#042
HomePageだけの特別編集版 MY LITTLE LOVER (AKKO)編
- 光一
- 皆さんも御存じのとおりプロデューサーは小林武史さんですけども,AKKOさんの,MYLITTLELOVERの結成する経緯っていうんですか,それをちょっと.
- AKKO
- 私が大学4年の時に,たまたま武史さんと知り合いまして.それで,とにかく歌うことと踊ることが大好きで.
- 光一
- 踊るんですか?
- AKKO
- ちょびっとね.新体操やってたんですよ,ずっと.
- 光一
- あ,新体操.
- AKKO
- だからね,とにかくなんか,そういう関連の仕事ができたらいいなぁと漠然と思ってて.そんな時に武史さんが「女性ヴォーカルを探してるんだよ.ちょっと試しに歌ってみない?」って言われて,ちょっとオーディションみたいのやらせてもらって.で,今ここに至る.
- 光一
- 歌いながら新体操をするっていうことはないんですか?
- AKKO
- 歌いながら新体操はねぇ,ちょっと.
- 光一
- 歌いながらヒラヒラヒラって.
- 剛
- 次の歌は,もう絶対それやってもらわんと.
- 光一
- やってもらわんとね.どうです?拓郎さん,新体操は.
- 吉田
- 新体操いいですよね.
- 光一
- いいですか?
- 吉田
- 新体操はいいですよね.
- 光一
- 何がいいですか?
- 吉田
- 柔らかい.
- 剛
- 柔らかい?
- 光一
- 身体がね.
- 吉田
- 妙に柔らかくて.
- 光一
- 皆さん柔らかいですね.
- 吉田
- 「これは一体どうなるんだろう?」っていう期待が.
- 光一
- それは何に関して期待を?
- 吉田
- いや,まあ,いろんな意味で柔らかいっていうことは便利でしょ.
- 光一
- そうですね.
- AKKO
- 便利なんですか?
- 光一
- KinkiKids,固いですもん.
- 剛
- メチャ固いですよ.
- 光一
- 踊ってるにしては.
- 吉田
- ああ,見ました,テレビで.
- 剛
- かたかたです.
- 吉田
- ええ,固いですよね.柔らかいっていうのは,何につけても便利なもんですよ.
- 光一
- そうですね.まあ,小林武史さんは,本当ね,夫であり,プロデューサーであり,そして同じメンバーであるわけじゃないですか.
- AKKO
- はい.
- 光一
- まあ,三つの顔を持っているわけですけども,やっぱりその場所その場所によって,まあ夫に向かって対応っていうのもおかしいですけども,呼び方とか接し方とか変えます?
- AKKO
- いや,すべて一緒ですね.
- 光一
- 一緒ですか.
- AKKO
- うん.
- 光一
- ちなみに何て呼んでらっしゃいます?
- AKKO
- いや,「武史さん」.
- 光一
- 「武史さん」.
- 剛
- 「武史さん」.
- 光一
- おまえ剛やからな.
- 剛
- あんま関係ない話しやけどな.
- 光一
- 関係ないな.字も違うし.
- 剛
- なんで俺の名前をいわれたのかよく.「え?」って今,一瞬考えたんやけども.
- 光一
- まあ一応おまえも「たけし」って読めるから.
- 剛
- まあ,読めるからね.
- 光一
- 字的にね.あんま関係ないね.
- 剛
- 家での小林さんは,どういった方ですかね?
- AKKO
- あんまり普段と変わらないんですけど.
- 光一
- けっこうね,けっこうなんて言うんですか?けっこう初対面だと恐いイメージがあるんですよ.
- AKKO
- ああ,よく言われますね.
- 光一
- クールですよね.
- 剛
- c・o・o・lですよね.
- 光一
- お勉強になりますね.それはどうなんですかね?
- AKKO
- でもね,ちょっとシャイな方なんで.
- 剛
- シャイ.
- AKKO
- うん.実際,本当によくお喋りなさるし.
- 光一
- あ,そうなんですか.
- 剛
- あ,そうなんですか.
