、嬉しかったことあります?
- 小池:
- 素晴しいスタッフに恵まれて。
- 中居:
- 本当ですか?
- 小池:
- 本当です。
- 中居:
- 嬉しかったですか?
- 小池:
- 私、ちょっとお気に入りの子ができて。本当かよ!?
- 中居:
- 何? お気に入りの子って。好きな子いてはる? 最後だから言っといたほうがいいですよ。
- 小池:
- 恥ずかしいー。だって。
- 中居:
- どんな子ですか?
- 小池:
- え? なんか、紙まくったりしてる人。
- 中居:
- 好きですって。好きですって。どこが?
- 小池:
- 一生懸命働いている姿がね。
- 伊藤:
- そう、働く姿だね。
- 小池:
- この人もするんですよ、好きな人。
- 伊藤:
- 働く姿に僕は。
- 中居:
- え? どの方ですか?
- 伊藤:
- 今日、いらっしゃらない。僕、働く女性の素晴しさをね。僕も一生懸命やろうと思って。
- 中居:
- なるほど。そういう一生懸命になってる人を目の前にしたりすると、自分も頑張ろうと。
- 小池:
- 「あ、彼があんなに頑張ってるから、私もやんなきゃ」って。
- 中居:
- いいですね。じゃあ、この「TK MUSIC CLAMP」の現場にくると、お気に入りの子がいて。
- 伊藤:
- そう。楽しみだったりするよね。
- 中居:
- 楽しみだったりしますよね。
- 小池:
- ええ、楽しみです。
- 中居:
- 一番今までアレンジしてて良かったなっていう曲あります? 曲的に。
- 三橋:
- 良かったのですか? 見てて面白かったって言われたのって、「風になりたい」じゃないですか?
- 中居:
- ああ、はいはい。やっぱり原曲が、THE BOOMの皆さんが作ってる曲と、もうぜんぜん違いますよね。だから、最初見た時は「あれ?」って。
- 伊藤:
- 彼(三橋)の手腕で。歌った女の子のマネージャーの人に褒めていただいて。
- 小池:
- あ、そうだね。
- 伊藤:
- 「やっぱり、生は違いますね。生だと。素晴しい、生は」って。
- 小池:
- 「やっぱり生だ」って。
- 伊藤:
- 「ライヴで」って褒めていただきました。
- 中居:
- そうですか。褒めてもらうとやっぱりね、些細なことでもやっぱり嬉しかったりしますよね。
- 三橋:
- そうですね。
- 中居:
- でも、あれ本当にアレンジでぜんぜん違いますよね。前の本当、原曲とはもうけっこうかけ離れてたもんがあったんでね。見てるほうも聴いてるほうも、逆に新鮮だったりもしましたし。
- 伊藤:
- 見てくれてるんですね。
- 中居:
- 僕、見てますよ、それは毎週。
- 小池:
- 私も毎週見てますよ。
- 山下:
- 毎週見てます?
- 中居:
- 見てますよ、毎週。だって自分の番組ですからね。自分が出てますからね。
- 伊藤:
- 逆に辛かったこととかあります? 今まで辛かったこととか。
- 山下:
- かなりあるんじゃないかなと思って。
- 小池:
- そうですよね。
- 伊藤:
- それが一番知りたかったな、今日。
- 山下:
- 本当はね。
- 小池:
- そう。見ててね、いろいろ。
- 中居:
- いやいやいや、あの。まあいろいろね。いろんなゲストいらっしゃいますよね。
- 三橋:
- 椅子を本当にあげたんですか? あれ。
- 小池:
- あ、佐野元春さんの時だっけ?
- 中居:
- 佐野さん。いや、あれはテレビ用のコメントだけだったんで。
- 小池:
- ひどい! じゃあ、さっきの約束も嘘だ!
- 中居:
- え? さっき何て言いましたっけ?
- 小池:
- あ、もう忘れてる!
