甲斐バンド

甲斐よしひろ　1953年04月07日生まれ
松藤英男　1954年04月19日生まれ
田中一郎　1954年12月08日生まれ
甲斐よしひろオフィシャルWebサイト
http://www.kaisurf.com/
74年にシングル「バス通り」でデビュー。「裏切りの街角」「HERO（ヒーローになる時、それは今）」「安奈」「漂泊者（アウトロー）」「地下室のメロディー」「フェアリー（完全犯罪）」などヒット曲多数。86年に解散。96年には期間限定で再結成。99年に活動を再開した。
12年11月21日に、最新シングル「安奈-2012-」をリリース。13年01月09日には、最新ベストアルバム『ROCK』をリリースする。

JUN SKY WALKER(S)

オフィシャルWebサイト
http://junskywalkers.jp/
80年、JUN SKY WALKER(S)結成。88年、ミニアルルバム『全部このままで』でメジャーデビュー。97年に解散。07年に再結成、全国ライブツアーを敢行。数々のTV出演も行い「再結成ブーム」の火付け役となる。その後は個人活動に重点を置いて各々活動を続けるなか、11年03月に起きた東北地方太平洋沖地震を受け、復興に役立ててもらおうと、復興支援LIVE "START" を主要都市5県にて開催、再びJUN SKY WALKER(S)がスタートした。10月には東北６県をまわるツアー「Walk to TOHOKU」を開催。
12年12月12日に、TSUTAYAレンタル限定アルバム『マザー / BEAUTIFUL WORLD』をリリースする。

水樹奈々

1980年01月21日生まれ　愛媛県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.mizukinana.jp/
98年、声優としてデビュー。以後、数多くのアニメ・ゲーム作品等で活躍。また00年には、シングル「想い」で歌手としてもデビュー。現在までシングル26作、アルバム10作をリリースし、09年にはNHK紅白歌合戦に出場を果たした。さらにライブ公演、ラジオ、CM、バラエティ番組など様々な方面で精力的に活動している。
12年12月12日に、最新アルバム『ROCKBOUND NEIGHBORS』をリリースする。

清水翔太

1989年02月27日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.shimizushota.com/
地元大阪のスクールでゴスペルを学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに作詞・作曲、
そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガー／ソングラ イター。時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせる日本では稀有なマルチな存在。07年秋、NYの音楽の殿堂「アポロシアター」のステージに平成生まれの日本人として初めて出演。地元の新聞からまさに「100万人に１人の生まれながらにしてのソウル・シンガー」と絶賛される。08年02月に、シングル「HOME」でデビューし、10代の男性シンガーソングライターとして史上初のオリコン初登場５位を記録。その後も精力的に楽曲をリリースしている。
12年11月28日に、最新カバーアルバム『MELODY』をリリースした。

E-Girls

オフィシャルWebサイト
http://e-girls-ldh.jp/
20代前半の女性５人で構成されたガールズユニット「Dream」、平均年齢15歳の７人組ガールズユニット「Happiness」、11年10月にメジャーデビューした９名のガールズユニット「FLOWER」の３つのユニットからなるガールズユニット。
個々のユニットとしてそれぞれの舞台で活躍する他、11年夏には野外フェスティバル「a-nation」や、お台場合衆国などのイベントに、E-Girlsとして参加。ガールズユニットならではの華やかなパフォーマンスを披露している。
12年10月に、最新シングル「Follow Me」をリリースした。

FLOWER

オフィシャルWebサイト
http://www.flower-ldh.jp/
EXPG（EXILE PROFESSIONAL GYM）に在籍していたエリートで、10代とは思えないほどのダンススキルを持つ 水野絵梨奈（18）、藤井萩花（16）、重留真波（16）、中島美央（17）の４名によるパフォーマンスユニットからスタートしたFLOWER。EXILEのライブツアーのバックダンサーやビデオクリップに参加、女優・モデルなどの活動をしていた彼女たちに、11年02月よりスタートした「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3 ～For Girls～」で30,000人の中から選ばれた新たなヴォーカリストとパフォーマー鷲尾伶菜（17）、武藤千春（16）、市來杏香（14）、坂東希（13）、佐藤晴美（16）が加わり、9名による新生FLOWERとして超大型のガールズ・エンタテインメント・ユニットが誕生。
12年11月28日に、最新シングル「恋人がサンタクロース」をリリースした。

EXILE

オフィシャルWebサイト
http://exile.jp/
HIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、ATSUSHI、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKIの14人組ダンス＆ヴォーカルユニット。
レコード大賞三連覇達成。09月には、東日本大震災復興支援チャリティソング「Rising Sun／いつかきっと…」をリリース（このパッケージ商品の売り上げから発生されるアーティスト及び所属事務所（株）LDHに関する印税は、日本赤十字社を通じて全額寄付される）、同月27日、EXILEデビュー10周年を迎えた。また、アジアへの展開も意欲的に行っている。ダブルアルバム『EXILE JAPAN / Solo』で通算14作目10年連続アルバム首位という快挙を達成。
東日本大震災を受け、“～日本を元気に～”というテーマを一同で掲げ、EXILEならではのエンタテインメントを通し日本を元気に、笑顔にしていく活動を行っている。
12年12月05日には、現14人体制の初のベストアルバム『EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-』と、ATSUSHI単独のマキシシングル「MELROSE 〜愛さない約束〜」をリリースする。

倖田來未

オフィシャルWebサイト
http://rhythmzone.net/koda/index.html
00年11月、「TAKE BACK」にて全米デビュー。全米ビルボードダンスチャートで最高位18位を記録。日本では同曲で00年12月デビュー。 続くセカンドシングル「Trust Your Love」のremix盤は全米ビルボード総合 チャートでも最高位19位を獲得し、日本人７人目のランクインの快挙となる。以降、楽曲を精力的にリリース。05年、06年にそれぞれ発売したベストアルバムはいずれも200万枚を突破。10年、11年、12年にリリースしたアルバムはオリコンウィークリー ランキング１位を獲得。「アルバム首位連続年数」でソロ歴代３位の快挙を成し遂げる。また、写真集やフォトエッセイ等、アーティスト活動のみならずファッションアイコンとしても幅広い活動を行っている。
12年12月05日に、最新シングル「恋しくて」をリリースする。

ゴスペラーズ

村上てつや　1971年04月24日生まれ
黒沢薫　1971年04月03日生まれ
酒井雄二　1972年10月05日生まれ
北山陽一　1974年02月24日生まれ
安岡優　1974年08月05日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.5studio.net/
91年、早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。94年、ミニアルバム『Down To Street』をリリース。メンバーチェンジを経て、94年、シングル「Promise」でメジャーデビュー。以降、「永遠に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。
12年11月07日に、最新アルバム『STEP FOR FIVE』をリリースした。

ももいろクローバーＺ

百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
有安杏果
高城れに
オフィシャルWebサイト
http://www.momoclo.net/
次世代の新人プロジェクトとして08年春に結成。グループ名は「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込めて「ももいろクローバー」と命名された。渋谷代々木公園けやき通りでのストリートライブを出発点に活動を開始。09年5月末からは「いま、会えるアイドル」というキャッチフレーズのもと、大型家電量販店とタッグを組んでツアーを敢行。08月半ばまでに24店舗104公演という全国ツアーをこなし、09年07月に発売されたデビューシングル「ももいろパンチ」はイベントの手売りのみでオリコンデイリーチャート11位、ウィークリーチャート23位の好成績を残した。以後、楽曲リリースと連動して全国行脚の大規模なライブツアーを行うことが習慣化され「ライブで活躍するアイドル」として注目されていく。「予想は裏切り、期待は裏切らない」を信条にするがごときパフォーマンスと活動方針で邁進し続けるももいろクローバー。ステージ上でもステージ外でも次に何が起きるか全くわからず、ひとたび見れば一瞬たりとも目を離すことができない最強のパフォーマンスグループとして、業界問わず、今や人気は加速度的に上昇し続けている。
12年11月21日に、最新シングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」をリリースする。

加藤ミリヤ

オフィシャルWebサイト
http://www.miliyah.com/
シンガーソングライター。04年に「Never let go / 夜空」でデビュー。同世代を中心に若者の圧倒的な支持を得、彼女に強い影響を受ける「ミリヤー」が続出。女性ファッション誌の表紙を連続で飾り、アパレルブランドやジュエリーブランドのデザインも手掛ける、ファッションアイコンとしても注目を集めている。11年、初のベスト盤『M BEST』でオリコン初登場１位を記録。全国ツアーチケットを即完させ、11カ所16公演で70,000人を動員した。「生まれたままの私を」で小説デビューも果たしマルチな才能を発揮。13年には、アルバムを引っ提げた全国ツアーを予定している。
12年11月21日に、最新アルバム『TRUE LOVERS』をリリースする。

清水翔太

1989年02月27日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.shimizushota.com/
地元大阪のスクールでゴスペルを学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに作詞・作曲、
そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガー／ソングラ イター。時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせる日本では稀有なマルチな存在。07年秋、NYの音楽の殿堂「アポロシアター」のステージに平成生まれの日本人として初めて出演。地元の新聞からまさに「100万人に１人の生まれながらにしてのソウル・シンガー」と絶賛される。08年02月に、シングル「HOME」でデビューし、10代の男性シンガーソングライターとして史上初のオリコン初登場５位を記録。その後も精力的に楽曲をリリースしている。
12年11月28日に、最新カバーアルバム『MELODY』をリリースする。

SHUN

オフィシャルWebサイト
http://www.shun-web.jp/
独自のフロウとクリアなマイクパフォーマンスを得意とする大阪出身の期待度No.1ラッパー。幼少期よりダンスを始め、多数のコンテストに出場する。16歳からRAPに興味を持ち始め、同世代を代表するリリックを数々と生み出し、トラックメイキングも始める。ダンスバトルやライブに積極的に参加するようになり、そのマルチな活動が注目を浴び16歳で清水翔太「Again feat.SHUN」にて客演参加、さらに09年、10年の清水翔太ツアーではオープニングアクトとして堂々とパフォーマンスをした。mixiやTwitterにてじわじわと話題沸騰中。現在も精力的にMCバトルやライブ活動を行う。
加藤ミリヤ、清水翔太とともに「今夜はブギーバック feat.清水翔太＆SHUN」を配信中。

西野カナ

1989年3月18日生まれ　三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nishinokana.com/
08年にメジャーデビュー以降、リアルな恋愛観を綴った歌詞と、類まれな歌声が話題を集め、女性ファンを中心にブレイク。またそのキュートなルックスから数々のファッション誌の表紙を飾るなど、ファッションアイコンとしても絶大な支持を集める。2ndアルバム『to LOVE』は、オリコンチャート１位を獲得、95万枚を超えるロングヒットを記録し、「第52回 輝く！日本レコード大賞」にて優秀アルバム賞を受賞。11年末には「NHK紅白歌合戦」に２年連続の出場を果たし、現在トータル楽曲ダウンロード数は3,600万DLを突破。12年10月からはのべ10万人規模にのぼる初のアリーナツアー「Kanayan Tour 2012～Arena～」を開催するなど、日本全国からさらなる活躍が期待される女性アーティストである。
12年11月07日に、最新シングル「Always」をリリースした。

玉置浩二

1958年09月13日生まれ　北海道出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tamakikoji.jp/
82年、安全地帯のボーカリストとしてシングル「萠黄色のスナップ／一度だけ」でデビュー。83年には1stアルバム『Remember to Remember』をリリース。83年11月にはシングル「ワインレッドの心／We're Alive」をリリース。CMソングに抜擢される。84年には数々の音楽番組に出演。日本作曲大賞最優秀曲賞を受賞。その後も「恋の予感」「悲しみにさよなら」「碧い瞳のエリス」「じれったい」など数多くのヒット曲をリリース。85年には紅白歌合戦に出場した。俳優としても映画やドラマに出演。安全地帯の活動休止を経てソロ活動に。最近では「田園」「メロディー」などを配信。ライブ活動なども行なっている。
12年に、安全地帯30周年、玉置浩二ソロデビュー25周年を迎えた。

斉藤由貴

1966年09月10日生まれ　東京都出身
オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yukisaito-official/
84年、少年マガジン第３回「ミスマガジン」でグランプリに選ばれる。その後、ドラマ「スケバン刑事」「はね駒」「はいすくーる落書」などや、映画『雪の断章〜情熱〜』『恋する女たち』『優駿-ORACION-』舞台「レ・ミゼラブル」などに出演。女優活動だけでなく、詩、小説、エッセイなど著作も多い。また、歌手としても「卒業」「夢の中へ」などのヒット曲をリリース。ドキュメンタリー番組などへの出演と、幅広く活躍中。
デビュー25周年を記念アルバム『何もかも変わるとしても』をリリースした。

香西かおり

1963年08月28月生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://kouzaikaori.com/
86年に上京し、作曲家聖川湧氏に師事。88年に「雨酒場」でデビュー。93年には「無言坂」で日本レコード大賞を受賞。その後も、玉置浩二、村下孝蔵、松山千春などから楽曲提供を受け、また、自身も作詞に携わるなど、数多くのシングル＆アルバムをリリース。NHK紅白歌合戦にも10回以上出演。日本レコード大賞、日本有線大賞、日本演歌大賞など、受賞歴多数。演歌だけでなく民謡や歌謡曲、ポップスなど幅広い。
12年10月に、最新アルバム『最新ヒット全曲集 2012』『25周年記念 シングル・コレクション』をリリースした。

平岡恵子

1973年11月29日生まれ　広島県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hiraokakeiko.net/
97年、ビクターエンタテインメントより桃乃未琴でデビュー。03年、所属を離れ、本名で始動。同年、元CANNABISの加藤哉子と2人組バンド「トリマトリシカ」結成。ソロ活動の傍ら変則的に活動中。CM、詞曲提供などをやりながらライブ活動中。

鈴木雅之

1956年09月22日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.martin.co.jp/
75年に幼馴染みを中心にシャネルズを結成。アマチュアとして精力的にライヴ活動を行う。80年02月25日、シングル「ランナウェイ」でメジャーデビューし110万枚のヒットを記録。83年、グループ名をラッツ＆スターに改め、「め組のひと」をはじめ、「Ｔシャツに口紅」など多くの大ヒットを生み出し、顔を黒塗りしたパフォーマンスでライヴ会場や日本中のお茶の間を沸かせた。
86年、鈴木雅之として「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。その後「もう涙はいらない」「恋人」など数々のヒット曲を世に送り出し、ベストアルバム『Martini（マティーニ）』は(I)(II)合わせて300万枚のヒットを記録、ソロヴォーカリストとして地位を確立した。 10年にはデビュー30周年、11年にはソロデビュー25周年と、アニヴァーサリーイヤーを駆け抜けている。
12年10月03日に、12年のコラボ・シングル３部作完結編として、さだまさし書き下ろしのバラード「十三夜」をリリースした。

