#020
HomePageだけの特別編集版 THE ASS BABOONS OF VENUS編
- 光一
- あの,もうグループ名を忘れてしまったんですけど,何でしたっけ?
- 野沢
- THE ASS BABOONS OF VENUSです.まあ,直訳するとマントヒヒのおしりの穴って いうことなんですけど.
- 光一
- あ,そうなんですか.
- 野沢
- ええ,直訳しちゃうとね.
- 光一
- それはどっから来たんですか?
- 野沢
- まあ,この人がつけたんですけど.あ,もう,グイグイ飲んで.
- ボブ
- スゴイ美味シイ.毎日,10カイ.
- 野沢
- あ,目そらして,目そらして.
- 光一
- いやいや,夫ですやん.
- 野沢
- いやいや,夫だけど,うん,まあちょっとね,時々いやになるよね.
- 光一
- いや,あの,お互い様じゃないですかね?
- 野沢
- あ,お互い様.なーんだ,そうか.おい!!
- 光一
- すいません.
- 野沢
- でも,面白いですよね,二人って.
- 光一
- そうですか?
- ボブ
- 本当ニ面白イ.
- 光一
- ありがとうございます.thank you.
- 野沢
- 私,なんかあの,去年帰って来た時に,レコーディングで帰ってきたんですよ. その時パッてテレビつけたら,ふんどしになつてましたね.
- 光一
- あらま! 見られてる.
- 野沢
- あれが最初だったもんで,吉本の若手かな?と思って.
- 光一
- アイドルがふんどしですよ.
- 野沢
- それでなんか,ここで喋ってるのも面白いですもんね.
- 光一
- そうですか.
- 野沢
- なんか,欽ちゃんファミリーみたいな感じですね.なんか結局でもジャニーズな んですね.
- 光一
- ええ.そうですよ.
- 剛
- いちおう.
- 野沢
- すごいなんか,斬新ですよね.
- ボブ
- カッコイイ.
- 光一
- ありがとうございます.
- ボブ
- 本当ニ.私,若イノ時,私ハ,同ジ.デモ,アナナタチハ本当ニカッコイイ.
- 剛
- thank you.
- 光一
- アリガトウ.
- 野沢
- 褒めてるつもりね.
- 剛
- いやいや.
- 光一
- まあ,あの,向こう,ワシントンでしたっけ?
- 野沢
- おいおい!! ぜんぜん行ったこともない.寄ったこともない.
- 光一
- どこでしたっけ?
- 野沢
- 最初,ニューヨークに住んでて,今サンフランシスコに住んでるです.
- 光一
- サンフランシスコとワシントン,えらい違いですね.
- 野沢
- ぜんぜん違いますね.
- 光一
- なぜそれはニューヨークに行ったんですか?
- 野沢
- 私はいちばん最初,もう6年前になるんですけど,ちょっとお笑いで世界を目指 そうかなと思って.
- 光一
- 世界を.お笑い.目指そう.
- 野沢
- ええ.とんでもない勘違いでしたね.よくわかってます.「世界の壁って厚いん だなー」と思って.「最近,何やってるんだろう?私」なんて.貧乏になっちゃって.
- ボブ
- ビンボー!!
- 野沢
- 目そらして! 目そらして!
- 光一
- で,今はこっちに帰って来てる?
- 野沢
- ええ.いちおう出稼ぎって感じですか.
- 剛
- 出稼ぎ.
- 光一
- でも,日本に出稼ぎに来るってすごいカッコいいじゃないですか,なんか.
- 野沢
- ちょっとね.私もそんなこと出来ると思わなかったですけどね.いちおうなんか ,そういうことになっちゃって.
- 光一
- 家はワシントンに?
- 野沢
- だから,行ったこともない! 立ち寄ったこともない.
- 光一
- ええ,ええ.
- 野沢
- サンフランシスコね.面白いですね.
- 光一
- そうですか.
- 野沢
- 欽ちゃんファミリーですか?