- 中居:
- いや、アップはしますよ。アップがちゃんといきますよ。アップ、マジでいきますよ。
- 小池:
- 正座。
- 中居:
- いかなかったらあの、僕、あの、バンド入りますよ。
- 小池:
- それ、すごいっスね。
- 中居:
- それで、毎週宣伝しますよ、「スマ×スマ」で。
- 小池:
- よっしゃ! 約束ですよ。
- 中居:
- ちゃんとアップしてね。まあでも、いろんなゲストの方いらっしゃいますからね。人それぞれですし。まあ、中では喋らないゲストの人っていうのがやっぱり一番。質問したことに対して、やっぱり答えてくれないっていうのが一番。
- 伊藤:
- ちゃんと答えろっていうことだね、俺たちにも。
- 中居:
- いやいや、あの、答えは何でもいいんですけど。何でもいいんですけど、「いかがですか?」って言った時に「うーん?」て。
- 伊藤:
- 誰?
- 小池:
- 言っていいの?
- 中居:
- いや、まあ、誰ですかねぇ? まあ、いろんな方々いらっしゃいますからね。
- 三橋:
- 大変なんだなぁ。
- 中居:
- でも、あと、これで今年一杯じゃないですけども、この番組を卒業っていう形になりますが。
- 伊藤:
- おニャン子みたいだなぁ。
- 中居:
- 卒業っていうとおニャン子が出てくるわけですね?
- 小池:
- 年代的に。
- 伊藤:
- 青春ですよ。
- 小池:
- 踊れますよ。
- 中居:
- あの、今後の活動じゃないですけども、皆さん何か?
- 小池:
- 宣伝とかしていいですか?
- 中居:
- いいですよ。
- 小池:
- 12月27日に。
- 中居:
- 明後日ですね。
- 小池:
- はい、明後日ですね。27日の金曜日にON AIR NESTで。渋谷のON AIR NESTでライヴを。スカフレームスとソウルミッションとか、仲の良いバンドと一緒に。夜中のイベントなんですけどやるんで。
- 中居:
- え? 何時ぐらいからやるんですか? 夜中って。
- 小池:
- 9時スタートで、朝まで。
- 中居:
- 夜9時ですか!?
- 山下:
- だいたい夜中が多い。
- 小池:
- そう。私たち夜中のイベントが多いんですよ、ライヴやるのって。クラブイベントみたいな感じで。DJがいて、バンドがいて、みたいな。なんかダンスイベントみたいな感じですね。
- 伊藤:
- だから朝キツいんだよ。
- 中居:
- そうですよね。夜中に、27日。
- 小池:
- はい。
- 中居:
- それはもちろん皆さん?
- 小池:
- もちろんいらっしゃいますよね?
- 中居:
- 当り前じゃないですか!
- 山下:
- 今、言った!
- 中居:
- すいません、うそです。ちょっとそこらへんは多分、いろいろテレビ出てると思うんで、年末は。あ、そうですか。27日だから、明後日ですね。でも、それは行きたい人っていうのは、テレビではね、もう今行きたい人っていうのは出てくるでしょうけど。
- 小池:
- もう、当日はガンガン入れますんで。
- 中居:
- だってやっぱりね、大きいところですか?
- 山下:
- ちっちゃいんでしょ?
- 中居:
- そんな大きいところじゃないですよね。入りたくても入れない人っていうのは。
- 小池:
- いやいや、大丈夫です。私に言って下さい、そういう人は。
- 中居:
- あ、じゃあ、キーワードかなんか言えば?