槇原敬之

1969年05月18日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.makiharanoriyuki.com/
90年、「AXIA MUSIC AUDITION'89」でグランプリと一万人審査員賞を受賞。同年10月、シングル「NG」アルバム『君が笑うとき君の胸が痛まないように』でメジャーデビュー。91年にリリースしたサードシングル「どんなときも。」がオリコンシングルチャートで１位を獲得し、大ブレイク。売り上げ枚数はミリオンを突破する。日本レコード大賞、NHK紅白歌合戦に出場。その後、リリースするほとんど全ての楽曲が若い女性を中心に支持され、大ヒット。「恋愛」という不動のテーマから派生する感情を書きつづったその詞が、ポップで心地いいメロディーに乗って、女性の心をとらえて離さない。名実ともに高い評価を受けている。
12年10月24日には、火曜22時放送のドラマ「ゴーイング マイ ホーム」の主題歌になっている、最新シングル「四つ葉のクローバー」をリリースする。

AAA

西島隆弘　1986年09月30日生まれ　北海道出身
宇野実彩子　1986年07月16日生まれ　東京都出身
浦田直也　1982年11月10日生まれ　東京都出身
日高光啓　1986年12月12日生まれ　千葉県出身
與真司郎　1988年11月26日生まれ　京都府出身
末吉秀太　1986年12月11日生まれ　長崎県出身
伊藤千晃　1987年01月10日生まれ　愛知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.avexnet.or.jp/aaa/
男女７人組のスーパーパフォーマンスグループ。
05年09月14日にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。05年末、「第47回輝く！日本レコード大賞最優秀新人賞」受賞。また、デビュー１周年にあたる06年09月13日には初の日本武道館ライブを、前代未聞の無料招待で行い、約１万人の動員を記録。10年05月リリースの小室哲哉作曲両Ａ面シングル「逢いたい理由/Dream After Dream ～夢から醒めた夢～」はオリコンランキング初登場１位を獲得。11年、６枚目となるアルバム『Buzz Communication』をリリースし、過去最大規模となる全国31公演ツアー「AAA Buzz Communication Tour 2011」を開催。09月にはベストアルバム『#AAABEST』をリリースし、アルバムチャートにおいて初のオリコンランキング初登場１位を獲得。同年末には、２年連続となる「日本レコード大賞」優秀作品賞受賞、「NHK紅白歌合戦」出場を果たす。
12年10月31日には、GReeeeN楽曲提供の最新シングル「虹」をリリースする。

秦 基博

1980年10月11日生まれ　宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/hata/
06年07月「Augusta Camp 2006」にオープニングアクトとして登場。一躍注目を集める存在となる。06年11月、シングル「シンクロ」でメジャーデビュー。自身の楽曲や番組等のイメージソングなどのリリースやライブ活動を精力的に行う。10年には自身最長の４ヵ月に及ぶ全国ツアー「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2010-2011 -Documentary-」で５万人を超える動員を記録した。その後も各地で清涼的にライブを行っている。12年05月に、「秦 基博 meets 坂道のアポロン」名義でリリースした「アルタイル」は、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「坂道のアポロン」のエンディングテーマになった。
12年10月31日には、セルフ・プロデュースによる最新シングル「Dear Mr. Tomorrow」をリリースする。

THE SECOND from EXILE

KENCHI (Performer)
KEIJI (Performer)
TETSUYA (Performer)
NESMITH (Vocal ＆ Performer)
SHOKICHI (Vocal ＆ Performer)
オフィシャルWebサイト
http://t-second.jp/index.html
EXILEとして磨かれた男達が、その進化を証明し新たなスタイルを表現する事で、更なる高みを目指す。メンバーは、KENCHI (Performer)、KEIJI (Performer)、TETSUYA (Performer)、NESMITH (Vocal ＆ Performer)、SHOKICHI (Vocal ＆ Performer) EXILE、二代目 J Soul Brothersとして活動してきた男達の新たなる挑戦が始まる。EXILE TRIBE NEW UNIT BEGINNING！
12年11月07日には、最新シングル「THINK 'BOUT IT!」をリリースする。

Rihwa

オフィシャルWebサイト
http://www.rihwa.net/
札幌出身のシンガーソングライターRihwa。中学を卒業後すぐに、カナダのオンタリオ州にあるベルビルという小さな町の高校へ入学し３年間を過ごす。在学中に人前で歌うことに魅了されて、オリジナル楽曲を制作しライブ活動をスタートさせる。これまでに３枚のインディーズシングルとアルバムをリリース。ライブ会場のみで販売した「private#1」は限定500枚を即完。「private#2」「private#3」は道内のインディーズチャートやFMチャートを賑わし、北海道テレビ番組のエンディングテーマにも選ばれた。また、様々なライブフェスに出演し、各地で話題をさらっていく。女の子のストレートな本音を綴った楽曲で同世代から多くの支持を集め、12年07月にシングル「CHANGE」でメジャーデビュー。
12年10月03日に、2ndシングル「約束」をリリースした。

工藤静香

1970年生まれ
バラエティ番組「夕やけニャンニャン」のレギュラー出演から87年グループデュー、同年並行して「禁断のテレパシー」でソロデビュー。「FU-JI-TSU」「MUGO・ん・・・色っぽい」等立て続けにヒット作をリリース。歌・ドラマ・CMと活躍の場を広げる。「愛絵理」として作詞も担当。現在までにシングル41枚と29枚のアルバム、18本のビデオ作品（ベスト盤含む）をリリース。また傍ら画家、ジュエリーデザインとしての才能も発揮し画家としては10年連続二科展入選という実績を持つ。
12年10月17日に、ソロデビュー25周年記念シングルで絢香が初の楽曲提供をした「キミがくれたもの」をリリースする。

JUJU

オフィシャルWebサイト
http://www.jujunyc.net/
12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。01年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。04年「光の中へ」でメジャーデビュー。06年「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。その後も「素直になれたら JUJU feat.Spontania」が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。10年、第52回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。自身初のカヴァーアルバム『Request』は、女性シンガーのカヴァーアルバムとしては史上初のオリコン２週連続１位を記録。11月に初のJAZZ ALBUM『DELICIOUS』を発売。JAZZ史上初のオリコンTOP５入りを達成。
12年10月10日に、22枚目の最新シングル「ありがとう」をリリースする。

さだまさし

1952年04月10日生まれ　長崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sada.co.jp/index.html
72年、吉田政美と共にフォークデュオ「グレープ」を結成。73年、シングル「雪の朝」でメジャーデビュー。その年にリリースしたセカンドシングル「精霊流し」は大ヒットとなり、第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞。76年に「グレープ」を解散し、ソロ活動をスタート。翌77年にリリースしたアルバム『風見鶏』がベストセラーに。79年にはシングル「関白宣言」をリリース、社会現象にまでなる。82年には、ドラマ「北の国から」の音楽を担当。テーマ音楽はあまりにも有名である。12年04月10日、60歳の誕生日に、さいたまスーパーアリーナで「The Birthday Party 60人のまさしくんWORLD」を開催。
12年06月13日には、デビュー40周年記念で41枚目のオリジナルアルバム『もう来る頃・・・』と、ユニット「きだまきしとTake It All JAPAN〜テキトー・ジャパン〜」でアルバム『大変なンすからもォ。』をリリースした。

矢井田瞳

1978年07月28日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hitomi-yaida.com
00年05月、「Howling」で関西地区限定インディーズデビュー。同年07月に、マキシシングル「B'coz I Love You」でメジャーデビューを果たすと同時にUKでもインディーレーベルと契約。同年10月には1stアルバム『daiya-monde』をリリースし、多くの学園祭にも出演する。01年には全国ツアーを展開し、ロンドンのライブハウスでもライブを行った。05年04月に、日本人アーティストとしては３組目となる「MTV Unplugged」に出演。「Darling Darling」「I'm here saying nothing」など数多くの楽曲をリリース。ライブ活動も精力的に行なっている。
12年09月26日に、最新アルバム『panodram』をリリースする。

川畑 要

1979年01月28日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kanamekawabata.net/
オーディション番組で堂珍嘉邦とともに全国約２万人の候補者の中から選ばれ、ヴォーカルデュオ「CHEMISTRY」として、シングル「PIECES OF A DREAM」で01年03月07日デビュー。1stシングルが16週連続TOP10入りという驚異的なロングセラーを記録し、いきなりのミリオンヒット。1stアルバム『The Way We Are』は300万枚のモンスターヒットを記録。同年、「NHK紅白歌合戦」に初出場し、瞬間視聴率No1(関東圏）を獲得した。「CHEMISTRY」はヴォーカルデュオの代名詞となり、CD総売上枚数は1,800万枚を誇る日本を代表するアーティストとなった。
CHEMISTRY/シンガーとしての活動のかたわら、12年にはドラマ「ハングリー！」にレギュラー出演し、俳優デビュー。同06月には、朗読劇「サマーウォーズ」で初舞台に挑戦するなど、音楽以外にも活動のフィールドを広げている。
12年10月03日に、ソロデビューシングル「TOKYO GIRL」をリリースする。

SKE48

オフィシャルWebサイト
http://www.ske48.co.jp/
東京・秋葉原を拠点に活動するAKB48の全国進出第一弾として、08年07月に、名古屋・栄に誕生したアイドルグループ。本拠地の栄（SaKaE）の頭文字からSKE48（エスケーイーフォーティーエイト）と命名される。のちに日本全国、そして世界に展開される48プロジェクトの先駆けとなった。名古屋の栄にあるSKE48劇場（SUNSHINE STUDIO/SUNSHINE SAKAE 2F）で、歌とダンス、トークから構成される約２時間の公演をチームと研究生ごとに定期的に開催している。AKB48同様「会いに行けるアイドル」がコンセプトである一方、“地域密着・地域貢献”を活動テーマとして掲げていることも大きな特長のひとつ。地元を愛し、地域に愛されるアイドルを目指していると同時に、コンサートや出張公演、握手会などのイベントを全国規模で展開し、全国的にファンを獲得することも目指している。東京のテレビ局で冠番組、全国発売の雑誌でも連載を持ち、シングル曲がオリコンウィークリーランキングで３作連続１位を獲得するなど、着実に活動の場を全国的に広げている。
12年09月19日に、最新シングル「キスだって左利き」最新アルバム『この日のチャイムを忘れない』をリリースした。

家入レオ

1994年12月13日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/leo-ieiri/
現役高校生シンガーソングライター。幼少時代にピアノを始め、小学時代には合唱部に所属。音楽や演劇に小さい頃から積極的にふれ、幼いながらも「感情」そのものに敏感に育つ。多感な青春期の鬱積から唯一自分を救ってくれる音楽に日々傾倒する中で自分でも曲を作ろうと、ギターを手に13歳で音楽塾ヴォイス福岡校の門を叩く。"本当の愛が欲しい" －そんな青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させたくて書き始めた「サブリナ」を完成させた15の時、本格的に音楽の道で生きていくことを決意。翌11年春に単身上京。都内の高校へ通うかたわら制作活動・ライブ活動を行う。12年02月、シングル「サブリナ」でメジャー・デビュー。
12年09月12日に、最新シングル「Bless You」をリリースした。

コブクロ

小渕健太郎　1977年03月13日生まれ　宮崎県出身
黒田俊介　1977年03月18日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://kobukuro.com
98年、堺の路上ライブで知り合い、コブクロを結成。インディーズ時代からオリジナルは40曲を超えた。01年春にメジャーデビュー。した二人。一人でも多くの人に僕達のメッセージを伝えたい。 そして出した結論がメジャーデビューだった。コブクロの原点はストリート。生音に関しては誰にも負けないくらいよく知っている。ギターを出して二人で唄えば、そこでもうコブクロが成立するのだ。 「こぶくろ」とは「桜」を作った時の歌詞カードに「こぶちとくろだで『コブクロ』でええか」と書いていたのがそのまま今も続いている。
11年から一時休養に入っていたが、12年04月に活動再開を発表。12年09月には、復帰作第一弾のアルバム『ALL SINGLES BEST 2』をリリースした。

谷村新司

1948年12月11日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tanimura.com/
71年にフォークグループ「アリス」を結成。72年にシングル「走っておいで恋人よ」でデビュー。しばらくはライブ活動を中心に行っていた。その後、「今はもうだれも」のヒットを受けて、「帰らざる日々」「冬の稲妻」「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」「チャンピオン」「狂った果実」など、続々とヒット曲をリリースし大ブレイク。武道館や後楽園球場などで行ったライブがソールドアウトを連発。NHK紅白歌合戦にも出場した。81年に活動停止。その後はソロ活動を行う。
何度かの再結成を経て、08年03月リリースした谷村新司のベスト盤をきっかけに「アリス」を再結成。09年07月から28年ぶりとなる全国ツアー「I'm home」を開催。10年には、東京ドーム公演も行った。11年にはソロ活動開始30年目を記念してアルバム『今 伝えたい』をリリース。12年07月には、アーティスト活動40周年特別企画シングル「はじまりの物語／伴奏」をリリースした。
12年09月19日には、最新アルバム『NINE』をリリースする。

石井竜也

1959年生まれ
オフィシャルWebサイト
http://t-stone.com/
85年、米米CLUBとしてデビュー。楽曲の作詞・作曲、ステージセット、コスチュームなど総合的にプロデュースし、多くのヒット曲をリリースする。97年の米米CLUB解散後（06年再始動)、ソロ活動開始。毎回テーマ性のある趣向を凝らした全国ツアー、アートパフォーマンス、オーケストラライブなどを展開する。
音楽活動に加えて、様々なイベントのプロデュースや、インダストリアル・デザイナーとしてノートパソコン、携帯、アクセサリーや食器などのデザインを手がけるほか、作品制作にも積極的に取り組むなど、多方面で活躍している。
12年09月05日に、ソロ活動15周年記念アルバム『LOVE』をリリースする。