- 光一
- いやいや,けっこう今の本気だったりするんですよ.いや,ちょっと汗かいちゃ って.
- 野沢
- 汗かいちゃった?
- 光一
- ええ.おうちはサンフランシスコに.
- 野沢
- そうなんですよ.
- 光一
- すごいね.
- 剛
- 何やねん?何やねん!?ちょっと待って.今の「あ,サンフランシスコに」「すごいですね」はわかるけど,相方に「すごいね」.それは君,楽屋やろ,今の.
- 光一
- いやいや,すごいですよね?拓郎さん.
- 吉田
- すごいですね.
- 野沢
- そうですか? 本当ですか?
- 剛
- すごいカッコいいですよ.
- ボブ
- スッゴーイ!! 本当ニスゴイ!!
- 野沢
- ちょっとね,時々ね,みんなどうしていいかわかんないと思うけど.
- ボブ
- あいすこーひー大好キデス.
- 剛
- 何でやねん? 何でやねん?
- 野沢
- ま,彼は彼なりにね,日本の文化に馴染もうとして.
- 剛
- いや,でも,いいタイミングで入ってきますね.
- 野沢
- けっこうね.
- 光一
- 楽しいです.
- 野沢
- 最近ね,なんか江頭って感じで.江頭3:00って感じになってきて.
- ボブ
- 江頭サン大好キデス.
- 野沢
- このあいだ会って友達になっちゃって.
- 光一
- そうですか.
- 野沢
- コンビ結成か? なんて感じになっちゃって.
- 吉田
- 普段,どんな暮らししてんですか?二人で.
- 野沢
- 貧乏な暮らしですよ.
- 吉田
- いや,そういうことじゃなくて.家で.
- 光一
- 家の,家庭の.
- 野沢
- うちね,子供もいるしね,うちは.
- 光一
- 今日,お子さんは?
- 野沢
- 託児所預けで.子供が真珠と珊瑚っていうんですけど.
- 光一
- 真珠ちゃんは女の子.
- 野沢
- ええ,下も女の子なんですけど.
- 光一
- あ,珊瑚ちゃんも女の子.
- 野沢
- 立ち寄ったこともない!!
- 光一
- いやいや,言うてへんがな.
- 野沢
- あ,そうだそうだ.
- 光一
- ワシントン言うてへん.
- 野沢
- ああ,そうかそうか.
- 光一
- 珊瑚ちゃんも女の子.
- 野沢
- 女の子でね.
- 光一
- お子さん何歳になるんですか?
- 野沢
- 3歳と1歳です.
- 光一
- もうちょっとは喋る?
- 野沢
- もうね,かなり喋りますよ.
- 剛
- いま,どっちを喋ってるんですか? 英語と日本語.
- 野沢
- あのね,カッコいいんですけどね,これ言うのは.上の子ね,両方しゃべるんで すよ.
- 剛
- おお!!
- 野沢
- バイリンガルってやつ?
- 光一
- やつね.
- 剛
- カッコいいなぁ.
- 光一
- 拓郎さん,ちょっと英語を.
- 吉田
- いや,僕ね,そんなことよりね,もう今,吹き出しそうなんだけど.
- 野沢
- とても吹き出しそうには見えないですね.至って冷静っていう感じですけど.
- 吉田
- いや,お子さん二人でしょ?
- 野沢
- ええ.
- 吉田
- …………….
- 野沢
- 何ですか?
- 光一
- 何ですか? 何ですか?
- 野沢
- 自分だけでふくらんでますよね.誰にもわからない.教えて!!
- 吉田
- セックスもするんですよね?
- 野沢
- そうですよ.子供が二人っていうことは,2回はしたっていうことですから.
- 吉田
- 2回はしたんですね.
- 野沢
- この若い子たちを前にそんなことを言っていいのかどうか.
- 剛
- いえ,ぜんぜんOKですよ,僕ら.
- 吉田
- すごいでしょうね.なんか,けたたましい.
