#163
HomePageだけの特別編集版 大泉逸郎編
- 光一
- はい,改めて後紹介しましょう.今夜のゲストは♪何でこんなに可愛いのかよ.孫という名の宝物〜でお馴染みでございます,大泉逸郎さんです.よろしくお願いします.
- 大泉
- よろしくお願いします.
- 剛
- さっそくお人形を.今回は,お孫さんも付いてますからね.
- 大泉
- すごい.
- 光一
- 持って帰って下さい.
- 大泉
- うれしいね.孫の土産に.
- 光一
- はい,ぜひ.大泉さん,この番組は見たことは?
- 大泉
- ん?うーん?夜ちょっと,歌の教室の仕事やってるんで,なかなか見る機会ないんでね.ほとんど夜は年中,山形で毎日やってるわけよ,歌のカラオケ教室を.「孫」を教えてるわけよ.
- 光一
- 今まさに歌謡界にデビューなさったばっかりということで.
- 大泉
- べつに孫が生まれたから,めんごくって作ったのがこの歌でこんなになっちゃっただよ.
- 剛
- ある種,演歌界の宇多田ヒカルさんですよ.
- 大泉
- いやいや,ぜんぜんピンとこないんだよね.業界の何位とかもピンとこない.
- 光一
- 僕らなんかも知らないんですか?
- 大泉
- いやいや,それは知ってるよ.
- 光一
- またまた.
- 大泉
- ただ,業界の数字とかがわかんないんだよ.横文字のオリコンとか言うけどね.
- 光一
- でもすごいですよ.拓郎さんのことはご存じですよね?
- 大泉
- 知ってるよ.横にいるのやっぱり怖いな.
- 光一
- でも,大泉さんのほうが年上なんですよね.
- 大泉
- 57です.
- 光一
- どうですか?拓郎さん.
- 吉田
- 大変なことですよね.息子とか娘って歌によく出て来たんだけど,孫は出て来なかったんだよね,ずっと.
- 大泉
- 誰も書かなかったね.
- 吉田
- だから,それはきっと穴だったな,孫は.
- 光一
- さっきBro.TOMさんに言われたんですけどね,「じゃあ,KinKiは次は演歌だな.ひ孫で」って言われました.
- 大泉
- いいね.
- 吉田
- 孫がOKなんだから,そういう意味で言うと,家族全般のことを考えると,親戚とかを歌にしたらどうでしょうね.
- 光一
- 大きく親戚で.
- 大泉
- 孫まだ一人だからね,もう一人出来たら「孫パート2」かなと思ってね.でもひ孫いいね.
- 光一
- このタイトルはどなたが?
- 大泉
- もうそのままズバリ,孫が生まれたから孫と.
- 光一
- 可愛いと.
- 吉田
- 一般的に言って,57歳で孫がいるっていうのは,若いですよね.
- 大泉
- 早いかな.
- 吉田
- 昔だと,お孫さんっていうと60とか70ぐらい.
- 大泉
- そうかもわかんない.
- 吉田
- やっぱり50代でお孫さんっていう時代なんですね.
- 大泉
- ちょっと俺がマセてたのかね.
- 吉田
- そうでしょうね.早くからやっちゃったっていう.
- 剛
- っていうことですね.
- 大泉
- 今の会話わかる?
- 剛
- あ,そらもう.
- 大泉
- あ,そう.
- 光一
- あの,歌を出す前は,お仕事は?
- 大泉
- さくらんぼを作ったり.山形のさくらんぼは.
- 吉田
- うまい.
- 光一
- うまいですよね.
- 大泉
- サトウニトキ,ナポレオン.
- 吉田
- 山形のはうまい.高いでしょ.
- 大泉
- 高いですよ.
- 光一
- 日本のさくらんぼは高いっていうイメージありますね.
- 大泉
- 俺の畑で食べると安いよ.いつでもつまんで食べられる.