- AKKO
- うん.
- 光一
- 僕らもシャイやしね.
- 剛
- 僕らもシャイですね.
- 光一
- 拓郎さんもシャイやしね.めちゃくちゃシャイですね.
- 吉田
- みんなシャイです.わりとね,口ベタな人が多いですよね.でも,お酒飲んだりしてはしゃぐと,みんな「こんな人だったかな?」っていうぐらい.小林君もよく話す人ですよ.
- 光一
- あ,そうなんですか?
- 吉田
- 僕も前に会って意外だったですけどね.
- 剛
- 僕らもほんま,何ですか?「恐い」とか言われますもんね.
- 光一
- 僕らも言われてしまいます.
- 吉田
- 付き合い悪そうだもんね.
- 剛
- あんま喋んないですから.だから友達できないんですよね.
- 光一
- そうですか?
- 吉田
- 付き合い悪そうに見えるもん.
- 光一
- そうですか?見えます?付き合い悪そうに.
- AKKO
- いや,付き合い良さそうに見えます.
- 光一
- 良さそうに見えます?
- AKKO
- うん.
- 光一
- 初めて言われました.
- 剛
- 初めて言われたね.
- AKKO
- でもね,最初にね,さっきリハで会った時にちょっと恐かった.
- 剛
- 恐いんか?
- 光一
- なんでなんでしょうね?いや,あのね,シャイやからね.
- AKKO
- 男性はね.
- 光一
- どうも喋れないんですよ,初対面とか.
- 剛
- 初対面絶対しゃべれませんよ.
- AKKO
- そうなんですか?
- 光一
- あの,そうですね,やっぱり主婦的なこともするわけですか?
- AKKO
- バリバリしてますよ.
- 光一
- バリバリしてます?
- AKKO
- うん.御飯といで,鯵の干物焼いて.
- 光一
- 作るのは得意ですか?
- AKKO
- うん.得意っていうか,作るの好きなんですよ.だから.
- 光一
- 好きなんですか.得意料理は?
- AKKO
- 筑前煮.
- 光一
- 筑前煮.
- 剛
- 筑前煮.
- 光一
- あ,拓郎さん,うなづいてらっしゃいますね.
- 吉田
- 美味しいね.
- AKKO
- 和食がいいですよね.
- 吉田
- いいですねぇ.
- 光一
- カヨちゃんもねぇ…….
- 吉田
- うるさいよ!! 筑前煮の話だよ! 今は.筑前煮はね,美味しいの!! これでビールとか晩酌ちょっとあるとね,もう「こいつと一緒にいて良かったな」って.
- 光一
- カヨちゃんも作ってくれるんですか?
- 吉田
- 筑前煮じょうず.
- 光一
- すごい料理ね,習ってらっしゃいますもんね,カヨちゃんはね.
- 吉田
- 習ってるほどじゃないけど筑前煮は.筑前煮は好きですか?小林君も.
- AKKO
- はい,大好きです,竹の子が.
- 吉田
- どこでしたっけ?出身は,彼は.
- AKKO
- 山形になるんですかね,山形.
- 吉田
- どちらなんですか?
- AKKO
- 私は神奈川です.
- 吉田
- 神奈川の人から見たら,山形の人ってどうです?
- AKKO
- え?
- 吉田
- ほら,神奈川県の人って,わりとプライド高いじゃないですか.なんか,関東一円の中でも,東京に対しても神奈川の人はわりと「なんだい,東京かい」っていう感じが.
- AKKO
- あ,そうなんですか?
- 吉田
- ないんですか?
- AKKO
- ぜんぜんないです.
- 吉田
- 僕も初めて喋ったんですよ.
- 光一
- そうですか.じゃあ,このへんでですね,LOVELOVEなものについてでも聞きましょうか.
- AKKO
- はい.LOVELOVEなもの.
- 光一
- こちらのデジタルスチルカメラで.
- AKKO
- シャキーン! いきます.
- 光一
- これは?
- AKKO
- これは絵なんですけど,スペインの.