- 小池:
- ええ、入り口で「WACK WACKの小池さーん!」て言えば入れるようにしときますんで。
- 中居:
- そんなこと言っていいんですか!? 本当ですか? みんな本当、来ますよ。
- 小池:
- ちゃんとお金払ってですよ。
- 伊藤:
- それはそうだ。
- 中居:
- テレビの力ってすごいですよ、本当に。
- 小池:
- いやいや、見用じゃないですか。
- 伊藤:
- フジテレビの歌をなんか歌ったらタダです。
- 中居:
- 「歌えフジテレビの歌」? 面白いこと言いましたね。27日、明後日ですね。ライヴをすると。でも、今後のそのまあ、このバンドのWACK WACKの方向性じゃないですけども、今後はこういう形で音楽活動やっていきたいじゃないですが、これからやっていきたいみたいな。
- 小池:
- べつに、そんな変わんないですけどね。そろそろレコーディングして、来年の春ぐらいに新しいものを出そうという感じには。
- 中居:
- 春ですか、それでも。
- 小池:
- あ、ごめんなさい。
- 中居:
- もっとファンの方々やっぱり、「早く」って気持ちが。
- 小池:
- それは、遅れた理由もあるんですけどね。なんでかな?
- 中居:
- まあ、いろいろあるんでしょうね、そこらへん。いろいろあったうえでのことなんでしょう。来年の春ぐらいには何か作っていきたいなと。
- 小池:
- そうですね。
- 中居:
- でも、音楽性はぜんぜん変わらず?
- 三橋:
- 変わらないでしょうねぇ。
- 中居:
- もう、このままの状態でですか? 何か思い切ったことを何か。「こんなことやっちゃおうかな?」じゃないですけども。
- 小池:
- SMAPみたいにダンスを取り入れようかな?
- 伊藤:
- ちょっと今、特訓中なんだけどね。
- 小池:
- うん、そう。ちょっと教えていただこうと思って今日来たんですけど。
- 中居:
- 踊りですか?
- 小池:
- ちょっと私、リズム感悪いんで。どういうとり方すればいいのかと。
- 中居:
- いや、僕は踊りですか? 僕は踊り教えるんだったら、歌を教えてもらいたいですね。
- 小池:
- あ、じゃあ、交換条件で。
- 中居:
- 一緒になればねぇ、僕、踊りますから。
- 小池:
- あ、それいいですね。
- 中居:
- 踊ります? 僕。
- 小池:
- ええ。
- 中居:
- 皆さん踊らないんですか? ぜんぜん。
- 小池:
- え、いや。ダンスは彼(山下)が。
- 山下:
- 元々はダンスを教えてたんです。
- 中居:
- あ、そうですか? 本当ですか?
- 山下:
- 今はだいたいみんながやってるのは、僕が教えたんです。
- 中居:
- なんか、このバンド、皆さん本当か嘘か境目がわかんないんですよ。
- 小池:
- いやいや、本当ですよ。
- 山下:
- 本業はダンススクールの講師で。
- 中居:
- じゃあ、今後も相変わらずね、なんか自由奔放にやっていくわけですね。なんか自由な感じしていいっスよ、すごく。すごいざっくばらんですね。
- 小池:
- すいません。
- 中居:
- なんか、厳しいルールみたいのがなさそうで。
- 小池:
- 本当は厳しいんですよ。スタジオ入ると。
- 中居:
- 本当ですか?
- 小池:
- 衣装汚したりすると罰金なんで。
- 中居:
- 罰金?
- 三橋:
- 年会費さえ払えば自由だからね。
- 中居:
- まあでもね、今年ね、卒業じゃないですけども、まあ、今後とも影ながら私は見てますんで。
- 小池:
- よろしくお願いします。
- 中居:
- 何らかの形であったらまたね、この番組にでもチラッとでも遊びにきていただければ。
- 小池:
- え? いいんですか?
- 伊藤:
- 本当にいいんですか?
- 中居:
- え? ええ。本当に毎週来そうですね。ええ、また何らかの形でお会いできればと思ってますんで、頑張って下さい。
- 小池:
- 本当は会いたくないんじゃないですか?
- 中居:
- そんなことないですよ。僕、こういう空気すごい好きなんですよ。なんか気楽なね。ぜひとも頑張っていただきたいと思います。はい、今週のスペシャルのゲストはWACK WACK RYTHM BANDの皆さんでした。どうもありがとうございました。
- 一同:
- ありがとうございます。