- 野沢
- ちょっとけたたましいですよ.
- 吉田
- いや,すごくなんか,夜って……….
- 野沢
- あ,じゃあ,今ずっと黙ってる間,考えてたな,それを.
- 剛
- 考えてたんですよ.
- 光一
- 考えてたんですね.
- 野沢
- そう思うと,ゾッとするものありますね.
- 光一
- お二人を見て,ずっと考えてたんでしょうね.
- 野沢
- 考えてたんですね.
- 吉田
- いや,見たいなぁ.
- 野沢
- いや,まあまあ,御希望だったら見せましょうか? じゃあ.
- 光一
- いや,遠慮しときます.
- 野沢
- 私たちはいいですけど.
- 光一
- はい,それではですね,この番組のね,主体となっておりますLOVE LOVEなこと .愛についてね,語っていただきたいんですけど.
- 野沢
- 愛?
- ボブ
- アイー!! アイアイアイー.
- 光一
- LOVEですよ.
- 野沢
- LOVEねぇ.
- ボブ
- デモ,Kinki Kids意味ハ?
- 光一
- あ,あの,外人さんから聞いたらびっくりですよね.
- 野沢
- そうそう,そうそう.
- ボブ
- kinky?
- 光一
- k,i,n,k,y,no!!
- 野沢
- あ,そうなんだ.スペルしらないけど,Kinkyって変態っていうことなんだって .
- ボブ
- ヘンタイ!!
- 光一
- そうなんです.
- 剛
- そういうことなんです.
- ボブ
- デモ少シダケ?
- 剛
- おまえ,少しだけって言われてんで.
- 光一
- k,i,n,k,i.
- 野沢
- だから,なんか直訳するとすごいですよね.変態子供.
- 光一
- 本当ね,うちのジャニーもね,ちょっと気にしてたんですけども.
- 野沢
- あ,本当に.
- 光一
- でも,「逆にいいんじゃねぇか?」っていうことで.
- 野沢
- 斬新ですよね.なんかいいと思うな.
- 光一
- あの,近畿地方.
- 野沢
- 近畿地方にね.
- 光一
- Do you know Kinki chihou?
- ボブ
- 近畿地方,今ハ知ッテルケド.kinkyハ……….
- 光一
- なんか,初めて弱気になった.
- ボブ
- Kinkyノ番組,違ウ.
- 光一
- まあ,はい,愛についてなんですけど.
- 野沢
- うん.なんか最近やっぱりね,子供いるんで,子供番組多く見るんですよ.
- 光一
- 子供番組?
- 野沢
- で,特に帰ってくると毎日「お母さんといっしょ」を見るんですよ.
- 光一
- ああ,「お母さんといっしょ」.
- 野沢
- あんなの誰も見たことないと思うんですけど.
- 剛
- 俺らけっこう見るよな.
- 野沢
- もうね,あれね,なんか毎日見てると,なんか体操のお兄さんお姉さん.
- 光一
- いますね.
- 野沢
- 歌のお兄さんお姉さんの私生活が知りたくならないですか?
- 光一
- 確かにあれ,不思議ですよね.
- 野沢
- だってほら,素の喋りって見たことないじゃないですか.なんか,いつ見たって 「お兄さんはどうかな?」なんて,こんな感じで.「あの人たち,楽屋でどういう会話 してるんだろう?」とか,もう思いはじめたら気になっちゃって,気になっちゃって, もうそういう目でしか見れなくなったんですよ.で,体操のお姉さんがね,髪の毛切っ たんですよ,イメチェンして.「体操のお兄さんと何かあったな」ってね.「何かあっ たんでしょ?体操のお兄さんと,きっと」.知りたくて知りたくて,そのへんがね. 本当に.
- 光一
- 気になります?
- 野沢
- 気になりますよ.で,あれ,面白いですよ,よく見てると.ぜんぜん編集してな いんですよ.もう生のようにやってるんですよ.