- 光一
- これは,誰が描いたんですか?
- AKKO
- スペインのね,ル?ル………忘れました.
- 光一
- スペインの有名な?
- AKKO
- 女性のね,基本は主婦の方の描いた絵なんですけど.あの,ニューヨークでおうち引っ越す前に,そのおうちに合う絵を買おうということで,すごく気に入ってるんです.暖かい感じが.
- 光一
- 自分でも絵を描かれるんですか?
- AKKO
- 私は描けないです.
- 光一
- 描けないですか.
- AKKO
- ぜんぜんヘタッピ.
- 光一
- これは家に飾っている絵なんですね.
- AKKO
- はい.次いっていいですか?
- 光一
- はい.冷蔵庫ですね.
- AKKO
- これは,我が家の愛しい冷蔵庫.GEなんですけど,すごいでっかいんですよ.
- 光一
- でかいですね.
- AKKO
- 750リットルとか入って.で,左側が冷凍庫なんですけど,あそこからね,が.
- 光一
- あれ,出ない時ありません?
- AKKO
- すごい悲しいですよね.
- 光一
- 悲しいんですわ.
- AKKO
- でも,直しました.
- 光一
- そういうこともやっぱりあるんですね.
- AKKO
- ありましたね.でね,右のあの変なとこからは,中を開けずに飲み物だけ取れるようになってて.
- 光一
- なるほど.
- AKKO
- 最初すごい「おうちにはデカすぎるね」って,すごい威圧感あったんですけど,もう今やすっかり馴染んで.
- 光一
- もうパンパンに入ってます?
- AKKO
- うん.いつもいっぱいに入れとくと,なんかすごい気持ちいいじゃないですか,冷蔵庫って.
- 光一
- 腐ることないですか?
- AKKO
- え?頑張ってお料理するんだ!
- 光一
- 料理をして.
- 剛
- ちゃんと作って.
- AKKO
- そう.そんなわけです.
- 光一
- いいですね.料理か.さあ,続いては.
- AKKO
- はい.諮^集を出すんですけど,それの表紙です.
- 光一
- これはAKKOさんですか?
- AKKO
- はい.「FEMALE AKKO」っていう.
- 光一
- ほう.
- AKKO
- ちょっと私事ですが.
- 光一
- 中身を見たいですね.
- AKKO
- いいですよ.
- 剛
- 中身はよろしいですか.
- AKKO
- 中身は,ちょっと見れないですね,ごめん.
- 光一
- 今はないんですね.これは,ちゃんしたセクシーショットもあるわけですか?
- AKKO
- うーん?どうしてみんなそういう方向にいくのかな?(客席も騒然「やだぁ!!」との声が多し)
- 光一
- 「やだぁ」言うな!! 視聴者のために言ってんねん! 俺事ちゃう.視聴者も聞きたいやろ.俺は視聴者の気持ちになって言ってるんやから.
- 吉田
- おまえ,そんなにムキになるのは変だよ.
- 剛
- 最近ボヤき多いからね,この子.
- 光一
- ええ,まあ.モデルさんみたいですね.
- AKKO
- いろんな女性がいる諮^集だというイメージが私はあるんですけど.
- 剛
- なるほど.
- AKKO
- 4人カメラマンがいて,その中に小林武史さんもいて.今回カメラマンとして撮っていただいて.
- 光一
- あ,そうなんですか.
- AKKO
- そんな諮^集が出ます.
- 光一
- なるほど.
- AKKO
- はい.そして,あ,終わってしまいました.
- 光一
- なるほどね.
- 剛
- なるほどね.ガチャガチャマシーン・アルファを.
- 光一
- そうですね.いきましょう,ガチャガチャマシーン・アルファです.
- 剛
- ガチャガチャマシーンいっとかんと.
- 光一
- さあ,これを回していただくとですね,いろいろな質問が入っております.何が出てくるかわかりません.
- AKKO
- いっていいんですか?
- 剛
- はい.
- AKKO
- なんか懐かしいですね.
- 光一
- やりました?こういうの.