- 光一
- いいっスね.
- 吉田
- さくらんぼってさ,赤いきれいなツヤしてるじゃない.形といいさ.口に含んだ時に,照れ臭くならない?さくらんぼって可愛いじゃない.
- 大泉
- さくらんぼってね,甘いだけではダメなの.やっぱり程よい酸っぱさが.
- 吉田
- 口に含んだ時の感触.ちょっと噛んで種が出て来た時,「こいつめ!」っていう感じにならない?
- 剛
- なるかね?
- 光一
- わかんないですね.
- 大泉
- 今,山形で種飛ばし大会ってある.
- 光一
- どんぐらい飛ぶんですか?
- 大泉
- 10メートルぐらい飛ぶよ.すごいから.
- 剛
- お隣のお隣ぐらいまで手紙ぐらい送れそうな.
- 光一
- そうやな.まあ,そうやってどっちが本職なんでしょう?さくらんぼと歌うのと.
- 大泉
- 俺はね,いろいろもってるの,わらじを四つぐらいもってる.さくらんぼ作ってるべ.あと,夜になっどカラオケ教室を毎晩やってんの.それで次の日明るくなると結婚式場入ってみたり.
- 光一
- 結婚式で何を?
- 大泉
- 司会してんだ.「それでは皆様,たいへん長らくお待たせをいたしました」なんて感じで.
- 光一
- そうなんですか.
- 大泉
- 「それではお二人は長持歌で入場いたします♪はぁ〜今日はなぁ〜」とか.民謡もやってたから.いろいろ.さくらんぼとカラオケ教室と.
- 光一
- どれを本職にしましょう?
- 大泉
- どれも本職だよ.
- 光一
- 大忙しじゃないですか.大変じゃないですか.さくらんぼ作らないといけないし,例えば「孫」を歌いに行かないといけないってなると東京に出てこないといけないじゃないですか.
- 大泉
- 俺,57だべ.57年間,山形の空気を吸って育ってきたわけだから,そんなにボカッとこっち来るわけないちゃあ.
- 光一
- やっぱり仕事がある度に?
- 大泉
- やっぱり全部山形で基礎から築いてきたから.
- 光一
- 今日も終わったら新幹線で帰るんですか?
- 大泉
- 帰るよ.
- 光一
- 大変じゃないですか.
- 大泉
- 3時間だから,山形まで.
- 光一
- 思い切って東京来たらどうですか?
- 大泉
- そんなの山形の空気吸ったらこっちの空気ダメだよ.さくらんぼ畑のいい空気のとこで育ってきたから.
- 光一
- やっぱりそういう環境じゃないと歌も生まれてこないですか.
- 大泉
- ダメ.
- 光一
- どういう時に歌を作ります?
- 大泉
- いろいろ人生の中で,目の前さ何か出会いがくっど作るわけ.民謡やったりいろいろしてたけどね,曲作るのは素人だから,何気なく作って楽しんでるわけよ,ギターちょっといじったりして,いろんな場面で.息子が結婚して孫が出来て,出来たのがこの歌なのよ.
- 光一
- 歌って良かったっていう瞬間はあります?
- 大泉
- やっぱりみんな孫持ってる方が全国にいっぱいいるから.俺だけが孫めんごいんじゃなくて,全国のお爺ちゃんお婆ちゃん,みんな孫がめんごかったんだなって.勘違いしてたの,俺だけめんごいのかなと思ってたの.そしたらこんなに流行っちゃったから,やっぱりみんなこんなにめんごかったんだって.
- 光一
- 何か生活変わりました?
- 大泉
- さっぱり変わんないね.気持ちは山形だから.今日みんなと接して,楽しい話を山形に持って帰れるのよ.だから楽しいのよ.
- 光一
- メチャ普通の人じゃないですか.でも,いい感じですね.
- 剛
- 山形の人もうれしいと思いますよ.
- 光一
- 持って帰って話して下さいよ.