- 光一
- あ,けっこうそのまま.
- 野沢
- だから,例えばほら,子供がいっぱい出てるから,子供とかほら,予測できない こととかするじゃないですか.
- 光一
- そうですね.
- 野沢
- ね.それでほら,歌のお兄さんの目の前にバンッとか立っちゃったりする子供と かいるんですよ.それも,後ろ向きで.だから,カメラの,画面の真ん中に子供の頭が ボーンて,後ろ向きの後頭部ずっと映ってて.で,お兄さんも「げんこつ山の」とか歌 ってて.
- 光一
- 「おまえ,かぶってるよ」っていう.
- 野沢
- かぶってるんだけど,絶対に子供ずっと立ってて.絶対に編集しないんですよ.
- 光一
- そうなんですか.
- 野沢
- あの姿勢がね.
- 光一
- 撮り直しになんないんだ.
- 野沢
- それとかね,あとね,時々ね,私,体操のお兄さんとかが風邪ひいてるのとかわ かるんですよ.
- 光一
- もうずっと見てるからね.
- 野沢
- うん.声がちょっと違かったりすんですよ.「ちょっと声が今日ハスキーだな」 とかね.なんかもう,あの人たちのことが気になっちゃって気になっちゃって.だから ,最初ここで「LOVE LOVEなもの何ですか?」って聞かれた時に,「ぜひ,あの4人に会 いたい」とか「あの4人の私生活に潜入したい」とか言ったんですけど.やっぱりそこ はNHKですからね.
- 光一
- 拓郎さん,拓郎さんずっとさっきから笑ってますけど.
- 吉田
- いやぁ,もう,面白いね.
- 野沢
- ありがとうございます.そんなにもうなんかね,改めて言われると恥ずかしいで すね.あ,もう一つLOVE LOVEなものがね.ちょっと写真撮ったんですよ.
- 光一
- ああ,このね,Panasonicのね,デジタル・スチールカメラ.カードショップで すよ.
- 野沢
- ちょっとじゃあ,出るかな?
- 光一
- これで再生して.これで撮ってきたんですか?
- 野沢
- はい.
- 光一
- これ,ちっちゃくっていいですよ.
- 野沢
- えい! 出た出た.
- 光一
- 出ました!
- ボブ
- ワキー!!
- 野沢
- 脇がきたー!!
- ボブ
- ワクワクワキー!!
- 光一
- ちょっと待って下さい.
- 野沢
- ワクワクワクゥー!!
- 光一
- え? これは?
- 野沢
- これは友達のエミちゃんの脇の下.さぁ,次いきます.
- 光一
- え?これ,LOVE LOVEなんですか?
- 野沢
- ええ,LOVE LOVEです.
- 光一
- ええっ!?
- 野沢
- これは友達のハナヨちゃんの脇の下.あ,ちょっと脇毛が出てますね.
- ボブ
- 少シダケ.
- 光一
- え?これ,誰です?女性ですよね?
- 野沢
- そうです.じゃあ,次は? ドキドキドキドキドキ.
- ボブ
- の脇の下ー!!
- 光一
- 何なんですか? これは.
- 野沢
- さぁ,次は? ドキドキドキドキドキ.子供の脇の下!! うちの子供.
- 光一
- 可愛らしいですね.
- 野沢
- 奇麗ですね.
- 剛
- 奇麗やなぁ.
- 野沢
- はい,次は? ドキドキドキドキドキ.あ,うちの子供です,これね.まあ,可 愛い.
- 光一
- ああ,似てる.
- 野沢
- 次いきます.ん? これは誰? あ,これはスタッフの人の脇の下ですね.
- 光一
- そんなん映さんといて下さいよ.スタッフわかんないですから.
- 野沢
- おしまいでーす!!
- 光一
- さぁ,次いきましょう.はい.
- ボブ
- ハイ!!
- 剛
- 何でやねん?
- ボブ
- イラッシャイ! シャイシャイシャイ.