- AKKO
- うん,好きでした.
- 光一
- さあ,それでは.「結婚しているなんてもったいないAKKOさんに質問です」.これ,俺が言ってるわけじゃないですからね.
- AKKO
- はい.
- 光一
- 「主婦業と歌手業の両立も大変だと思いますが,ここできっと主婦業もバッチリなAKKOさんに質問です.さ・し・す・せ・そ,とは何のことを差すのでしょう?」.さぁ,問題でございます.
- AKKO
- 砂糖・塩・酢・醤油・ソース?
- 光一
- うーん.
- AKKO
- 最後が違う?
- 光一
- 答えが書いてませんけど,僕でも知ってますよ.
- AKKO
- え?うそ!?
- 剛
- 砂糖・塩・酢.
- AKKO
- 醤油.
- 光一
- そこまでは合ってます.
- 剛
- そ,なんだっけ?
- AKKO
- 味噌.
- 光一
- 聞いたな,お客さんに.
- 剛
- 味噌か.
- 光一
- そうですよ.なんで僕知ってるのやろ?
- 剛
- そんなん僕に聞かれても.僕は君じゃないから.
- 光一
- そうやねんな.これ知ってたなぁ.
- AKKO
- すごいですね.
- 光一
- そうですよ,覚えといて下さいね.
- AKKO
- はい.勉強になりました.
- 光一
- それでは次にいきましょう.
- AKKO
- はい.
- 光一
- 「全身から幸せ光線が溢れるAKKOさんに質問です.以前,新体操をやってらしたそうですが,今でも身体は柔らかいですか?膝を延ばしたまま,手がどれだけ床につくか見せて下さい」とことなんですがね.
- 剛
- なるほど.
- 光一
- じゃあ,みんな前に行きましょうか.拓郎さんもですよ.
- 吉田
- いや,俺はいいから.
- (一同前へ)
- 光一
- シノラー柔らかいんとちゃうか?
- 篠原
- 篠原も新体操やってたんですよ.
- 光一
- うそ!?
- 篠原
- ループ.
- 光一
- ほんまに?
- 篠原
- 1ヶ月.
- 光一
- どんな感じ?どんな感じ?
- 剛
- どうやんの?
- 篠原
- ホワーンて.
- 光一
- まあ,まず僕から.僕はね,ほんまにこれだけ.
- 剛
- いきますよ.
- 篠原
- どうぞ.あ,すごい! 付きましたね.
- 光一
- シノラーちょっとやってみ.
- 篠原
- 篠原もつきますよ,ほら.
- 光一
- なんでシノラーそうなるの?普通にいけよ.もっと普通に立てっちゅうねん.
- 篠原
- 立ってますよ.
- 剛
- おかしい.
- 光一
- なんで後ろに傾くの?
- 剛
- 普通にできへんか?
- 篠原
- 普通になってるじゃないですか.誰もがこうですってば.
- 光一
- じゃあ,AKKOさん,どんな?
- 篠原
- どうぞ.
- AKKO
- ちょっとヒール高いんですけど.
- 篠原
- あ! 柔らかい.
- AKKO
- こんな感じです.
- 篠原
- すごいですね.長生きするんですよ,身体柔らかいと.
- 光一
- 拓郎さんやりましょうよ.
- 吉田
- 大丈夫,大丈夫.俺も柔らかいから.俺,これぐらいかな.
- 篠原
- ギュウ.
- 吉田
- 痛テテテテ.
- 光一
- 無茶するなぁ.
- 吉田
- おまえ,なんででも真っすぐ立てないの?
- 篠原
- 立ってますよ.
- 剛
- 内股になってる.
- 光一
- AKKOさんの体型を見習わな.
- 篠原
- 見て下さい,この脚の違い.ほら,ぜんぜん違うじゃないですか.
- 光一
- ヤバいよ,シノラー.
- 篠原
- 危ないですね.どうしてでしょうか?服とか交換すればいいんでしょうか.
- AKKO
- そうかもしれない.
- 篠原
- そうかもしれませんね.