ナオト・インティライミ

三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nananaoto.com/
世界一周28カ国を515日間かけて一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。09年にミニアルバム『ウルトラC』をリリース。その後、全国夏フェスに参戦し、圧倒的なパフォーマンスで大きな反響を呼ぶ。また、自らのソロ活動の他、コーラス＆ギターとしてMr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、2月から行われた全国アリーナツアー、さらに11月より行われた5大ドームツアーにも帯同するなど、その活動の幅を拡げ、飛躍的に知名度を上げている。10年04月にシングル「カーニバる?」でデビュー、翌月には２ndシングル「タカラモノ～この声がなくなるまで～」を２ヶ月連続リリース。さらなる飛躍を誓った12年、02月にリリースされた７枚目のシングル「君に逢いたかった」がレコチョクのウィークリー・チャートで１位を獲得。続けて03月には初のバラード曲での8thシングル「愛してた」をリリースし、翌月の04月には3rdアルバム『風歌キャラバン』を発表。見事自身初となるオリコン・ウィークリー・チャート1位を獲得。
12年08月29日に、最新シングル「ナイテタッテ」をリリースした。

タッキー＆翼

滝沢秀明　1982年03月29日生まれ　東京都出身
今井翼　1981年10月17日生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.avexnet.or.jp/tackeytsubasa/
02年08月、全国７大都市街頭ビジョンで「タッキー＆翼」ユニットデビュー発表。09月には二人が初めてステージにたった「横浜アリーナ」で記者会見。そして新人としては異例のアルバム「Hatachi」でデビュー。これはアジア圏でも同時リリースとなった。ドラマの主題歌「キ・セ・キ/滝沢秀明」ミュージカルで使われた「Get Down/今井翼」など、幅広い内容になっている。
その後、東京ドームで2daysのデビューライブ。２人はもちろん、ジャニーズJr.総出演のDVD＆VHSをリリース。ＣＤ５タイトル同時リリース、列島電波ジャックなど、あらゆるイベントで驚かせている。また、ソロとしてもドラマの出演、ラジオのレギュラー、帝国劇場での「Dream Boy」「SHOCK」などの出演と、幅広く活躍している。
12年09月11日に、デビュー10周年記念アルバム『TEN』をリリースする。

桃黒亭一門

桃黒亭でこ八
桃黒亭腹ぺこりの助
桃黒亭ぷに丸
桃黒亭ちび太
桃黒亭なめんな
オフィシャルWebサイト
http://official.stardust.co.jp/momokurotei/
アイドルユニット「ももいろクローバーＺ」にそっくりな謎の５人組。桃黒亭一門の亭号を授け、それぞれに命名したのは、林家木久扇師匠。12年09月05日にリリースする最新シングル「ニッポン笑顔百景」でもコラボしている。ガールズ落語家マンガ「じょしらく」のEDテーマになっている。

A.B.C-Z

橋本良亮　1993年07月15日生まれ
戸塚祥太　1986年11月13日生まれ
河合郁人　1987年10月20日生まれ
五関晃一　1985年06月17日生まれ
塚田僚一　1986年12月10日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://abcz.ponycanyon.co.jp/
前身となるグループ「A.B.C」に、08年、橋本良亮が加入し現在のグループ名に。「A.B.C」は「Acrobat Boys Club」の略で、アクロバティックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする個性派ユニットである。
12年09月12日に、最新オリジナルDVD「ずっとLOVE」をリリースする。

西野カナ

1989年3月18日生まれ　三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nishinokana.com/
08年02月にメジャーデビュー以降、飾ることないリアルな恋愛観を投影した歌詞と、類まれな透き通った歌声が10代女性を中心に注目を集める。08年09月には世界の歌姫シンディ・ローパージャパンツアーに参加。全４会場のオープニングアクトを務め、世界規模でその名前が広がる。09年、その人気に一気に火が付き、シングル「遠くても feat.WISE」「君に会いたくなるから」が歌詞サイト1位、着うたサイト１位と次々と上位を独占。1stアルバム『LOVE one.』は30万枚を突破するヒット。シングル「もっと…」「Dear…/MAYBE」「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」「if」と全てシングルが配信サイトで１位を独占するという、快挙を成し遂げる。また数々のファッション誌の表紙を飾り、アーティストとしてだけではなく、女性のファッションアイコンとしても絶大な支持を集める。
12年09月05日に、最新アルバム『Love Place』をリリースする。

SPYAIR

IKE　04月18日生まれ
UZ　12月13日生まれ
MOMIKEN　11月14日生まれ
KENTA　03月16日生まれ
ENZEL☆　05月11日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.spyair.net/
05年にバンドを結成し、地元の名古屋を中心にライブ活動を展開。10年08月、シングル「LIAR」でメジャーデビュー。以降も、「Last Moment」、「ジャパニケーション」、「サムライハート(Some Like It Hot!!)」 と、精力的に作品をリリース。12年06月、映画『アメイジング・スパイダーマン』日本版テーマソングの「0 GAME」をリリース。その際、映画『アメイジング・スパイダーマン』のワールドプレミアで主演俳優と共にレッドカーペットを踏む。12年07月、韓国「Jisan valley rock fes」メインステージに出演。RADIOHEAD、The Stone Rosesと同じステージに立つ。約１万人のオーディエンスを熱狂させる。その他日本各地の夏Fesに出演。
12年09月05日には、最新シングル「Naked」を、09月19日には、最新アルバム『Just Do It』をリリースする。

小南泰葉

オフィシャルWebサイト
http://kominamiyasuha.jp/
光と影、善と悪・・・両極に光をあて本質の輝きを掬った歌詞と、攻撃的なロックチューンから弾き語りまで多様なサウンドが紡ぐ世界観で人を惹き付けるシンガーソングライター。08年より大阪を拠点にライブ活動を開始し、11年夏にはフジロックフェスティバルに出演。12年02月、iTunesが12年最も活躍が期待できる新人アーティストを選出発表する「Japan Sound of 2012」に選出され、ミニアルバム『嘘憑キズム』でメジャーデビュー。この夏はサマーソニック2012、セットストック'12に登場する等、刹那的な速度でシーンを席巻中。
12年09月26日に、1stシングル「Trash」をリリースする。

GILLE

1987年生まれ　宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.universal-music.co.jp/gille/
大学時代、歌の世界に少しでも近づくため路上ライブなどで音楽活動を続けていき、10年、宮崎の実家の牧場が大きな被害にあい、家族にエールを送るために作った曲「WILL」が話題となる。
12年、GILLEのアーティスト名でYouTube上にアップしたシルエットカバー動画が"YouTube上に現れた ミステリアス・シンガー"としてソーシャルメディアを中心に驚異的なスピードで話題となる。公開からわずか約1ヵ月間でGILLE名義関連６動画の累計再生回数は素性もわからない全く無名の新人にして180万回を突破、その洗練されたヴォーカル・パフォーマンスと圧倒的クオリティの高さに世界中から絶賛の声が寄せられた。各メディア争奪戦の末、ユニバーサルミュージックからHilcrhymeのカバー「春夏秋冬 (English Ver.)」デジタル・シングルで緊急デビューを果たした。
12年07月に、デビューアルバム『I AM GILLE.』をリリースした。

松崎しげる

1949年11月19日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.walker21.co.jp/matsuzakishigeru/index.htm
70年デビュー。77年「愛のメモリー」で日本レコード大賞歌唱賞受賞。国内外、数々の音楽祭で受賞の実績を持つ実力派であり、年間数多くのステージをこなし「ディナーショーキング」の異名を持つエンターテイナーである。またドラマ・CM・バラエティ・ミュージカルと幅広く活動。デビュー40周年を迎え、11年には記念のベストアルバム『Shigeru Matsuzaki All Time Best "Old ＆ New"～I'm a Singer～』をリリース。12年06月には「愛のメモリー」35周年記念企画シングル、メガ・ボリュームシングル「愛のメモリー35th Anniversary Edition」をリリース。還暦を超えてもますます精力的に活動を続けている。

坂本冬美

1967年03月30日生まれ　和歌山県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.fuyumi-fc.com/
87年、「あばれ太鼓」でデビュー。翌88年には「祝い酒」がヒットし、デビュー２年目にして紅白歌合戦に出場。「能登はいらんかね」「夜桜お七」「大志」「凛として」など、数多くの代表曲を持つ。
09年01月にリリースした「また君に恋してる」は、現在まで一年以上続くロングヒットを記録している。12年03月30日の誕生日には、シングル「人時（ひととき）／こころが」アルバム『愛してる・・・Love Songs III』をリリースした。
12年07月にリリースされたアルバム『もしも明日が〜三木たかしトリビュート〜』で、藤あや子と「もしも明日が…。」を歌っている。

藤あや子

1961年05月10日生まれ　秋田県出身
オフィシャルWebサイト
http://coblog3.corich.jp/gallery-aya/
89年09月、「おんな」でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。91年、「雨夜酒」で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして92年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
12年07月にリリースされたアルバム『もしも明日が〜三木たかしトリビュート〜』で、坂本冬美と「もしも明日が…。」を歌っている。

持田香織

1978年03月24日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://avexnet.or.jp/mochida/index.html
96年「Feel My Heart」でデビュー。8thシングル「Time goes by」がミリオンセールスを記録し、その後の2ndアルバム『Time to Destination』は400万枚を超える大ヒット作品となる。14thシングル「sure」以降ほぼ全ての楽曲の作詞を担当し、綾瀬はるかやMAY、中島美嘉へも詞を提供している。またDragon Ashや井上陽水など、他のアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。音楽活動以外においても、その独自のファッションセンスは多くの支持を集めている。
12年08月01日に、最新アルバム『manu a manu』をリリースした。

水森かおり

東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tkma.co.jp/enka/mizumori/
95年「おしろい花」でデビュー。オリコン演歌・歌謡ランキング初登場３位となり華々しいデビューを飾る。02年の「東尋坊」で第35回日本有線大賞・有線音楽優秀賞などを受賞。03年の「鳥取砂丘」は約１年間のロングヒットを続け、第45回日本レコード大賞・金賞、第36回日本有線大賞・有線音楽優秀賞、第36回日本作詩大賞・入賞、第18回日本ゴールドディスク大賞・ソング・オブ・ザ・イヤーなど数々の賞を受賞。その年の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。その後も多くの楽曲をリリースし、３作連続のオリコン初登場TOP10入りは女性演歌歌手としてはオリコン史上初の快挙となった。
12年09月26日に、最新シングル「ひとり長良川」をリリースする。

アイドリング!!!

遠藤舞、外岡えりか、横山ルリカ
河村唯、長野せりな、酒井瞳、朝日奈央、菊地亜美、三宅ひとみ
橘ゆりか、大川藍、橋本楓
倉田瑠夏、伊藤祐奈、野元愛、後藤郁、尾島知佳
高橋胡桃、石田佳蓮、玉川来夢、清久レイア
CSフジテレビ ONE TWO NEXTの番組「アイドリング!!!」で結成されたアイドルグループ。
アイドルとして現在進行形で成長する女の子たちが、一人前となるべく経験を積んでいく「ならし運転（＝アイドリング）」の番組。07年にネット配信で歌手デビュー。
12年08月08日に、最新シングル「One Up!!!/苺牛乳」をリリースした。

BOYFRIEND

ドンヒョン　1989年02月12日生まれ
ジョンミン　1994年01月02日生まれ
クァンミン　1995年04月24日生まれ（双子の弟）
ヨンミン　1995年04月24日生まれ（双子の兄）
ミヌ　1995年07月31日生まれ
ヒョンソン　1993年06月09日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://boyfriend-jp.com/
11年、韓国の音楽新人賞を総なめにし３冠を達成した期待の新星。
６人組ボーイズグループ「BOYFRIEND」は、11年05月にシングル「BOYFRIEND」で韓国デビュー。幼い頃からタレント・モデルとして多数のテレビ番組や300本以上のCMに出演している双子の兄弟ヨンミンとクァンミンを中心に、K.willのMUSIC VIDEOでIUと共演するなど子役出身のミヌ、バラエティー番組で人気者となったリーダーのドンヒョン、俳優ユ・スンホのそっくりさんとして有名なジョンミン、確かな歌唱力でメインボーカルを務めるヒョンソンと、多才多能なメンバーが揃っている。デビュー前からそのルックスと経歴で、ネットユーザーの間で話題となった彼らは、歌とダンスの実力を兼ね備えた、いま最も期待され、世界中から注目を集めている、新人ボーイズグループ。
12年08月22日に、日本デビューシングル「Be my shine〜君を離さない〜」をリリースする。

miwa

1990年06月15日生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.miwa-web.com/
音楽好きな父親の影響でいつも音楽が身近にある環境で育つ。15歳から曲を書くようになる。高校に入学するとギターを習い始める。アルバイトで貯めたお金で現在も愛用しているギブソン（J-45)を購入。高校時代にライブ活動もスタートさせる。オリジナル曲を持って、下北沢や渋谷近辺のライブハウスを自分でブッキングして弾き語りライブを始める。高校３年冬から、デビューに向けて本格的な楽曲制作に入る。10年03月03日シングル「don't cry anymore」でデビュー。 現在は大学に通いながら、音楽活動を行っている。
12年08月15日に、最新シングル「ヒカリへ」をリリースする。

私立恵比寿中学

瑞季　1997年02月27日生まれ　神奈川県出身
真山りか　1996年12月16日生まれ　東京都出身
杏野なつ　1997年07月12日生まれ　千葉県出身
安本彩花　1998年06月27日生まれ　東京都出身
廣田あいか　1999年01月31日生まれ　埼玉県出身
星名美怜　1997年11月02日生まれ　神奈川県出身
鈴木裕乃　1998年03月24日生まれ　東京都出身
松野莉奈　1998年07月16日生まれ　東京都出身
柏木ひなた　1999年03月29日生まれ　千葉県出身
オフィシャルWebサイト
http://official.stardust.co.jp/ebichu/
アイドル群雄割拠の中、共倒れの隙を虎視眈々と狙う平均年齢13.7才のアイドルユニット。通称「キングオブ学芸会」と呼ばれている。ももいろクローバーＺの妹分として、12年05月05日の子供の日に「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビュー。キレの無いダンスと不安定な歌唱力を武器にケン•ヒライの妹分を目指し日々精進中。
12年08月29日に、最新シングル「Go!Go!Here We Go!ロック・リー/大人はわかってくれない」をリリースする。

和田アキ子

1950年04月10日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.akofc.com/
68年、シングル「星空の孤独」でデビュー。「和製リズム・アンド・ブルースの女王」として、「どしゃぶりの雨の中で」「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」などの名曲を数多くリリース。歌手としてだけでなく、バラエティ番組やラジオにもレギュラーを持っている。
12年07月25日に、最新シングル「今夜は夢でも見ましょうか」をリリースした。

