#015
HomePageだけの特別編集版 JUDY AND MARY編
- 光一
- はい,それでは改めて紹介します.今夜のゲストはJUDY AND MARYのYUKIさんとTAKUYAさんです.
- YUKI
- どうも,こんばんはです.よろしくお願いします.
- TAKUYA
- どうも.
- 光一
- さっそく質問ですけども,JUDY AND MARY,なぜ? JUDYさんMARYさん? これ,よく言うてたのがジュディ・アンド・メリー.
- 剛
- 僕はジャニー・アンド・メリーですね.
- YUKI
- ウマいですね.
- 光一
- よく言ってたんですよ.
- YUKI
- わからんです.
- 光一
- え?
- YUKI
- 付けたんじゃないんで,私とか.
- 光一
- 誰が付けたんですか?
- TAKUYA
- うちのリーダーのベースの恩ちゃんが.
- 剛
- その由来は聞いてないんですか?
- YUKI
- いちおう聞いたんですけど.
- 光一
- 僕らKinki Kidsなんでか知ってます?
- YUKI
- えぇと,近畿地方?
- 光一
- うわぁ,ズバり.
- 剛
- ズバり当てられてしまいましたね.
- 光一
- 当ったで,どうする?
- 剛
- さほど簡単に出来た名前だという.
- 光一
- でも,今日見るとね,男性のお客も多いし.これは多分JUDY AND MARYの.
- YUKI
- 私のこと好きぃー!? っていう感じですね.
- 光一
- ちょっとシノラー入ってます?
- YUKI
- シノラー入ってます.
- 光一
- みんな汚染されるんで,気を付けて下さいね.
- YUKI
- 同じ事務所なんですよ.
- 光一
- あ,同じ事務所ですか.ならいいですかね.
- YUKI
- そうかしらね?
- TAKUYA
- いちおうね,彼女がこれからうちの事務所を背負って立ってくれないと.
- YUKI
- そう.ホープです.
- 光一
- かなりね,さっきも意気投合してましたからね,YUKIさんと.
- YUKI
- 可愛いですよ.篠原どうですか?
- 吉田
- シノラー.ええ,もう.
- 光一
- かなり拓郎さんにもフレンドリーですからね.
- 吉田
- ええ.もうすごくフレンドリーです.
- YUKI
- うちのマネージャーが拓郎さんのメチャクチャファンなんですよ.
- 吉田
- ああ,そうですか.
- YUKI
- で,さっき,リハーサルの時に「もう,篠原許せん!!」って言ってましたもん, だって.拓郎さんは俺の神なのに,あんな「拓郎さん,一緒に行きましょうよぉ!!」と か言って廊下歩いてたじゃないですか,「許せん!!」て言ってました.
- 吉田
- いや,ずっと横にいるんですよ.
- YUKI
- あ,好かれてるんですね.
- 吉田
- もうね.
- YUKI
- 慣れて?
- 吉田
- もう,なんか馬にとまってるハエ.
- 光一
- 拓郎さんからしたらシノラーはハエと.
- 剛
- 馬に止まってるハエと.いくら尻尾で払っても寄って来ると.そういうことですね.
- 光一
- なるほど.確かにそうですね.確かに,こっちが尻尾振って触ろうとしたら「 あぅぅ!!」って言って逃げるじゃないですか.
- 剛
- 逃げますね.
- 光一
- それはいい例えやね.
- 吉田
- いや,いいかどうかは知らないけど.
- 剛
- 僕はあれ見ましたよ.いちばん最初の歌の♪蜃気楼の〜って歌ってるじゃないですか.
- TAKUYA
- あ,それ,3つ目です.
- 剛
- あ,3つ目ですか.いやいやいや,まあまあまあ.
- 光一
- まあまあまあ.
- 剛
- 3つ目の曲の,♪蜃気楼の〜.
- 光一
- ああ,ああ.はいはい.
- YUKI
- そうです,そうです.
- 剛
- ありますよね.
- YUKI
- あります,あります.
- 剛
- あれからJUDY AND MARYさんを知りまして.
- 光一
- 僕もそうです.
- YUKI
- あ,そうですか.
- 剛
- 一時期,僕の部屋,あの歌に首ったけだったんですよ.
- YUKI
- 「首ったけ」って使う18歳も珍しいですよね.