- 光一
- じゃあ,座りましょうか.
- 剛
- 篠原ありがとね
- 篠原
- またいつでもお呼びになって下さいね,アデュー.(一同席に戻る)
- 光一
- まあでも,今も話しに出ましたけど,お子さん産んでもプロポーション保ってるじゃないですか.
- AKKO
- でも,やっぱりスポーツクラブとか行ってないとダメ.
- 光一
- やっぱり努力がね.じゃあ,もう一ついきましょうか.
- AKKO
- はい.
- 光一
- 「結婚生活の奥の深さをそろそろわかってきたAKKOさんに質問です.男の人って幾つになっても可愛いと思うのは,どんな時ですか?」.これはちょっと拓郎さんもね,聞きたいんじゃないですか.
- 剛
- 聞いとかんと.
- 光一
- 聞いとかんと.「男の人って幾つになっても可愛い」って思うのはどんな時ですか?やっぱり夫さんを可愛いって思う時ってあります?
- AKKO
- 可愛いっていうか,やっぱりあんな恐い感じでも,普段ね,優しい感じもあるんだなぁっていうふうに思う時ですかね.
- 光一
- そういうのに女の人はコロッといっちゃうこともあるんですよね.
- AKKO
- ウマい人いますよね,そういうの.
- 光一
- 拓郎さんなんかどうですか?記念すべき第1回目の放送で,安室奈美恵さんがゲストで来たんですけども,「拓ちゃん可愛い」って言って帰ったぐらいですから.
- AKKO
- でも,本当にc・o・o・lのクールな感じ.
- 吉田
- そんなことないです.
- AKKO
- クスクスって笑う感じが.
- 光一
- シャイなんですよね.
- 吉田
- 身体が固いんです.
- 光一
- メチャメチャ噛み合ってないですね,トーク.
- 吉田
- すいません.
- 光一
- 僕らどうです?
- 剛
- 君,好きやなぁ,それなぁ.
- 光一
- 最近聞いてへんかったかな思うて.
- 剛
- 聞いてないですね.自分,おかしいぞ,今日.
- AKKO
- バッチリ.
- 光一
- あ,バッチリ.
- AKKO
- うん.
- 光一
- なに笑ってるの?
- 剛
- おかしい.
- 吉田
- おかしいね.
- 剛
- おかしいですよね.
- 吉田
- おかしいよね.俺もそう思う.絶対おかしい.
- 剛
- なんかおかしい.
- 吉田
- なんか君ね,おかしいね.
- 剛
- いつもの相方じゃない.
- 光一
- ほんまね,最近おかしい.どうにかして下さい.
- 剛
- 知らんがな,そんな.
- 光一
- じゃあ,ガチャガチャマシーン・アルファはね,このへんにしときましょうね.さあ,それではですね,このへんでLOVELOVEな曲についてお聞きしたいと.
- AKKO
- はい.今日はちょっと持って来たんですけど.ピチカート・ファイヴの「Happy Sad」を.
- 剛
- LOVELOVEな曲.
- 光一
- これはまたなぜ?
- AKKO
- ヴォーカルの野宮真紀さんて,私もすごく好きな方で.なんかセンスとか声の感じとかそもそも好きで.で,たまたま「Happy Sad」って,なんか「幸せ感,悲しみ感」みたいな正反対の言葉なんですけど,お天気雨とかあるじゃないですか,日本っぽいっていうか.で,すごい詞が又窒ゥったりして,ちょっと気に入ってる曲だったので.
- 光一
- 年齢的に同じぐらいでしたっけ?
- AKKO
- いや,どうなんだろう?ちょっと上だと思うんですけどね.なんか素敵な女性だなと思って.
- 光一
- 前からけっこう,まあ憧れっていうのは違いますかね.
- AKKO
- そうですね.でも,モードな感じとかすごく憧れたりしますけどね.
- 光一
- わかりました.じゃあ,スタンバイのほうよろしくお願いします.
- 剛
- お願いします.
- AKKO
- よろしくお願いします.
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