山崎まさよし

1971年12月23日生まれ　滋賀県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/yama/
95年に、シングル「月明かりに照らされて」でメジャーデビュー。翌96年、セカンドシングル「中華料理」をリリース。同年09月には、後にSMAPが歌うことになる名曲「セロリ」をリリース。96年の中頃からは、映画の主演に抜擢されたり、ラジオ番組のパーソナリティを務めるなど、音楽だけにとどまらず幅広い舞台で活躍している。他のミュージシャンへの楽曲提供や、CMソングの作曲も数多い、超実力派ミュージシャンである。
また、自身の音楽活動と並行して、杏子、スキマスイッチ、元ちとせ、秦 基博ほか計９人のユニット「福耳」でも活動を続けている。
12年08月01日に、最新シングル「アフロディーテ」をリリースする。

倉木麻衣

1982年10月28日生まれ　
オフィシャルWebサイト
http://www.mai-kuraki.com/
Michael Jackson の映画を観て、歌を身体とリズムにのせて表現する素晴らしさに感動し、後に Whitney HoustonのLive Videoを見て、本格的にシンガーを目指すようになる。そして、中学２年生の頃から自分でデモテープ作りを始める。高校生になるとレコード会社のスタッフと出会いデビューに向けて始動する。倉木麻衣作品のサウンドプロデュース、コラボレートを続けるボストン Cybersoundへレコーディングのため渡米したことがきっかけで、'99.10月、16歳で"Mai-K"名義の『Baby I Like』で全米デビュー。同年12月08日「Love, Day After Tomorrow」で倉木麻衣、日本デビュー。デビューからミリオンヒットを立続けに記録し、1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破。
12年08月15日には、最新シングル「恋に恋して／Special morning day to you」をリリースする。

AAA

西島隆弘　1986年09月30日生まれ　北海道出身
宇野実彩子　1986年07月16日生まれ　東京都出身
浦田直也　1982年11月10日生まれ　東京都出身
日高光啓　1986年12月12日生まれ　千葉県出身
與真司郎　1988年11月26日生まれ　京都府出身
末吉秀太　1986年12月11日生まれ　長崎県出身
伊藤千晃　1987年01月10日生まれ　愛知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.avexnet.or.jp/aaa/
男女７人組のスーパーパフォーマンスグループ。
05年09月14日にシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。05年末、「第47回輝く！日本レコード大賞最優秀新人賞」受賞。また、デビュー１周年にあたる06年09月13日には初の日本武道館ライブを、前代未聞の無料招待で行い、約１万人の動員を記録。10年05月リリースの小室哲哉作曲両Ａ面シングル「逢いたい理由/Dream After Dream ～夢から醒めた夢～」はオリコンランキング初登場１位を獲得。11年、６枚目となるアルバム『Buzz Communication』をリリースし、過去最大規模となる全国31公演ツアー「AAA Buzz Communication Tour 2011」を開催。09月にはベストアルバム『#AAABEST』をリリースし、アルバムチャートにおいて初のオリコンランキング初登場１位を獲得。同年末には、２年連続となる「日本レコード大賞」優秀作品賞受賞、「NHK紅白歌合戦」出場を果たす。
12年07月25日に、最新シングル「777 ～We can sing a song!～」をリリース。12年08月22日には、最新アルバム『777 ～TRIPLE SEVEN～』をリリースする。

miwa

1990年06月15日生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.miwa-web.com/
音楽好きな父親の影響でいつも音楽が身近にある環境で育つ。15歳から曲を書くようになる。高校に入学するとギターを習い始める。アルバイトで貯めたお金で現在も愛用しているギブソン（J-45)を購入。高校時代にライブ活動もスタートさせる。オリジナル曲を持って、下北沢や渋谷近辺のライブハウスを自分でブッキングして弾き語りライブを始める。高校３年冬から、デビューに向けて本格的な楽曲制作に入る。10年03月03日シングル「don't cry anymore」でデビュー。 現在は大学に通いながら、音楽活動を行っている。
12年08月15日に、最新シングル「ヒカリへ」をリリースする。

いきものがかり

吉岡聖恵（Vo）1984年02月29日生まれ
水野良樹（Guitar＆Vo）1982年12月27日生まれ
山下穂尊（Guitar＆Vo）1982年08月27日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.ikimonogakari.com/
99年、水野と山下で「いきものがかり」を結成。ユニット名は、小学校１年生の時に「生き物係」をしていたことによる。結成後は地元の厚木・海老名や小田急線沿線でカバー曲を中心に路上ライブ活動を。99年、同級生の吉岡くんの妹、吉岡聖恵が「いきものがかり」の路上ライブにいきなり飛び入り参加。小さな頃から歌うことに興味を抱いていた吉岡は、そのままの勢いで「いきものがかり」に加入した。吉岡という強力なボーカルを得て、「いきものがかり」は地元の厚木・海老名を中心に精力的に活動し、そのライブハウスやホールでのワンマンをソールドアウトするようになってゆく。
06年、メジャーデビュー。デビューシングル「SAKURA」はCMソングに使用され問い合わせが殺到。その結果じわじわとチャートを上げてオリコンウィークリーチャート最高位17位を記録。同年、セカンドシングル「HANABI」をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場５位という新人にとっては大ヒットとなった。10月には、特に女性からの人気が高かった「コイスルオトメ」を3rdシングルとしてリリース。03月には1stフルアルバム『桜咲く街物語』をリリースし、オリコンチャート初登場４位の大記録を達成した。その後も精力的に楽曲をリリースし続けている。
12年07月18日に、最新シングル「風が吹いている」をリリースした。

HOME MADE 家族

MICRO
KURO
DJ U-ICHI
オフィシャルWebサイト
http://www.home-made.jp/
04年05月にメジャーデビューを果たすと、「サンキュー！！」「少年ハート」「サルビアのつぼみ」などのスマッシュヒットを連発。09年、グループとして一つの夢である単独武道館ライブを大成功に導いた。10年10月、愛知県で初となる単独アーティスト主催の野外音楽フェス「家族 Fes. 2010」を開催。大雨の中、記憶に残る伝説のフェスとなる。11年05月には、東日本大震災復興へ向けてのチャリティイベント“届けよう！東海から元気を！！”を東海エリアのミュージシャン代表として牽引。09月に６枚目のアルバム『AKATSUKI』をリリースし、10月には、昨年に引続き「家族 Fes. 2011」を開催した。また、アメリカ公演に続き、初のアジア公演となる台湾でのライブを実施。アルバム『AKATSUKI』は台湾でもリリースし、アジアデビューを果たす。
12年08月08日に、Ms.OOJAとのコラボシングル「Love is... feat. Ms.OOJA」をリリースする。

Ms.OOJA

1982年10月28日生まれ　三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://beta.universal-music.co.jp/ms-ooja
地元三重県を中心にイベントのオーガナイズを務め、インディーズではEL LETINO ＆ Ms.OOJAとしてユニット活動をメインにしつつ、精力的にライブ活動を続けていた。11年02月、シングル「It's OK」でメジャーデビュー。配信ではクラブうたで、着うた・着うたフルともにウィークリーチャートを１位を獲得。2nd シングル「Life」は全国テレビ・ラジオ44局でのパワープレイを獲得し、その名を全国に知らしめた。その後も、彼女の包み込む様なその歌声には奥行きと深みを感じ、聴くもの誰もが魅了される。また、繊細かつパワフルなライヴパフォーマンスも圧巻。
12年08月08日に、HOME MADE 家族とのコラボシングル「Love is... feat. Ms.OOJA」をリリースする。

東方神起

チャンミン　1988年02月18日生まれ
ユンホ　1986年02月06日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://toho-jp.net/index.html
04年、YUNHO、CHANGMIN、JEJUNG、JUNSU、YUCHUN の５人で、韓国でデビュー。翌05年、日本においてもJ-POP の一新人としてデビュー。韓国だけではなく日本でも人気を獲得し、08 年には、初となる日本レコード大賞ノミネート（優秀作品賞受賞）、そしてNHK 紅白歌合戦出場を果たした。
10年04月からのグループ活動。約１年ぶりの長い休止を経て、10年11月末に音楽活動を自制していたYUNHO、CHANGMINの２人で活動を再開。11年01月にリリースした「Why? (Keep Your Head Down)」ではオリコン・着うたランキングとも断トツの１位を獲得し、変わらずの人気を実証した。
12年07月11日には、最新シングル「ANDROID」をリリースした。

三代目 J Soul Brothers

NAOTO
NAOKI
ELLY
山下健二郎
岩田剛典
今市隆二
登坂広臣
オフィシャルWebサイト
http://jsoulb.jp/index.html
EXILEの想い・信念を受け継ぐ伝説的ダンス＆ヴォーカルグループ。Performerはリーダーを務めるEXILE NAOTO・NAOKI。劇団EXILE 風組からELLY・山下健二郎。さらに世代を代表するPerformer岩田剛典の圧倒的なPerfromance力を持つこの５名。そして３万人の夢を持った若者達が挑んだ「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 2～夢を持った若者達へ～」で三代目 J Soul Brothers VOCALISTの夢を掴み取った 今市隆二・登坂広臣。それぞれが熱い想いを抱き､出会いを果たしたこの７名が三代目 J Soul Brothersとして志・魂を共にし､さらなるENTERTAINMENTを追求する。
12年08月08日には、最新シングル「0〜ZERO〜」をリリースする。

ウサニ

平野綾　1987年10月08日生まれ　愛知県出身
真野恵里菜　1991年04月11日生まれ　神奈川県出身
舞台「ウサニ」オフィシャルWebサイト
http://usani.jp
野島伸司・初舞台脚本＆永山耕三・演出で、テレビドラマのヒットメーカー2人がタッグ再結成！そして、オリジナルテーマ音楽は小室哲哉が作曲した舞台「ウサニ」にダブルキャスト主演している。小室哲哉描き下ろしの劇中歌「君がいた」（作詞：野島伸司／作曲：小室哲哉）を披露する。

Takamiy

高見沢俊彦
1954年04月17日生まれ　埼玉県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.alfee.com/
73年、明治学院大学キャンパスにて出会い、THE ALFEEの前身となるグループを結成。74年、同大学在学中にビクターよりレコードデビュー。 79年、キャニオンレコードより「ラブレター」で再デビュー。83年発売の「メリーアン」が大ヒットを記録。以来、シングル、アルバム共に発売と同時に常に大ヒットを記録。数々のヒット曲を生み、かつ86年に行った東京ベイエリア（現お台場）での10万人動員コンサートで、観客動員数も日本でナンバー1のロックバンドとなった。
グループとしてだけでなく、３人がソロとしてそれぞれ楽曲をリリースしたり、ラジオなどへの出演、数多くのアーティストへの楽曲提供などを精力的に行っている。
12年07月04日に、最新ソロシングル「ULTRA STEEL」をリリースする。

鈴木雅之

1956年09月22日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.martin.co.jp/
75年に幼馴染みを中心にシャネルズを結成。アマチュアとして精力的にライヴ活動を行う。80年02月25日、シングル「ランナウェイ」でメジャーデビューし110万枚のヒットを記録。83年、グループ名をラッツ＆スターに改め、「め組のひと」をはじめ、「Ｔシャツに口紅」など多くの大ヒットを生み出し、顔を黒塗りしたパフォーマンスでライヴ会場や日本中のお茶の間を沸かせた。
86年、鈴木雅之として「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。その後「もう涙はいらない」「恋人」など数々のヒット曲を世に送り出し、ベストアルバム『Martini（マティーニ）』は(I)(II)合わせて300万枚のヒットを記録、ソロヴォーカリストとして地位を確立した。 10年にはデビュー30周年、11年にはソロデビュー25周年と、アニヴァーサリーイヤーを駆け抜けている。
12年07月11日には、最新シングル「Endless love, Eternal love」をリリースする。

藤井フミヤ

1962年07月11日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.fumiyafujii.net/
62年07月11日、福岡県生まれ。83年、「チェッカーズ」としてデビュー。93年以降、ソロアーティストとして活躍。「TRUE LOVE」や「Another Orion」等ミリオンヒットを世に送り出し、あらゆる世代から支持を得る。08年、デビュー25周年＆ソロ15周年を迎え、アニバーサリーベスト『15/25』や、初のコラボアルバム『F’s KITCHEN』を携えてのツアーを開催。年末には10年連続となる日本武道館カウントダウン公演を行う等、精力的に活動を続ける。10年09月、映画「おにいちゃんのハナビ」主題歌に提供した３年半ぶりのシングル「今、君に言っておこう」リリース。11年05月には、最新ツアー"Sweet Groove"の模様を完全収録したPHOTO BOOK+LIVE DVD "Sweet Groove"リリース。"SLUG ＆ SALT"のメンバーを迎え、大人のスタイリッシュなバンドサウンドを聴かせてくれる。
12年07月11日には、最新アルバム『Life is Beautiful』をリリースする。

坂本冬美

1967年03月30日生まれ　和歌山県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.fuyumi-fc.com/
87年、「あばれ太鼓」でデビュー。翌88年には「祝い酒」がヒットし、デビュー２年目にして紅白歌合戦に出場。「能登はいらんかね」「夜桜お七」「大志」「凛として」など、数多くの代表曲を持つ。
09年01月にリリースした「また君に恋してる」は、現在まで一年以上続くロングヒットを記録している。
12年03月30日の誕生日には、シングル「人時（ひととき）／こころが」アルバム『愛してる・・・Love Songs III』をリリースした。

ゴスペラーズ

村上てつや　1971年04月24日生まれ
黒沢薫　1971年04月03日生まれ
酒井雄二　1972年10月05日生まれ
北山陽一　1974年02月24日生まれ
安岡優　1974年08月05日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.5studio.net/
91年、早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。94年、ミニアルバム『Down To Street』をリリース。メンバーチェンジを経て、94年、シングル「Promise」でメジャーデビュー。以降、「永遠に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。
12年07月11日には、最新シングル「It's Alright〜君といるだけで〜」をリリースする。

福耳

オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/fukumimi/
杏子、山崎まさよし、COIL、あらきゆうこ（mi-gu）、元ちとせ、スキマスイッチ、長澤知之、秦 基博、さかいゆう、個性際立つアーティストからなる超・豪華ユニット。
４年ぶりのシングル「LOVE ＆ LIVE LETTER」は、オーガスタのニュー・カマー、さかいゆうによるプロデュース作品で、オフィスオーガスタ２０周年を記念しアニバーサリー・シングルとして12年06月13日にリリース。２曲目収録の「DISTANCIA～この胸の約束～＜20 Years After Ver.＞」は、山崎まさよし＆間宮 工プロデュース、秦 基博コーラス参加により、杏子のソロ・デビューシングルをニュー・レコーディングした。