- TAKUYA
- そうやがな.
- 剛
- いや,でも,ほんま一時期あのサウンドが.
- 光一
- 合宿所にずっと流れてたな.
- 剛
- 流れてた,流れてた.
- YUKI
- ありがとうございます.
- TAKUYA
- 合宿所って昔あった原宿の?
- 光一
- 原宿,もうなくなっちゃったんですよ.
- 剛
- あれね,「もう立ち退いてくれ」って言われて.
- TAKUYA
- 僕ね,あそこのビルのオーナーの息子,ちょっと知ってるんですよ.
- 光一
- そうなんですか? あそこ,追い出されたんですよ.
- 剛
- いやぁ,なんか妙なところで接点がちょっと.
- TAKUYA
- で,その人とはあんまり仲良くないんだけど,一回だけ遊びに行ったことがあ って.その時,あのビルの上3フロアかなんか全部その人の家で.で,「これ,俺んち」って外車乗ってつれてかれて,「うわぁ」と思って入って.で,上がってエレベータ ー降りたらグランドピアノとか置いてあって,「これが僕の部屋」って.世の中にはい ると思ったね,金持ち.
- 光一
- 確かに広かったな,あそこ.汚かったけどな.
- 剛
- ギシギシ,ギシギシいって.
- TAKUYA
- で,下がジャニーズの合宿所だって.
- 光一
- いろんなもの散乱してましたからね.今はあそこじゃないんですけどね.
- 剛
- まずTAKUYAさんのLOVE LOVEなものを.
- 光一
- そうですね.聞きましょうか.
- 剛
- 「俺,最近これLOVE LOVE」っていう.
- TAKUYA
- 俺ですか.やっぱりサッカーですね.
- 光一
- サッカー.
- TAKUYA
- はい.
- 剛
- 今日も着てますね.
- TAKUYA
- マイチームのユニフォームです.
- 剛
- あ,マイチームがあるんですか.
- 光一
- チーム他に誰が?
- TAKUYA
- 他はね,僕のサッカー仲間たちなんですけど.
- 剛
- JUDY AND MARYっていうサッカーチームなんですか?
- 光一
- J.A.M.
- YUKI
- 監督いちおう私なんですよ.行かないけど.
- 光一
- サッカーは?
- YUKI
- わかんないですけど.でも,いちおう監督の名義で.
- 光一
- JUDY AND MARYで,いわゆるJ.A.Mでチームとして.
- YUKI
- うん.J.A.Mで入ってる.
- TAKUYA
- そうですね.
- 光一
- 今まで試合なんかは?
- TAKUYA
- けっこうね.まあ,僕のチームはサッカーじゃなくてフットサルってわかるかな? 5人でやる.5人対5人でやるミニサッカーがあって.
- 光一
- フットサル.足がサルなんですか?
- YUKI
- 違う!
- 光一
- すいません.
- TAKUYA
- なかなか11人て揃わないから.
- 光一
- 多いですよね,11人.
- TAKUYA
- 多いでしょ.だから,コートもね,なかなかね,東京都内になくてとれないから.だいたいフットサルいつもやってるんですけど.
- 剛
- なるほど.
- TAKUYA
- けっこうマジな大会出たりして.
- 剛
- あ,そうなんですか.
- 光一
- ちゃんと優勝とか決まる?
- TAKUYA
- 決まるやつ.このあいだ,夏にはね,世田谷区のとあるフットサル場のリーグ 戦みたいのがあって,AリーグBリーグCリーグってあって,Bリーグでね,120〜30チームのうちで別れてリーグ戦を一夏かけてやって,それでベスト22まで.
- 光一
- というと4分の1あたり.
- TAKUYA
- そうです.だけど,メチャクチャみんなマジで.
- 光一
- やっぱり強いですか.
- TAKUYA
- 強いのもあるけど,本当ね,審判見てないところで後ろからパッて蹴ってきたりね.
- 光一
- うわぁ.
- 剛
- そういうのムカつきますね.
- 光一
- そういのはフェアプレーじゃないですね.
- TAKUYA
- 肘入れたり.
- 剛
- 僕らよくあれですよね,コンサートでファンの子見てない時,チュッてやったりし ますよ.
- TAKUYA
- 今のは突っ込めへんかったな.
- 剛
- はっ!?