- 剛
- カッコいい当たりだったってね.
- 光一
- この番組に出演するという話が来て,どういうふうに思いました?
- 大泉
- お客さんに若い人ばっかり集まるんだって聞いたのよ.見るとみんな若い人でねえの.俺みたいな57のが出ていいのかって心配したのよ.
- 剛
- もうぜんぜん大丈夫ですよ.うちの親父がすわってても大丈夫ですもん.
- 光一
- まあでも,拓郎さん,孫は出来るっていう感覚は拓郎さんにあります?
- 吉田
- ないですよ.孫っていうのは自分の子供の子供でしょ.考えたこともないですね.
- 光一
- まず自分の子供も考えられへんからな.
- 吉田
- 君ら,今結婚しちゃえば,孫早く見れるよ.
- 剛
- そうですね.二十で結婚して,すごく急げば.
- 吉田
- ちょっと急げばね.
- 光一
- さあ,それではLOVE LOVEなものに.
- 剛
- 行きましょうよ.
- 光一
- はい,これは?.
- 大泉
- 俺が歌教えてるとこ.こういう年代の人.顔見てわかる.
- 光一
- どうですか?今日のお客さんはピチピチ系がいっぱいいるじゃないですか.
- 大泉
- 恥ずかしいよ,俺.なんか板につかない.みんな若い人ばっかりだから.
- 光一
- 拓郎さんはこういう雰囲気どうですか?
- 吉田
- 俺ね,はっきり言っていい?やっぱりこっちのお客さんのがいい.この写真みたいな場所行ったら照れちゃうな,かえって.
- 光一
- かえってね.
- 剛
- あ,ギター出てきましたよ.
- 大泉
- あれがカラオケ教室に持ってく簡単な装置よ.自前だけどね.
- 剛
- ギブソン.
- 光一
- ギターはどんぐらい前から?
- 大泉
- 遊びだから,中学3年の頃からやってたからね.弾き語りで歌える程度しかやんないからね.あれを車に載せて,今日はあっちの公民館,明日は公民館とかって.
- 光一
- あ,これは.
- 大泉
- ああ,俺の孫だで.
- 光一
- まさに孫ですね.
- 大泉
- 慎太郎って言うんだよ.
- 光一
- 今日は客席に来てますからね.
- 大泉
- めんごいべ.
- 光一
- 慎太郎君,こっち来る?
- 剛
- おいで.
- 光一
- 何だよ,可愛いなぁ.
- 大泉
- 持ってかなかいでね,俺の孫だから.
- 剛
- じゃあ,お爺ちゃんのとこ.
- 光一
- お爺ちゃんとツーショットに.
- 剛
- 本当にね.
- 光一
- 慎太郎君,一緒に座ろうぜ.
- 吉田
- これは「KinKi Kidsのお爺ちゃん万歳」っていう番組かい?
- 光一
- そういう番組いいですね.
- 剛
- 可愛いな.
- 大泉
- めんごいべ.慎太郎,何歳?
- 慎太郎
- 5歳.
- 光一
- 5歳か.
- 剛
- 5歳か.
- 大泉
- 名前,大きい声で.
- 慎太郎
- おおいずみしんたろうです.
- 光一
- 丸飲みしてぇ.お爺ちゃんのことすきですか?
- 慎太郎
- すき.
- 光一
- 俺ら知ってる?
- 慎太郎
- うん.
- 光一
- 俺,誰?
- 慎太郎
- きんききっず.
- 光一
- KinKi Kidsのどっち?
- 慎太郎
- …………?
- 大泉
- 悩んだ.
- 慎太郎
- つよしくんはどっちだっけかな?
- 剛
- どっちかな?
- 光一
- どっちだけっけかな?
- 剛
- お兄ちゃんは?
- 光一
- このオッさんは?
- 剛
- お兄ちゃんの名前わからへんか?
- 慎太郎
- うん.