雅-MIYAVI-

1981年生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://myv382tokyo.com/
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという、独自のスラップ奏法でギタリストとして世界中から注目を集めており、これまでに北米・南米・ヨーロッパ・アジア・オーストラリアなど約30カ国150公演以上のライブを行い、３度のワールドツアーを成功させている。
近年は特にアーティスト/クリエイターからも高い評価を受けており、CM音楽提供や、布袋寅泰/野宮真貴/STUDIO APARTMENT/菅野よう子/土屋アンナ/Good Charlotteらの作品への参加など、精力的な活動を続けている。常に世界に向けて挑戦を続ける「サムライ・ギタリスト」
12年07月11日に、最新シングル MIYAVI vs YUKSEK「DAY 1」をリリースする。

南波志帆

1993年06月14日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://nanbashiho.com/
08年11月、“マジック・ヴォイス”と表現される、ゆるふわかつフレッシュで、透明感ある歌声を武器に、ファースト・ミニアルバム『はじめまして、私。』でデビュー。09年09月にリリースしたセカンド・ミニアルバム『君に届くかな、私。』が、各CDショップのインディーズチャートにランクインし、インディーズシーンで注目される存在となり、翌年06月にメジャーデビュー・ミニアルバム『ごめんね、私。』をリリース。
12年発売のシングル「少女、ふたたび」がドラマの主題歌に抜擢され、大きな反響を得た。また、ゆるふわヴォイスを活かした声優としての出演、ヒゃダインとのツインMCなど、多方面で活躍の場を広げている。
12年07月25日に、最新シングル「髪を切る8の理由。」をリリースする。

TUBE

前田亘輝　1965年04月23日生まれ
春畑道哉　1966年11月05日生まれ
角野秀行　1965年07月06日生まれ
松本玲二　1966年05月30日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.tube.gr.jp/
85年、THE TUBEとしてデビュー。86年にはバンド名を新たに”TUBE”と変え、３rdシングル「THE SEASON IN THE SUN」がオリコン３位を獲得し、大ブレイク。その後も「あー夏休み」「夏を待ちきれなくて」「夏を抱きしめて」「だって夏じゃない」等、夏をテーマにした楽曲を多数ヒットチャートに送り出している。
毎年夏には野外ライブを行っており、コンサート通算総動員は350万人を超える。ハワイではデビューの日にちなんで、06月01日が「TUBE DAY」になっている。
12年06月27日に、最新アルバム『SUMMER ADDICTION』をリリースする。

w-inds.

千葉涼平　1984年11月18日生まれ
橘慶太　1985年12月16日生まれ
緒方龍一　1985年12月17日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.w-inds.tv/
01年03月デビュー。1stアルバム『w-inds.～1st message～』はオリコン１位を獲得。その後も、シングル「Another Days」「Because of you」「SUPER LOVER～I need you tonight～」「Long Road」はオリコンシングル１位を記録。年末には「レコード大賞」「紅白歌合戦」に出場と、実力・人気を不動のものとした。毎年夏には10万人以上動員の全国ツアーを実施。各地でw-inds.旋風を巻き起こし、今年も国内で19都市36公演を実施。その活躍は、台湾・香港・韓国・中国・ベトナム・タイ・マレーシアなど東南アジア全域に拡がり、アジア全域での活動と、それに裏打ちされた絶大なる実力と人気を不動の物としつつある。香港IFPI日韓ベストセールス大賞で６作連続受賞という史上初の快挙も成し遂げ更にスケールアップしているDANCE VOCAL GROUP。
12年07月04日には、最新シングル「MOVE LIKE THIS」をリリースする。

スキマスイッチ

大橋卓弥　1978年05月09日生まれ　愛知県出身
常田真太郎　1978年02月25日生まれ　愛知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/
大橋卓弥、常田真太郎のソングライター二人からなるユニット。01年、新宿・渋谷を拠点に本格的なライヴ活動を開始し、03年にシングル「view」でメジャーデビューを果たす。05年にリリースした「全力少年」がオリコンシングルチャート初登場３位を記録し、同年の「紅白歌合戦」にも出場。洋楽・邦楽問わずトラディショナルなエッセンスが加わった、秀逸でダイナミクスのあるメロディ、心の奥に隠しておきたい感情を正面から突きつけてくる詞世界、そして何より大橋の温かく包み込むような独特の歌声、それを支える常田の卓越したサウンドクリエイトの力量。それは万人が持っている心の琴線を震わせる、まさに21世紀型ネオ トラディショナル・ポップス。その才能との出会いは言わば新種発見。
12年06月27日に、最新シングル「ラストシーン」をリリースする。

JUJU

オフィシャルWebサイト
http://www.jujunyc.net/
12歳の頃からジャズシンガーを志し、18歳で単身渡米。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。01年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。04年「光の中へ」でメジャーデビュー。06年「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。その後も「素直になれたら JUJU feat.Spontania」が大ヒットを記録、ブレイクを果たす。10年、第52回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。自身初のカヴァーアルバム『Request』は、女性シンガーのカヴァーアルバムとしては史上初のオリコン２週連続１位を記録。11月に初のJAZZ ALBUM『DELICIOUS』を発売。JAZZ史上初のオリコンTOP５入りを達成。
12年06月13日に、21枚目の最新シングル「ただいま」をリリースした。

さだまさし

1952年04月10日生まれ　長崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sada.co.jp/index.html
72年、吉田政美と共にフォークデュオ「グレープ」を結成。73年、シングル「雪の朝」でメジャーデビュー。その年にリリースしたセカンドシングル「精霊流し」は大ヒットとなり、第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞。76年に「グレープ」を解散し、ソロ活動をスタート。翌77年にリリースしたアルバム『風見鶏』がベストセラーに。79年にはシングル「関白宣言」をリリース、社会現象にまでなる。82年には、ドラマ「北の国から」の音楽を担当。テーマ音楽はあまりにも有名である。12年04月10日、60歳の誕生日に、さいたまスーパーアリーナで「The Birthday Party 60人のまさしくんWORLD」を開催。
12年06月13日には、デビュー40周年記念で41枚目のオリジナルアルバム『もう来る頃・・・』と、ユニット「きだまきしとTake It All JAPAN〜テキトー・ジャパン〜」でアルバム『大変なンすからもォ。』をリリースした。

宮本浩次

オフィシャルWebサイト
http://www.elephantkashimashi.com/
81年、エレファントカシマシ結成。86年、中学のクラスメートであった宮本浩次・石森敏行・冨永義之の3人に、冨永の高校時代の同級生だった 高緑成治が加わり、現在のエレファントカシマシとなる。同年CBS SONY SDオーディション入賞。88年、EPIC SONYよりアルバム「THE ELEPHANT KASHIMASHI」、シングル「デーデ」でデビュー。その後も「悲しみの果て／四月の風」「今宵の月のように」「明日に向かって走れ」「ガストロンジャー」などヒット曲をリリース。
12年04月には、最新シングル「大地のシンフォニー／約束」をリリース。12年05月30日に、最新アルバム『MASTERPIECE』をリリース。12年06月01日のZepp Tokyoを皮切りに、９会場11公演の全国ツアーを行っている。

山崎まさよし

1971年12月23日生まれ　滋賀県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/yama/index.html
95年に、シングル「月明かりに照らされて」でメジャーデビュー。翌96年、セカンドシングル「中華料理」をリリース。同年09月には、後にSMAPが歌うことになる名曲「セロリ」をリリース。96年の中頃からは、映画の主演に抜擢されたり、ラジオ番組のパーソナリティを務めるなど、音楽だけにとどまらず幅広い舞台で活躍している。他のミュージシャンへの楽曲提供や、CMソングの作曲も数多い、超実力派ミュージシャンである。
また、自身の音楽活動と並行して、杏子、スキマスイッチ、元ちとせ、秦 基博ほか計９人のユニット「福耳」でも活動を続けている。
12年05月02日に、最新シングル「太陽の約束」をリリースした。

ナオト・インティライミ

三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nananaoto.com/
世界一周28カ国を515日間かけて一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。09年にミニアルバム『ウルトラC』をリリース。その後、全国夏フェスに参戦し、圧倒的なパフォーマンスで大きな反響を呼ぶ。また、自らのソロ活動の他、コーラス＆ギターとしてMr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、2月から行われた全国アリーナツアー、さらに11月より行われた5大ドームツアーにも帯同するなど、その活動の幅を拡げ、飛躍的に知名度を上げている。10年04月にシングル「カーニバる?」でデビュー、翌月には２ndシングル「タカラモノ～この声がなくなるまで～」を２ヶ月連続リリース。さらなる飛躍を誓った12年、02月にリリースされた７枚目のシングル「君に逢いたかった」がレコチョクのウィークリー・チャートで１位を獲得。続けて03月には初のバラード曲での8thシングル「愛してた」をリリースし、翌月の04月には3rdアルバム『風歌キャラバン』を発表。見事自身初となるオリコン・ウィークリー・チャート1位を獲得。

德永英明

1961年02月27日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tokunagaandtonys.com/
85年、デビュー前から新宿ルイードで毎月ライブを開催。第２回マリンブルー音楽祭でグランプリ受賞。ラジオのレギュラー番組も持っていた。86年にデビューシングル「Rainy Blue」とデビューアルバム『GIRL』をリリースする。全国ライブハウスツアーも実施。その後も、「夏のラジオ」「BIRDS」「輝きながら...」「風のエオリア」「最後の言い訳」「恋人」「夢を信じて」「壊れかけのRadio」などのヒット曲をリリースし続けている。そのほとんどがＣＭや映画、テレビ番組、アニメーションなどのテーマ曲に使われている。第８回＆第９回日本作曲大賞優秀作曲賞受賞（２年連続）、香港にて最優秀作曲賞受賞など、受賞歴多数。デビューから変わらずライブ活動も精力的に行っている。05年からリリースしているカヴァーアルバム『VOCALIST』は累計売上300万枚を突破している。
12年05月30日に、最新アルバム『VOCALIST VINTAGE』をリリースした。

香西かおり

1963年08月28月生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://kouzaikaori.com/
86年に上京し、作曲家聖川湧氏に師事。88年に「雨酒場」でデビュー。93年には「無言坂」で日本レコード大賞を受賞。その後も、玉置浩二、村下孝蔵、松山千春などから楽曲提供を受け、また、自身も作詞に携わるなど、数多くのシングル＆アルバムをリリース。NHK紅白歌合戦にも10回以上出演。日本レコード大賞、日本有線大賞、日本演歌大賞など、受賞歴多数。演歌だけでなく民謡や歌謡曲、ポップスなど幅広い。
12年05月09日に、最新シングル「酒のやど」をリリースした。

浪漫舎

加藤いづみ　愛媛県出身
上田健司　1965年08月30日生まれ　北海道出身
オフィシャルWebサイト
http://katoizumi.com/
http://ueken.uccello.jp/
加藤いづみのデビュー20周年記念ユニット「浪漫舎 Izumi Kato × Kenji Ueda」は、自身の楽曲プロデュースを手がける上田健司とのユニット。12年04月にリリースしたアルバム『ピンクノイズ』では、10曲をアコースティックバージョンで新たに録り下ろしている。また、アルバム発売記念ライブツアーも行なっている。

鬼束ちひろ

1980年生まれ　宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.onitsuka-chihiro.jp/
高校卒業前に受けたオーディションでその才能を認められ、卒業後上京し創作活動に専念。後の布石となる多くの楽曲をこの時期作り上げる。00年、シングル「シャイン」でデビュー。２枚目のシングル「月光」がドラマの主題歌に抜擢されロングヒットを記録。01年のアルバム『インソムニア』がオリコンチャート初登場１位となる。日本レコード大賞作詞賞、日本ゴールドディスク大賞、ロック・アルバム・ オブ・ジ・イヤーを受賞。名実ともに、彼女の音楽が日本中に浸透した。10年には、10年の軌跡をたどるベストアルバム『”ONE OF PILLARS” ～BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010～』をリリース。
12年05月30日に、初の洋楽カヴァーアルバム『FAMOUS MICROPHONE』をリリースした。

水樹奈々

1980年01月21日生まれ　愛媛県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.mizukinana.jp/
98年、声優としてデビュー。以後、数多くのアニメ・ゲーム作品等で活躍。また00年には、シングル「想い」で歌手としてもデビュー。現在までシングル26作、アルバム10作をリリースし、09年にはNHK紅白歌合戦に出場を果たした。さらにライブ公演、ラジオ、CM、バラエティ番組など様々な方面で精力的に活動している。
12年06月06日に、27枚目の最新シングル「TIME SPACE EP」をリリースする。28枚目のシングルも12年08月01日にリリース予定。

渡り廊下走り隊７

渡辺麻友　1994年03月26日生まれ　埼玉県出身
多田愛佳　1994年12月08日生まれ　埼玉県出身
仲川遥香　1992年02月10日生まれ　東京都出身
菊地あやか　1993年06月30日生まれ　東京都出身
小森美果　1994年07月19日生まれ　愛知県出身
岩佐美咲　1995年01月30日生まれ　千葉県出身
浦野一美　1985年10月23日生まれ　埼玉県出身
オフィシャルWebサイト
http://watarirouka.com/
アイドルグループAKB48のスピンアウトユニット（グループ内ユニット）として、09年に「渡り廊下走り隊」を結成し、デビュー。秋元康氏のプロデュースのもと、現在までに６枚のシングルをリリースし、全てがオリコンランキングTOP10入りしている。
11年には、さらに２名のメンバーを加え、「渡り廊下走り隊7」としてラジオ番組をスタート。02月にはこの７名で、国生さゆりwithおニャン子クラブのカヴァーシングル「バレンタイン・キッス」をリリース、20万枚のセールスを獲得した。
12年05月30日に、最新シングル「少年よ　嘘をつけ！」をリリースした。

SKE48

オフィシャルWebサイト
http://www.ske48.co.jp/
東京･秋葉原のAKB48が全国進出の第１弾として､名古屋･栄に進出。名称の由来は､活動本拠地名古屋・栄のSaKaEの頭文字をとってSKE。作詞家でもある秋元康が総合プロデューサーを務める、08年より活動開始のアイドルグループで、コンセプトは、「会いにいけるアイドル」。活動は、名古屋・栄にある複合エンターテインメントビルSUNSHINE SAKAEの２階、SKE48劇場（SUNSHINE STUDIO）にて土日祝を中心に歌とダンスとトークから構成される約２時間の公演を開催している。
12年05月16日に、最新シングル「アイシテラブル！」をリリースした。