- 光一
- 喋らせて,喋らせて.「6年間のアメリカ生活で,一番笑ってしまった間抜けな 失敗談を教えて下さい」.
- 野沢
- 間抜けな失敗談? 結婚したこと?
- 光一
- え? いや,ちょっと待って下さい!! それは,そんなことをここで言ったらヤバいじゃないですか.
- 野沢
- いやいや,そんなことないですけどね.
- 光一
- ちょっと切ない目になってる,ボブさん.
- 野沢
- 今,わかんなかったと思いますよ,日本語が.何かな? 間抜けな失敗談ねぇ. あったかなぁ? うーん? ニューヨーク生活で? 間抜けな失敗談ねぇ.何かあったかな ぁ?
- 光一
- なんかもう,毎日が間抜けそうですよね.
- 野沢
- ええ,毎日間抜けでしたけどね.
- 光一
- すいません,本当に.まあ,そうですね.
- 野沢
- あ,覚えてる.そう言えばあのね,ブロードウェイとかでダンスとか習いに行っ たりとかします?
- 光一
- いや,それはね,まあとりあえず観るだけです,多分.
- 野沢
- 観るだけ.あのね,間抜けでもないんですけど,私もね,最初ね,友達に誘われ てね,あの,べつに私,お笑いやりに行こうと思ってたんですけど.でも,友達に誘わ れて,なぜかダンスセンターに行ったことがあるんですよ.ダンス習いに行っちゃって .で,どういうわけかヒップホップクラスって行ったことあるんですよ.どういうわけ かわかんないけどイェーィ!! なんてみんなやって.それで,必ずソロの時間ていうの があるんですよ.っていうのが,一人ずつ何かやらされるんですよ.何でもいいから何 かやんなきゃいけないんですよ,フリーで.それで,やっぱりお笑いで勉強しに来たん だから,笑わせなきゃって思って.
- 光一
- ああ,なるほど.
- 野沢
- で,コサックダンスやっちゃったんですよ.
- 光一
- ええ,ええ,そしたら?
- 野沢
- ウケてましたよ.
- 光一
- ウケてました.
- 野沢
- 嬉しかったですよ.それで,次の回の時に,また何かやんなきゃいけないなと思 って,ドンとか転んだり.それは誰も気が付いてなかったです.
- 光一
- そうですか.
- 野沢
- それはちょっとなんか,滑ってましたけどね.
- 光一
- それ間抜けですよね.
- 野沢
- ちょっと間抜けでしたかね.
- 光一
- え,ええ.さぁ,それでは
- ボブ
- ーンはこのへんにしといてですね,そろそろLO VE LOVEな歌についてね,お聞きしようかと.
- 野沢
- 今日ちょっとね,ピンクレディーの「UFO」をやろうかなと思って.
- 剛
- 「UFO」.
- 光一
- 「UFO」ね.これは,なぜ「UFO」を?
- 野沢
- やっぱり私,すごいピンクレディーやっぱり踊ってたんですよ.だから,それで いちおうビデオちかもニューヨークとかに持ってってて.それで見せて,踊ってみせて たことがあったんで.
- 光一
- あ,ボブさんに.
- 野沢
- ええ.ちょっとその懐かしい感じで.
- 光一
- じゃあ,ボブさんと一緒に踊ったりはしたんですか?
- 野沢
- ええ.あの,けっこう一緒に踊りました.
- 光一
- 「UFO」.
- ボブ
- UFO.ウチュウジン.ウチュウジン,大好キデス.
- 光一
- 大好きですか.会ったことありますか?
- ボブ
- 見マシタ.
- 光一
- あ,見ました.
- 野沢
- あ,ちょっとね,頭のへん調べられてます.
- 光一
- じつは宇宙人なんじゃないですか? ボブさん.
- 野沢
- あ,そうかもしれないですね.
- ボブ
- ジツハ.
- 野沢
- あ,だから住民票持ってないんだ.
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