- 剛
- お兄ちゃんね,ケント・デリカットっていうの.
- 光一
- そして僕はデイブ・スペクター.
- 吉田
- ケント・デリカット?
- 光一
- こっち剛やで.
- 剛
- 剛お兄ちゃん.こっちは光一.
- 大泉
- よろしくお願いしますって.
- 慎太郎
- よろしくおねがいします.
- 光一
- たまんねえな.持って帰ろう.
- 剛
- 持って帰りたいな.
- 光一
- これはでも「孫」っていう歌を作りたくなりますね.
- 大泉
- 生まれて三日目で詞を依頼して,四日目で歌作ったんだもん.
- 剛
- 可愛いなぁ.
- 光一
- 拓郎さん,子供はどうですか?
- 吉田
- 好きですよ.僕は産めないけど,子供いいですよね.
- 剛
- こうやって見ると可愛いですよね.
- 吉田
- 子供ってさ,小さい時本当に可愛いんだけど,ちょっとすると憎たらしくなるんだ,これが.
- 剛
- いろいろ覚えますからね.
- 光一
- パンチとかキックとかしますからね.
- 慎太郎
- にくたらしいってさ,おもわないで.
- 吉田
- 思っちゃダメだよね.オジちゃん知ってる?
- 慎太郎
- よしだたくろうです.
- 光一
- そうそう.
- 吉田
- さあ,マンション買ってあげよう.
- 光一
- それすごいな.
- 剛
- ええなぁ.
- 光一
- 可愛すぎる.俺もこうやって肩組んで座ってるだけで満足やもん.
- 剛
- だっこした時気持ちよかった.
- 吉田
- ペットじゃないんだからさ.
- 光一
- 慎太郎君,東京はどう?
- 慎太郎
- きれい.
- 光一
- きれい?
- 慎太郎
- きのうのよるさ,ふじてれびにいくとき,びるのうえがひかってた.
- 大泉
- 東京タワーもあったよな.
- 慎太郎
- とうきょうたわーも.
- 大泉
- 山形はあんなひかってないもんな.雪ばっかりだもんな.
- 慎太郎
- こっちはてんきいいね.きょうは10どだったから.
- 大泉
- 山形はマイナス4度だったよ.
- 光一
- なんかお気持ちがわかりました.
- 大泉
- 歌の通りなんだよな.
- 慎太郎
- さくらんぼおいしかった.
- 光一
- 何の話しとんねん?
- 剛
- 今なんかボタン押したんじゃないですか?
- 光一
- 今,LOVE LOVEなものやったんやな.写真見ますか.これは?
- 大泉
- これはうちの家族.両端がお爺ちゃんとお婆ちゃん.息子と嫁さんと慎太郎.
- 光一
- まだお爺ちゃんとお婆ちゃんっていう感じじゃないですね.どうでした?最初に「お爺ちゃん」って呼ばれた時は.
- 大泉
- まだ慎太郎がね,2歳ちょっとで「お爺ちゃんお婆ちゃん」って呼ぶようになったからね.その時は「孫」の歌があったから.やっぱりいいですね.和んだ.やっぱり歌作ってよかったなと.
- 光一
- みんなのこと好き?
- 慎太郎
- うん.
- 光一
- 大好き?
- 慎太郎
- うん.
- 大泉
- そのなかでも爺ちゃんがいちばん好きだよな?
- 慎太郎
- うん.なんでもかってくれるし.
- 光一
- 甘いん違いますか?
- 大泉
- もうその通り.
- 光一
- こんどは何?あ,猫だ.
- 慎太郎
- りりちゃんだ.
- 大泉
- リリだ.冬だから毛がすごい.
- 慎太郎
- りりちゃん,さわろうとするとにげる.
- 光一
- 逃げちゃうんだ.猫はいい.これは?
- 慎太郎
- さくらんぼばたけみたい.
- 大泉
- ちょっとボケてるね.