住岡梨奈

1990年02月15日生まれ　北海道出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sumiokarina.com/
現在22歳のシンガーソングライター。高校生の頃から父親のアコースティックギターを持ち、オリジナル曲を作詞・作曲。札幌市内のライブハウスを中心に弾き語りのスタイルで活動を始める。11年夏には３曲入りCD「ナガレボシ」をリリースし、初の北海道内６ヶ所の弾き語りツアーを敢行。10月には「SPARKS GO GO presents SHIBUYA JUNCTION 2011“また倶知安じゃないジャン！”」にオープニングアクトとして出演。ユニコーン、真心ブラザーズらと共演を果たす。
12年06月20日に、デビューシングル「feel you」をリリースする。

エレファントカシマシ

宮本浩次
石森敏行
冨永義之
高緑成治
オフィシャルWebサイト
http://www.elephantkashimashi.com/
81年、エレファントカシマシ結成。86年、中学のクラスメートであった宮本浩次・石森敏行・冨永義之の3人に、冨永の高校時代の同級生だった 高緑成治が加わり、現在のエレファントカシマシとなる。同年CBS SONY SDオーディション入賞。88年、EPIC SONYよりアルバム「THE ELEPHANT KASHIMASHI」、シングル「デーデ」でデビュー。その後も「悲しみの果て／四月の風」「今宵の月のように」「明日に向かって走れ」「ガストロンジャー」などヒット曲をリリース。
12年04月には、最新シングル「大地のシンフォニー／約束」をリリース。12年05月30日に、最新アルバム『MASTERPIECE』をリリースする。12年06月01日のZepp Tokyoを皮切りに、９会場11公演の全国ツアーを行う。

2PM

テギョン　1988年12月27日生まれ
ニックン　1988年06月24日生まれ
ウヨン　1989年04月30日生まれ
ジュノ　1990年01月25日生まれ
ジュンス　1988年01月15日生まれ
チャンソン　1990年02月11月生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.2pmjapan.com/
アジアNo,1野獣アイドル2PM！09年に韓国音楽界最高の名誉の１つといわれる「Mnet Asian Music Award(MAMA)」で、最高賞となる「Artist of the year」を受賞。その後破竹の勢いで中国、東南アジアをはじめとするASIA全域を席巻。またたく間にASIA No,1アーチストにのぼりつめた。10年12月08日、東京・両国国技館にて行った日本デビュー後初となるショーケース・ライヴには25,000人のファンが集結、2PM旋風が日本中を駆け巡った。11年、最強の新曲「Take off」で日本デビュー。K-POPグループのデビューシングルとしては最高の初週売上枚数記録を樹立！日本初の全国ツアーも大成功をおさめた。第26回ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー　アジア」を受賞。
12年06月06日に、最新シングル「Beautiful」をリリースする。

中川翔子

1985年05月05日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.shokotan.jp/index.php
01年、オーディションをきっかけに芸能界デビュー。06年07月、「Brilliant Dream」で歌手としてデビュー。07年には、「紅白歌合戦」への出場を果たした。音楽活動だけではなく、グラビアや声優としての活動、さらには漫画やブログの発表と、多方面で活躍している。
12年05月02日にリリースした初のベストアルバム『しょこたん☆べすと--(°∀°)--!!』が香港HMV JK-POP１位、HMVアジアチャート３位、オリコン３位を獲得している。

西野カナ

1989年3月18日生まれ　三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nishinokana.com/
08年02月にメジャーデビュー以降、飾ることないリアルな恋愛観を投影した歌詞と、類まれな透き通った歌声が10代女性を中心に注目を集める。08年09月には世界の歌姫シンディ・ローパージャパンツアーに参加。全４会場のオープニングアクトを務め、世界規模でその名前が広がる。09年、その人気に一気に火が付き、シングル「遠くても feat.WISE」「君に会いたくなるから」が歌詞サイト1位、着うたサイト１位と次々と上位を独占。1stアルバム『LOVE one.』は30万枚を突破するヒット。シングル「もっと…」「Dear…/MAYBE」「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」「if」と全てシングルが配信サイトで１位を独占するという、快挙を成し遂げる。また数々のファッション誌の表紙を飾り、アーティストとしてだけではなく、女性のファッションアイコンとしても絶大な支持を集める。
12年05月23日に、最新シングル「私たち」をリリースする。

FTISLAND

チェ・ジョンフン　1990年03月07日生まれ
イ・ホンギ　1990年03月02日生まれ
イ・ジェジン　1991年12月17日生まれ
ソン・スンヒョン　1992年08月21日生まれ
チェ・ミンファン　1992年11月11日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.ftisland.jp/
07年、現役高校生バンドとして韓国で発足した5人組バンド「FTISLAND」。10代の圧倒的支持を得てゴールデンディスク新人賞を獲得するなど、韓国の各音楽新人賞を総なめ。近隣諸国を駆け巡り精力的にツアーを行い、アジア圏で名を轟かせる。10年、J-POPをも凌駕するといわれるK-POPブームの最中、一際異彩を放つバンドというスタイルを武器に堂々の日本上陸、メジャーデビュー決定。インディーズ期にはBLITZ、AX、ZEPPを満員にし、既にオリコンチャートTOP10入りを果たしている。
12年05月16日に、最新アルバム『20[twenty]』をリリースする。

三浦大知

1987年08月24日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://avexnet.or.jp/daichi/index.html
97年 Folderとしてデビュー。00年から変声期の為一時活動休止。05年03月、「keep It Goin' On」で活動を再開する。類い稀なる歌唱力とリズム感を持ち、歌って踊れる次世代のエンターテイナーとして日本のみならず、世界のクリエイター・ダンサー達から注目を浴びている。
12年05月02日に、最新シングル「Two Hearts」をリリース。12年05月16日に、福原美穂とのコラボレーションシングル「Dream On feat. 三浦大知」をリリースする。

福原美穂

1987年06月19日生まれ　北海道出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/mihofukuhara/
15歳の時、地元テレビに出演したことがきっかけで道内のみでミニアルバムを２作発表し、道内だけで10000枚を超える大ヒットを記録。08年には日本人としてはじめて、米・ＬＡの黒人教会にて「奇跡の子」と称されるパフォーマンスを披露、“黒人教会220年の歴史を変えた！”と賞賛を受ける。同年04月に「CHANGE」でメジャーデビュー。09年にファーストアルバム『RAINBOW』を発売。オリコン初登場２位をマークし、15万枚の大ヒットとなる。10年には2ndアルバム『Music is My Life』を発表し、２作連続オリコンベスト５を記録した。
12年05月16日に、三浦大知との最新コラボレーションシングル「Dream On feat. 三浦大知」をリリースした。

阿部真央

1990年01月24日生まれ　大分県出身
オフィシャルWebサイト
http://abemao.com/
09年、アルバム『ふりぃ』にてメジャーデビュー。等身大でリアルのみを綴った歌詞と、バラエティに富んだ楽曲毎に変化する、表現力豊かなヴォーカライゼーションは 高く評価され、同世代の女性を中心に幅広い層からの支持を得るシンガーソングライター。異例のアルバムでデビュー後、シングルのリリースと平行してデビューイヤーからROCK IN’JAPAN FES.2009やMEET THE WORLD BEAT 2009などの夏フェスの大舞台でのライブに出演し、その圧倒的な存在をともなったライブパフォーマンスも高く評価され、次世代を担うシンガーソングライターとして注目をあびている。
12年05月16日に、最新シングル「世界はまだ君を知らない」をリリースした。

ViViD

シン
零乃
怜我
イヴ
Ko-ki
オフィシャルWebサイト
http://www.pscompany.co.jp/vivid/
09年03月結成。Melodix Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。驚異的なライブ動員増加を記録している。バンド名の「ViViD」は「鮮やか・まばゆい」という言葉で、メンバー一人一人の個性を大切にして輝き続けるという意味を込めて命名。09年にシングル「Take-off」でインディーズデビュー。インディーズチャート初登場２位を獲得する。以降、三作連続でインディーズチャートでは初登場１位を獲得。10年07月にはデビュー前にも関わらずフランス・パリで行われた日本最大のカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2010」に招待され、約1万人の前でパフォーマンスをした。 11年01月、シングル「「夢」～ムゲンノカナタ～」でメジャーデビュー。
12年05月16日に、最新シングル「REAL」をリリースした。

岩崎宏美

1958年11月12日生まれ　 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hiroring.com/
75年、「天まで響け　岩崎宏美」をキャッチフレーズに「二重唱」（デュエット）でデビュー。2ndシングル「ロマンス」でオリコンチャート１位を獲得。その後も、「センチメンタル」「シンデレラ・ハネムーン」「万華鏡」「聖母たちのララバイ」など数多くのヒット曲をリリース。また、日本歌謡大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞など受賞歴多数。NHK紅白歌合戦にも数多く出場している。
12年05月23日に、最新アルバム『Dear Friends VI さだまさしトリビュート』をリリースする。

HbG×B.B.クィーンズ

坪倉唯子
近藤房之助
増崎孝司
宇徳敬子
オフィシャルWebサイト
http://b-b-queens.com/
“真剣に、音楽でとことん遊ぼう！”をモットーに、日本が誇る現役トップミュージシャンが在籍する音楽グループ。90年、テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングテーマ「おどるポンポコリン」でデビュー。その名を音楽業界のみならず日本中に旋風をおこした伝説のグループ。第32回レコード大賞受賞。90年紅白歌合戦出場。92年から活動休止中で、11年、約20年振りに再始動！
12年05月02日に、BAGブランド「HbG」との最新コラボレーションシングル「How to be happy Girl？」をリリースした。

畠山美由紀

1972年08月18日生まれ　宮城県出身
オフィシャルWebサイト
http://hatakeyamamiyuki.com/
91年上京後、10人編成のダンスホール楽団“Double Famous”のヴォーカリストとして活躍する中、ゴンザレス鈴木率いる“SOUL BOSSA TRIO”のフューチャリング・ボーカリストとしてCDデビュー。その後、ギタリスト・小島大介とユニット“Port of Notes”を結成。Port of Notes、Double Famousの活動を続けながら、01年、シングル「輝く月が照らす夜」でソロデビューを果たす。
現在までに４枚のオリジナルアルバムの他、カバーアルバム、ライブアルバム、ライブDVDなど多数作品を発表。ボーカリストとして、他アーティストの作品、トリビュート・アルバム、映画音楽等の参加も多い。また、ソロデビュー時から、キリスト品川教会グローリア・チャペルにて毎年行われているプレミアライブ “Live Fragile”のチケットは、毎公演即日完売。同世代の女性をはじめ、本物の音楽を聴きたいという音楽ファンたちから圧倒的な支持を受けている。

ナオト・インティライミ

三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nananaoto.com/
世界一周28カ国を515日間かけて一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。09年にミニアルバム『ウルトラC』をリリース。その後、全国夏フェスに参戦し、圧倒的なパフォーマンスで大きな反響を呼ぶ。また、自らのソロ活動の他、コーラス＆ギターとしてMr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、2月から行われた全国アリーナツアー、さらに11月より行われた5大ドームツアーにも帯同するなど、その活動の幅を拡げ、飛躍的に知名度を上げている。10年04月にシングル「カーニバる?」でデビュー、翌月には２ndシングル「タカラモノ～この声がなくなるまで～」を２ヶ月連続リリース。さらなる飛躍を誓った12年、02月にリリースされた７枚目のシングル「君に逢いたかった」がレコチョクのウィークリー・チャートで１位を獲得。続けて03月には初のバラード曲での8thシングル「愛してた」をリリースし、翌月の04月には3rdアルバム『風歌キャラバン』を発表。見事自身初となるオリコン・ウィークリー・チャート1位を獲得。

押尾コータロー

オフィシャルWebサイト
http://www.kotaro-oshio.com/
02年メジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。また、スイスの「モントルージャズフェスティバル」へは02年から３年連続出演。近年ではアジア各地での活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、１本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。
ソロアーティストとして全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。ジャンルを超えたコラボレーションも話題で、自身のプロデュースイベント「GUITAR PARADISE」を毎年開催するなど、幅広いスタンスで活躍中。
12年05月02日に、最新ベストアルバム『10th Anniversary BEST』をリリースした。

NICO Touches the Walls

古村大介　1985年03月01日生まれ
対馬祥太郎　1985年01月28日生まれ
光村龍哉　1985年09月08日生まれ
坂倉心悟　1985年07月24日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.nicotouchesthewalls.com/
YAMAHAのTEEN'S MUSIC FESTIVAL2004に出場し、優勝に準ずる賞を獲得。バンド名「NICO Touches the Walls」は光村がよろめいて壁に触れた時に、壁に触れるという行為は壁の向こうにある世界、日常から新しい世界を創造するというイメージにつながり、バンド名に由来。ライブを中心に活動。「rockin'on presents“COUNTDOWN JAPAN」や「SUMMER SONIC」などの各地フェスやイベントに数多く参加。楽曲も精力的にリリースしている。
12年05月16日に、最新シングル「夏の大三角形」をリリースする。

さかいゆう

高知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/sakaiyu/
高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22歳の時、単身でLAに渡り独学でピアノを始める。唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の注目のシンガーソングライター。
09年にシングル「ストーリー」でメジャー・デビュー。10年にセカンド・シングル「まなざし☆デイドリーム」をリリース。同楽曲は大人気TVアニメ「のだめカンタービレ フィナーレ」のオープンニングテーマに起用され好評を博した。
12年05月23日に、最新アルバム『How's it going？』をリリースする。

板野友美

1991年07月03日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://tomomiitano.jp/
秋元康氏によるアイドルプロジェクト、AKB48（チームA〜ひまわり組）のメンバー。AKB48は「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、オーディションによって選ばれたメンバーが、専用劇場である「AKB48劇場」で毎日ステージを行いながら、全国区デビューを目指している。06年に、シングル「会いたかった」でメジャーデビュー。
10年イメージDVDランキング売上NO.1獲得。ベストジーニスト2010協議会選出部門受賞。ベストウエディングドレッサー賞受賞など、受賞歴多数。テレビやラジオ、CM、写真集、雑誌連載など、快進撃は止まらない。
12年04月25日に、最新シングル「10年後の君へ」をリリースした。

INFINITE

ソンギュ　1989年04月28日生まれ
エル　1992年03月13日生まれ
ドンウ　1990年11月22日生まれ
ウヒョン　1991年02月08日生まれ
ホヤ　1991年03月28日生まれ
ソンヨル　1991年08月27日生まれ
ソンジョン　1993年09月03日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://infinite7.jp/
オーディションを通じて７名が選ばれた彼らは、「infinite」という名前の通り、無限の才能と可能性を秘めている。２年の準備期間を経て、10年04月からMnetのリアリティ番組「インフィニット！あなたは私のお兄さん」に出演、デビュー前から話題を呼ぶ。番組終了後、10年06月にデビューアルバム『First Invasion』を発表、デビューショーケースを行い大成功を収めた。同年には放送各社の音楽番組に出演、ギターリフから始まる「タシトラワ（Come Back Again)」は、アイドルという枠を超えた音楽性と一糸乱れぬダンスで、観客に鮮烈な衝撃を与えた。
12年04月18日に、日本での2ndシングル「Be Mine」をリリースした。