- 光一
- これはお漬物?
- 大泉
- 慎太郎のお婆ちゃん,うちの女房が漬けた沢庵漬け.うまいんだよ.大根ちゃんと作って.
- 光一
- じゃあ,次回はさくらんぼと沢庵を持って.次は?
- 慎太郎
- ながしま.
- 光一
- 長嶋さん.本物と思いきや新聞じゃないですか.巨人ファンですか?
- 大泉
- ちゃっこい時から「巨人の星」って見てたんだ.いろんな漫画よかったんだけど,野球とか見てるとスピード感があって面白かったんですよ.だから,長嶋さんのファンだし,あのキャラクターがすごい好きなの.
- 光一
- 巨人ファンですか?
- 大泉
- 違う?
- 光一
- 僕,大好きですから.今年はやってくれると思いますから.慎太郎君,野球好き?
- 慎太郎
- うーん?それよりあれのほうがすき.ドラえもん.
- 光一
- 欲しいな,タケコプターとかな.じゃあ,慎太郎君,ありがとうな.慎太郎君に拍手を.
- 剛
- 慎ちゃんジャンプ!
- 光一
- おまえ,何しとんねん.
- 剛
- ありがとうな,慎ちゃん.
- 光一
- それではガチャガチャマシーン.いろんな質問が入っておりますので回して下さい.
- 大泉
- こんなでかいのはじめて見たよ.
- 光一
- 茨城県にお住まいのウツギサナエさん,19歳の方です.「孫でお馴染みの大泉逸郎さんですが,大泉逸郎さんにはひ孫はいますか?もしいらっしゃるんであれば,ぜひ,ひ孫という歌も歌って欲しいです.もしいないのであれば,ぜひ,ひ孫が出来るまで長生きしてください.そしてひ孫を歌って欲しいです.ついでに,好きな食べ物は何ですか?それではこれからも頑張って下さい」.関係あらへん.
- 剛
- ぜんぜん関係あらへんやないかい.
- 吉田
- なんだ?それ.
- 光一
- さっきも話しましたけど,ひ孫はぜひやっていただきたいですね.
- 吉田
- その前と関係ないじゃない.
- 光一
- じゃあ聞きましょうよ.好きな食べ物は?
- 大泉
- やっぱり山形のさくらんぼ大好き.
- 光一
- 自分で作ってるものは,食いたくなくなるって話を聞きますが.
- 大泉
- やっぱり自分が食ってうまいなと思えば,みんなもうまいと思ってくれる.ちゃんと自分で試食して「これならお客さんに喜んでもらえるな」っていうさくらんぼ作らないと.
- 光一
- なるほど.それではこのへんにして,LOVE LOVEな歌いきましょう.大泉逸郎さんのお選びになったLOVE LOVE な歌はこちらになっております.ドン.
- 剛
- 「巨人の星」.
- 光一
- いいな,いいな,いいな.「巨人の星」.
- 大泉
- 演歌っぽくなっかもわかんねえな,俺だと.
- 光一
- でも,合ってるんじゃないですかね.でも,さっきもおっしゃってましたけど,「巨人の星」はよくご覧になってたと.
- 大泉
- 映像にスピード感があってね.
- 光一
- 本物の野球は?
- 大泉
- なかなか見る機会ないですね,夜いないから.
- 光一
- じゃあ,今度東京に来た時は,ぜひ東京ドームなんて行ってみると.
- 大泉
- ああ,ぜひ孫も連れてきたいですね.
- 光一
- すごい雰囲気ですよ.まあ,この歌を大泉さんに歌っていただくということで,どんな感じになるんでしょうかね.ちょっと楽しみですね.それでは歌っていただきましょう.スタンバイよろしくお願いします.
- 剛
- よろしくお願いします.
- 大泉
- よろしくお願いします.
(C) FujiTelevision Network,Inc. All rights reserved.
|
|