家入レオ

1994年12月13日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/leo-ieiri/
現役高校生シンガーソングライター。幼少時代にピアノを始め、小学時代には合唱部に所属。音楽や演劇に小さい頃から積極的にふれ、幼いながらも「感情」そのものに敏感に育つ。多感な青春期の鬱積から唯一自分を救ってくれる音楽に日々傾倒する中で自分でも曲を作ろうと、ギターを手に13歳で音楽塾ヴォイス福岡校の門を叩く。"本当の愛が欲しい" －そんな青春期ならではの叫び・葛藤を爆発させたくて書き始めた「サブリナ」を完成させた15の時、本格的に音楽の道で生きていくことを決意。翌11年春に単身上京。都内の高校へ通うかたわら制作活動・ライブ活動を行う。12年02月、シングル「サブリナ」でメジャー・デビュー。
12年05月16日に、最新シングル「SHINE」をリリースする。ドラマ「カエルの王女さま」の主題歌に抜擢されている。

郷ひろみ

1955年10月18日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hiromi-go.net/
72年、NHK大河ドラマで芸能界デビュー。同年にシングル「男の子 女の子」で歌手デビューし、日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得。甘いマスクと声で一躍トップアイドルとして人気を博す。74年にリリースした「よろしく哀愁」が初のオリコン１位を獲得。76年には映画『さらば夏の光よ』で映画初出演。その後も、数多くのドラマ、映画、ＣＭに出演。並行して楽曲もリリース。「林檎殺人事件」「How Many いい顔」「お嫁サンバ」「２億４千万の瞳」「哀愁のカサブランカ」「GOLDFINGER '99」「この世界のどこかに」など大ヒット曲多数。レコード大賞など、賞歴も多数。
12年04月25日に、最新シングル「デンジャラー☆」をリリースした。

藤あや子

1961年05月10日生まれ　秋田県出身
オフィシャルWebサイト
http://coblog3.corich.jp/gallery-aya/
89年09月、「おんな」でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。91年、「雨夜酒」で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして92年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
12年02月に、最新シングル「あや子のお国自慢だよ～がんばろな東北！！～」をリリースした。

岡本真夜

01月09日生まれ　高知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.mayo-okamoto.com/
95年にデビュー。シングル「TOMORROW」で、200万枚というビッグヒットを記録。3rdシングル「Alone」は初のバラードとしてロングセラーに。「サヨナラ」「そのままの君でいて」「宝物」「この星空の彼方」「ハピハピ バースディ」「いつかきっと」「Destiny」などCMソングや、ドラマ・映画の主題歌、アニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ曲の作曲など次々にヒット曲を輩出する一方で、広末涼子、中山美穂、上原多香子、島崎和歌子など、他のアーティストへの楽曲提供も数多く行なっており、 コンポーザーとしても活躍している。
12年03月に、最新アルバム『Tomorrow』をリリースした。

岩佐美咲

1995年01月30日生まれ　千葉県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=36
AKB48のチームAメンバーとして活動中。10年にはユニット「渡り廊下走り隊７」に参加。後に演歌歌手を目指すために事務所を移籍。12年02月に演歌歌手としてソロデビューを果たす。
12年02月に、ソロデビューシングル「無人駅」をリリースした。

Ms.OOJA

1982年10月28日生まれ　三重県出身
オフィシャルWebサイト
http://beta.universal-music.co.jp/ms-ooja
地元三重県を中心にイベントのオーガナイズを務め、インディーズではEL LETINO ＆ Ms.OOJAとしてユニット活動をメインにしつつ、精力的にライブ活動を続けていた。11年02月、シングル「It's OK」でメジャーデビュー。配信ではクラブうたで、着うた・着うたフルともにウィークリーチャートを１位を獲得。2nd シングル「Life」は全国テレビ・ラジオ44局でのパワープレイを獲得し、その名を全国に知らしめた。その後も、彼女の包み込む様なその歌声には奥行きと深みを感じ、聴くもの誰もが魅了される。また、繊細かつパワフルなライヴパフォーマンスも圧巻。
12年05月09日に、最新アルバム『HEART』をリリースする。

ゆず

北川悠仁　1977年1月14日生まれ　神奈川県出身
岩沢厚治　1976年10月14日生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.senha-yuzu.jp/
96年結成。横浜・伊勢佐木町で路上ライブを行うようになる。98年06月にリリースした1stシングル「夏色」で脚光を浴び、07月リリースの1stフルアルバム『ゆず一家』で一躍全国区となる。路上ライブラストには、7,000人を集め路上ライブが社会現象となるきっかけとなった。その後、ライブはホールクラスからアリーナクラスへとステージを上げ、01年には東京ドーム、05年にはゆず史上過去最大のキャパとなる日産スタジアムでライブを行う。
その後も、シングル「Yesterday and Tomorrow」「シシカバブー」「逢いたい」「虹」「桜会／マイライフ」「from」「Hey和」やアルバムを数多くリリースするなど精力的に活動中。12年でデビュー15周年となる。
12年04月25日に、最新ベストアルバム『YUZU YOU 2006-2011』を、12年05月23日には、最新シングル「with you」をリリースする。

武部聡志

1957年02月12日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.htmg.com/producers/satoshi-takebe/
大学在学中よりキーボーディスト・アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。83年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督を担当。90年より本格的にプロデューサーとしての活動を始め、一青窈、今井美樹、ゆず、平井堅、JUJUのプロデュース、ドラマ「BEACH BOYS」「西遊記」etc.の音楽担当、音楽番組「僕らの音楽～OUR MUSIC～」の音楽監督等、多岐にわたり活躍している。また、日本工学院専門学校にてミュージックカレッジ エグゼクティブアドバイザーを務める。

鈴木雅之

1956年09月22日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/masayukisuzuki/
75年に幼馴染みを中心にシャネルズを結成。アマチュアとして精力的にライヴ活動を行う。80年02月25日、シングル「ランナウェイ」でメジャーデビューし110万枚のヒットを記録。83年、グループ名をラッツ＆スターに改め、「め組のひと」をはじめ、「Ｔシャツに口紅」など多くの大ヒットを生み出し、顔を黒塗りしたパフォーマンスでライヴ会場や日本中のお茶の間を沸かせた。
86年、鈴木雅之として「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。その後「もう涙はいらない」「恋人」など数々のヒット曲を世に送り出し、ベストアルバム『Martini（マティーニ）』は(I)(II)合わせて300万枚のヒットを記録、ソロヴォーカリストとして地位を確立した。 12年04月11日には、最新シングル「THE CODE〜暗号〜」をリリースする。

真心ブラザーズ

YO-KING　1967年07月14日生まれ　東京都出身
桜井秀俊　1968年06月06日生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.magokorobros.com/
89年、大学在学中、音楽サークルに所属する先輩YO-KINGと、一年後輩桜井秀俊で結成。
CX系バラエティ番組「パラダイスGOGO」内の“勝ち抜きフォークソング合戦”に出演、見事10週連続で勝ち抜き、同年9月「うみ」でメジャー・デビューを果たす。01年12月21日の日本武道館公演をもって活動を一旦休止する。
休止中、YO-KINGはソロとして３枚のオリジナルアルバムを発表、桜井はロゼッタガーデンのメンバーとして活躍する。05年春、約三年半の時を経て活動を再開。５月からはＷツアーも決定している。
12年04月25日には、最新アルバム『Keep on traveling』をリリースする。

槇原敬之

1969年05月18日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.makiharanoriyuki.com/
90年、「AXIA MUSIC AUDITION'89」でグランプリと一万人審査員賞を受賞。同年10月、シングル「NG」アルバム『君が笑うとき君の胸が痛まないように』でメジャーデビュー。91年にリリースしたサードシングル「どんなときも。」がオリコンシングルチャートで１位を獲得し、大ブレイク。売り上げ枚数はミリオンを突破する。日本レコード大賞、NHK紅白歌合戦に出場。その後、リリースするほとんど全ての楽曲が若い女性を中心に支持され、大ヒット。「恋愛」という不動のテーマから派生する感情を書きつづったその詞が、ポップで心地いいメロディーに乗って、女性の心をとらえて離さない。名実ともに高い評価を受けている。
12年04月25日に、最新シングル「恋する心達のために」をリリースする。

森山直太朗

1976年04月23日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.naotaro.com/
少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリート・パフォーマンス及びライブハウスでのライブ活動を展開。01年03月、インディーズレーベルより”直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。02年10月、ミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌03年、「さくら（独唱）」の大ヒットで叙情的な詩の世界とその独自な歌声が注目を集めた。
その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。05年には、従来のコンサートで垣間見せたシアトリカルな要素を高めた音楽劇での劇場公演「森の人」を成功させ、06年には楽曲の共作者である詩人、御徒町凧の作・演出による演劇舞台「なにげないもの」に役者として出演し好評を博すなど、音楽だけにとどまらない表現力には定評がある。
メジャーデビューから10周年となる12年04月11日に、オリジナルアルバムとしては９作目となる６枚目のフルアルバム『素敵なサムシング』をリリースする。

一青窈

1976年09月20日生まれ　台湾出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hitotoyo.ne.jp/
台湾人の父、日本人の母をもつ女性シンガー。東京で生まれ、台北で卒園、以後は日本で生活を。中学の時からコーラスをやったり、慶応大学在学時にはアカペラサークルでストリートライブも行った。
02年10月、アジアンテイストのポップナンバー「もらい泣き」でデビュー。デビュー曲からいきなり大ブレイク。翌年の新人賞を総ナメしNHK紅白歌合戦にも出場。04年09月公開の映画「珈琲時光」で初主演。05年04月にリリースしたシングル「影踏み」はCMソングに抜擢された。
12年04月18日に、最新昭和歌謡カバーアルバム『歌窈曲』をリリースする。

熊木杏里

オフィシャルWebサイト
http://kumakianri.jp/
01年にテレビ番組の歌手オーディションでグランプリに輝き、02年にシングル「窓絵」でデビュー。感情をストレートに表現する詩と柔らかで透明感ある歌声で、世代を超えて共感を得ている。また楽曲の高いクオリティから映像クリエイター達からも評価され、数多くの映画、ドラマ、CMなどとコラボレーションを手がけている。
12年03月に、最新シングル「Love letter ～桜～」をリリースした。

BENI

沖縄県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.benibenibeni.com/
08年に発売した「もう二度と…」が着うたランキング1 位を記録し話題に。女の子のリアルな気持ちを歌ったラブソングが多くの共感を呼び、09年09月に発売した1stアルバム『Bitter ＆ Sweet』がオリコンチャート最高位５位・４週連続トップ10入り、20万枚を超える大ヒットを記録。以降、12年６月に発売した2ndアルバム『Lovebox』がオリコンチャート１位を獲得するなど、同世代から絶大な支持を得ておりファッションリーダーとしても大注目のアーティスト。
12年03月に、最新アルバム『COVERS』をリリースした。

城南海

鹿児島県出身
オフィシャルWebサイト
http://kizukiminami.com/
兄の影響で奄美民謡「シマ唄」を始め、06年鹿児島市内でシマ唄のパフォーマンス中にスカウトされる。08年、デビュー前にして鹿児島テレビで約1時間のドキュメンタリー特番が放送され注目を集める。09年、シングル「アイツムギ」でデビュー。同年07月、日本で46年ぶりに観測された皆既日食当日に地元・奄美で皆既日食の最中にリアルタイムでMusic Video「太陽とかくれんぼ」を撮影し、大きな話題となる。08月には、1stアルバム『加那～イトシキヒトヨ～』を発売。ライブでは、定期的に行なっているワンマンライブ「ウタアシビ」をはじめ、各地の音楽フェスにも出演。RYUKYUDISKOやLGYankeesのアルバムに参加する等、シンガーとして独自の活動を行なっている。奄美観光大使に任命された。
12年03月に、配信限定シングル「ウタゴエ」をリリースした。

E-Girls

オフィシャルWebサイト
http://e-girls-ldh.jp/
20代前半の女性５人で構成されたガールズユニット「Dream」、平均年齢15歳の７人組ガールズユニット「Happiness」、11年10月にメジャーデビューした９名のガールズユニット「FLOWER」の３つのユニットからなるガールズユニット。
個々のユニットとしてそれぞれの舞台で活躍する他、11年夏には野外フェスティバル「a-nation」や、お台場合衆国などのイベントに、E-Girlsとして参加。ガールズユニットならではの華やかなパフォーマンスを披露している。
12年04月18日に、最新シングル「One Two Three」をリリースする。

氷川きよし

1977年09月06日生まれ　福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://columbia.jp/hikawa/
00年、シングル「箱根八里の半次郎」でデビュー。同作はミリオンセラーとなり、同年のNHK紅白歌合戦に初出場。
以降も精力的に活動を続け、現在まで20作のシングルをリリース。11年まで、12回連続でNHK紅白歌合戦に出場している。
12年02月08日に、最新シングル「櫻」をリリースする。

w-inds.

千葉涼平　1984年11月18日生まれ
橘慶太　1985年12月16日生まれ
緒方龍一　1985年12月17日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.w-inds.tv/
01年03月、シングル「Forever Memories」でメジャーデビューしたボーカルダンスユニット。
毎年夏には10万人以上動員の全国ツアーを実施、各地でw-inds.旋風を巻き起こしている。その活躍は、中国・韓国・台湾・タイ・マレーシアなど東南アジア全域に拡がり、特に台湾では04年にアルバム４作連続総合チャート１位を記録。日本人として初の快挙を達成した。06年には、MTVマンダリンアワードに出演。台湾での実績が認められ、J-POP特別賞を日本人として初受賞。また、韓国では06年から連続して各ミュージックフェスティバルに出演するなど、アジア全域で精力的に活動している。
12年02月22日には、最新シングル「FLY HIGH」をリリースする。

秦 基博

1980年10月11日生まれ　宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/hata/
06年07月「Augusta Camp 2006」にオープニングアクトとして登場。一躍注目を集める存在となる。06年11月、シングル「シンクロ」でメジャーデビュー。自身の楽曲や番組等のイメージソングなどのリリースやライブ活動を精力的に行う。10年には自身最長の４ヵ月に及ぶ全国ツアー「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2010-2011 -Documentary-」で５万人を超える動員を記録した。
12年02月08日には、自身初のEP版「エンドロールEP」をリリースする。

松下優也

1990年05月24日生まれ　兵庫県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.matsushitayuya.com/
Jin Nakamura氏を音楽プロデューサーに迎え、08年11月、「foolish foolish」でデビュー。10年06月に、1stアルバム『I AM ME』をリリース。11年05月にリリースした８枚目のシングル「Naturally」は、女性ファッション・ブランドのCMソングとして話題となり、オリコンデイリーチャート初登場4位、ウィークリーチャート9位を記録。11年12月には東京国立代々木第一体育館で開催された「マイケル・ジャクソン トリビュート・ ライブ」のソング・ステージにアーティストとして最年少出演し大きな注目を集める。12年01月にはニューシングル「キミへのラブソング～10年先も～」をリリース。12年03月から全22個所の大規模な全国ツアーを敢行する。 11年07月スタートの東海テレビ・フジテレビ系昼ドラ「明日の光をつかめ2」に出演し大きな反響を得る等、俳優としても注目を集めている。
12年02月22日に、２枚目のアルバム『2U』をリリースする。

ももいろクローバーＺ

百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
有安杏果
高城れに
オフィシャルWebサイト
http://www.momoclo.net/
次世代の新人プロジェクトとして08年春に結成。グループ名は「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込めて「ももいろクローバー」と命名された。渋谷代々木公園けやき通りでのストリートライブを出発点に活動を開始。09年5月末からは「いま、会えるアイドル」というキャッチフレーズのもと、大型家電量販店とタッグを組んでツアーを敢行。08月半ばまでに24店舗104公演という全国ツアーをこなし、09年07月に発売されたデビューシングル「ももいろパンチ」はイベントの手売りのみでオリコンデイリーチャート11位、ウィークリーチャート23位の好成績を残した。以後、楽曲リリースと連動して全国行脚の大規模なライブツアーを行うことが習慣化され「ライブで活躍するアイドル」として注目されていく。「予想は裏切り、期待は裏切らない」を信条にするがごときパフォーマンスと活動方針で邁進し続けるももいろクローバー。ステージ上でもステージ外でも次に何が起きるか全くわからず、ひとたび見れば一瞬たりとも目を離すことができない最強のパフォーマンスグループとして、業界問わず、今や人気は加速度的に上昇し続けている。
12年03月には、最新シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」をリリースする。

miwa

1990年06月15日生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.miwa-web.com/
音楽好きな父親の影響でいつも音楽が身近にある環境で育つ。15歳から曲を書くようになる。高校に入学するとギターを習い始める。アルバイトで貯めたお金で現在も愛用しているギブソン（J-45)を購入。高校時代にライブ活動もスタートさせる。オリジナル曲を持って、下北沢や渋谷近辺のライブハウスを自分でブッキングして弾き語りライブを始める。高校３年冬から、デビューに向けて本格的な楽曲制作に入る。10年03月03日シングル「don't cry anymore」でデビュー。 現在は大学に通いながら、音楽活動を行っている。
12年02月01日に、最新シングル「片想い」をリリースした。

フレンチ・キス

倉持明日香　1989年09月11日生まれ　神奈川県出身
柏木由紀　1991年07月15日生まれ　鹿児島県出身
高城亜樹　1991年10月03日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://mv.avex.jp/french-kiss/
アイドルグループAKB48から派生した３人組ユニット。10年09月にシングル「ずっと 前から」でデビュー。
11年11月22日に、最新シングル「最初のメール」をリリースした。

D☆DATE

五十嵐隼士　1986年08月07日生まれ　長野県出身
荒木宏文　1983年06月14日生まれ　兵庫県出身
瀬戸康史　1988年05月18日生まれ　福岡県出身
堀井新太　1992年06月26日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.d-date.jp/
「ウルトラマンメビウス」にて主演ヒビノ・ミライ役を熱演した、五十嵐隼士、ミュージカル「テニスの王子様」出演し、乾貞治役で人気を博した、荒木宏文、「仮面ライダーキバ」「恋空」の主演に抜擢され、人気を集めている、瀬戸康史、D-BOYSスペシャルユニットオーディションにて3万人から選ばれた新メンバー堀井新太の４人のスペシャルユニット。
12年02月22日には、最新シングル「JOKER」をリリースする。

城田優 feat.HOWIE D

1985年12月26日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.yu-shirota.com/
03年、ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で俳優としてデビュー。

以降、「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」「チーム・バチスタの栄光」などのドラマや、『テニスの王子様』『ヒートアイランド』などの主演映画、宮本亜門演出によるブロードウェイミュージカル『スウィーニー･トッド』『テイクフライト』に出演するなど、ドラマ・映画・舞台など様々な分野で活躍。
また、11年05月には<U>としてCDデビュー。同年09月には、セカンドシングル「刹那 ～a sandglass of fate～」をリリースした。
12年02月22日に、Backstreet BoysのHOWIE Dとのコラボシングル「Worth Fighting For feat.HOWIE D」を、03月07日には、1stアルバム『UNO』をリリースする。

渡辺麻友

1994年03月26日生まれ　埼玉県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.watanabemayu.jp/
アイドルグループAKB48 ・チームB所属、09年に「渡り廊下走り隊」を結成。秋元康氏のプロデュースのもと、「渡り廊下」でリリースした楽曲全てがオリコンランキングTOP10入りしている。
11年には、さらに２名のメンバーを加え、「渡り廊下走り隊7」としてラジオ番組をスタート。02月にはこの７名で、国生さゆりwithおニャン子クラブのカヴァーシングル「バレンタイン・キッス」をリリース、20万枚のセールスを獲得した。そして前田敦子、板野友美、岩佐美咲に続いてAKB48から４人目のソロデビューを果たす。ドラマ初主演の主題歌に決定した。
12年02月29日に、ソロデビューシングル「シンクロときめき」をリリースする。

五十嵐信次郎（ミッキー・カーチス）

1938年07月23日生まれ　東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.crazycurtis.com/
父方の祖母、母方の祖父は英国人。幼少時代を疎開先の上海で過ごす。米負傷兵の慰問や進駐軍のベースキャンプ廻りの後、58年、第1回「日劇ウエスタン・カーニバル」でデビュー。ロカビリー三人男として爆発的なブームを起こし、同年、映画『結婚のすべて』で俳優としてもデビュー。また“日本初”の音楽プロデューサーとして、ガロやキャロルなどを担当する。96年映画『KAMIKAZE TAXI』では、第69回キネマ旬報助演男優賞を受賞。また、落語家「ミッキー亭カーチス」として立川一門会で真打として落語を披露するなど、多彩な顔を持つ。射撃、カーレース、宇宙研究から彫金、養蜂まで、幅広い趣味を持っている。
現在公開中の矢口史靖監督映画『ロボジー』で、昔から憧れていた名前「五十嵐信次郎」として主役を務めている。

加山雄三

1937年生まれ　神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kayamayuzo.com/
1960年に、映画『男対男』で俳優としてデビュー。翌61年には「大学の若大将／夜の太陽」で歌手デビュー。以降、数多くの映画作品に出演、また歌手としても多数の作品を発表する。特に65年にリリースした「君といつまでも／夜空の星」は爆発的な大ヒットとなり、レコード大賞特別賞を受賞した。10年にはデビュー50周年を記念して、加山雄三とザ・ヤンチャーズ（森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEE）で、シングル「座・ロンリ―ハーツ親父バンド」をリリース。
12年01月11日に、最新アルバム『若大将 湘南FOREVER』をリリースした。

谷村新司

1948年12月11日生まれ　大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tanimura.com/
71年にフォークグループ「アリス」を結成。72年にシングル「走っておいで恋人よ」でデビュー。しばらくはライブ活動を中心に行っていた。その後、「今はもうだれも」のヒットを受けて、「帰らざる日々」「冬の稲妻」「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」「チャンピオン」「狂った果実」など、続々とヒット曲をリリースし大ブレイク。武道館や後楽園球場などで行ったライブがソールドアウトを連発。NHK紅白歌合戦にも出場した。81年に活動停止。その後はソロ活動を行う。
何度かの再結成を経て、08年03月リリースした谷村新司のベスト盤をきっかけに「アリス」を再結成。09年07月から28年ぶりとなる全国ツアー「I'm home」を開催。10年には、東京ドーム公演も行った。11年05月には、ソロ活動開始30年目を記念してアルバム『今 伝えたい』をリリース。
12年01月25日には、最新アルバム『Shinji Tanimura with PIANO MY NOTE』をリリースする。

石井竜也

1959年生まれ
オフィシャルWebサイト
http://t-stone.com/
85年、米米CLUBとしてデビュー。楽曲の作詞・作曲、ステージセット、コスチュームなど総合的にプロデュースし、多くのヒット曲をリリースする。97年の米米CLUB解散後（06年再始動)、ソロ活動開始。毎回テーマ性のある趣向を凝らした全国ツアー、アートパフォーマンス、オーケストラライブなどを展開する。
音楽活動に加えて、様々なイベントのプロデュースや、インダストリアル・デザイナーとしてノートパソコン、携帯、アクセサリーや食器などのデザインを手がけるほか、作品制作にも積極的に取り組むなど、多方面で活躍している。
12年02月08日に、震災後の日本を担う子供達の明日に向けた願いが込められた、谷村新司さんとの共作シングル「風の子守歌〜あしたの君へ〜」をリリースする。

JUJU

オフィシャルWebサイト
http://www.jujunyc.net/
18歳で単身渡米。ジャズをはじめ、さまざまなジャンルの音楽に触れ独自の音楽性を築いていく。01年より、他ミュージシャンとの音楽活動に参加。04年「光の中へ」でメジャーデビュー。06年「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、07年度USEN年間総合チャート1位を獲得。09年リリースの「明日がくるなら JUJU with JAY’ED」は、映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌としてオリコン３位、配信累計320万DLの大ヒットを記録。ドラマ「グッドライフ」主題歌「また明日...」は、11年度上半期 USEN J-POP総合チャート１位を獲得。待望の4th Album『YOU』は、オリジナルアルバムとして初の２週連続１位を達成し、『Request』から２作連続２週１位の快挙！！未だ、ロングセールスを継続中。
12年01月25日には、最新シングル「sign」をリリースする。

SKE48

オフィシャルWebサイト
http://www.ske48.co.jp/
東京･秋葉原のAKB48が全国進出の第１弾として､名古屋･栄に進出。名称の由来は､活動本拠地名古屋・栄のSaKaEの頭文字をとってSKE。作詞家でもある秋元康が総合プロデューサーを務める、08年より活動開始のアイドルグループで、コンセプトは、「会いにいけるアイドル」。活動は、名古屋・栄にある複合エンターテインメントビルSUNSHINE SAKAEの２階、SKE48劇場（SUNSHINE STUDIO）にて土日祝を中心に歌とダンスとトークから構成される約２時間の公演を開催している。
12年01月25日には、最新シングル「片思いFinally」をリリースする。

Le Velvets

佐藤隆紀　テノール
佐賀龍彦　テノール
日野真一郎　テノール
宮原浩暢　バリトン
黒川拓哉　バリトン
オフィシャルWebサイト
http://www.le-velvets.com/
滑らかで、柔らかく、上品な生地を意味する「Velvet」という言葉に由来している。
まさしく「Le Velvets」はその滑らかさ、上品さを基本に兼ね備えた、非常に繊細かつ、エンタテインメントに富んだアグレッシブな集団。 メンバー全員が、全国の音楽大学からオーディションを経て集まった「テノール3人　バリトン2人」から構成されているヴォーカルグループ。 クラシックの素養と才能を持つ5人があらゆる音楽を自在に操る事で、前例のない「新しいエンタテインメント」を創り出し、センセーショナルなインパクトを与えていく事が「Le Velvets」の宿命ともいえる。
12年02月から初の全国ツアー「Here we come!!!!」を開催する。

南こうせつ

1949年生まれ　大分県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kosetsu.com/
70年、バンド「かぐや姫」のリーダーとしてデビュー。「神田川」「赤ちょうちん」「妹」等、ミリオンセラーを数多く発表し、その独特の音楽性とバイタリティで、創世期のフォークミュージックシーンに強烈 なインパクトを与えた。75年のかぐや姫解散後も「夏の少女」「夢一夜」等のヒット作品を次々と発表。また、つま恋で開催されたオールナイトコンサートでは、吉田拓郎と共に6万人の若者を集め、その後も日本人として初の武道館ワンマン公演を成功させるなど、当時からビッグイベントのパイオニア的存在であった。 81年から90年までの毎年、オールナイトコンサート「南こうせつサマーピクニック」を開催。その後も現在に至るまで、全国でのライブ活動を中心に精力的に音楽活動に取り組んでいる。デビュー以来、コンサート活動をベースに多くの支持を得てきたが、近年その活動領域は、 多方面へと広がりをみせアーティストとしてだけでなく、一生活人として時代を見据える彼の姿勢は、 大地に根ざした独自のライフスタイルと共に多くの共感と支持を得ている。

JUN SKY WALKER(S)

オフィシャルWebサイト
http://junskywalkers.jp/
80年、JUN SKY WALKER(S)結成。88年、ミニアルルバム『全部このままで』でメジャーデビュー。97年に解散。07年に再結成、全国ライブツアーを敢行。数々のTV出演も行い「再結成ブーム」の火付け役となる。その後は個人活動に重点を置いて各々活動を続けるなか、11年03月に起きた東北地方太平洋沖地震を受け、復興に役立ててもらおうと、復興支援LIVE "START" を主要都市5県にて開催、再びJUN SKY WALKER(S)がスタートした。10月には東北６県をまわるツアー「Walk to TOHOKU」を開催。
12年01月18日には、全曲新録音のベストアルバム『B(S)T』をリリースする。

高橋優

1983年12月26日生まれ　秋田県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.takahashiyu.com/
札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。08年、活動の拠点を東京に。09年07月、初の全国流通盤「僕らの平成ロックンロール」10年07月、メジャーデビューシングル「素晴らしき日常」10年11月、シングル「ほんとのきもち」11年02月、シングル「福笑い / 現実という名の怪物と戦う者たち」11年04月、配信限定シングル「少年であれ」11年04月、ファーストフルアルバム『リアルタイム・シンガーソングライター』11年06月、シングル「誰がために鐘はなる」をリリース。今思ったことを今歌う。目の前の社会、友情、恋愛、性、孤独。歌という名の瓦版にのせて。言葉、旋律、声。誰にも似ていない。
12年01月18日には、最新シングル「卒業」をリリースする。