- 光一
- そっから変な噂まわるからね.
- 剛
- いや,でも,昔あったよね.先輩でだよ.
- 光一
- ああ,先輩がね.
- 剛
- 先輩が僕らバックで踊ってるんですよ.で,先輩が歌いながら僕らの前に立って, 大事なところをシュッと触って.
- YUKI
- それ,ゲームだ.
- 光一
- ただ,それは自分らがほら,踊りに一生懸命で無表情で踊ったりするじゃないで すか.そういう時に.
- 剛
- 笑わすためにやってくれるんですよね.
- YUKI
- 優しい先輩ですね.
- 光一
- ええ,もう,恵まれてますぅ.Kinki Kids.ね.まあ,そのサッカーなんですけど,やっぱり強いチームと戦ってると腕前のほうは.
- TAKUYA
- 腕前はまあ,ちょっとは上達しました.
- 篠原
- ジャジャシジャーン!! ボール!! 遊びましょ.
- TAKUYA
- じゃあ,YUKI遊んでてよ.
- YUKI
- なんで? ここはサッカーを.
- 光一
- ちょっとTAKUYAさん,リフティングを見せて下さいよ.
- TAKUYA
- じゃあ,ヘタなのを.これ,ウマくいかへんかったらカットして.
- 光一
- どうぞ前のほうへ.
- (TAKUYAリフティング)
- 光一
- 剛,おまえやってみぃ.
- 剛
- おまえ,俺,すごいぞ.
- TAKUYA
- サッカー部やった?
- 剛
- いや,僕,バスケ部です.
- (剛リフティング)
- TAKUYA
- リフティングのとこカットね.
- 篠原
- また呼んで下さいね.篠原,ジュースいつでも汲みに来ますから.
- YUKI
- 汲みにくるの?
- 篠原
- 来て下さいね.
- 光一
- 「来て下さいね」て? 誰が行くねん? ああ,もう話の続きを.
- TAKUYA
- 僕,リフティングとかダメなんで,わりと姑息な手を使ってゴールするほうなんで.
- 剛
- 姑息な手?
- TAKUYA
- っていうかね,フットサルってね,けっこう細かいから,ヒョロヒョロヒョロって相手の裏かくようなので入るんですよね.
- 光一
- ちょっと汚い手を.
- TAKUYA
- そうですね.
- 光一
- 汚いっていうか,頭脳プレーですかね? ウマく言うと.
- TAKUYA
- そうですかね? わかんないですけどね.でも,楽しいですよ.
- 光一
- 楽しいですか.
- 剛
- 僕,サッカー息切れてしゃーないですけどね.
- TAKUYA
- けど,このあいだですね,音楽業界でミファリーグっていうのがあって.コロンビアとかトーラスとかレコード会社がいっぱい.それでフットサルが年末にあって,10チームぐらい.で,1チーム僕らのチームで出て.それでずっとトーナメントやって,うち優勝したの.
- 光一
- じゃあ,強いじゃないですか,ムチャクチャ.
- TAKUYA
- チームとしては.でも,それね,その時写真撮ってもらって,で,今度オリコンに載りますんで.
- 光一
- あ,載るんですか,その写真が.
- TAKUYA
- ええ.
- 剛
- すごいなぁ.
- TAKUYA
- けど,リフティングは出来へん.
- 光一
- じゃあ,YUKIさんのLOVE LOVEなものとか.
- YUKI
- 最近ですね,本を出す予定があって.あの,絵をね,ずっと描いてなかったんですけど.
- 光一
- 絵?
- YUKI
- 挿絵とエッセイの本を出すんですけど.それで,何ページも自分で絵描いてて.そしたらそれが楽しくて,最近,絵描くのが.
- 光一
- 絵がウマいと.
- YUKI
- いや,ウマいっていうか,好きです.絵がすごい.
- 光一
- 剛もけっこう絵描くんです.
- 剛
- 俺,かなり好きです.
- YUKI
- あ,そうなんですか.
- 剛
- 僕だって,小学校5年の時,アニメクラブでしたからね.
- YUKI
- 私,パズルクラブ.
- 光一
- パズルクラブ?
- 剛
- パズルクラブですか?
- 光一
- それは聞いたことないですね.今日はなんか絵を持ってきてくださって.
- YUKI
- そうなんですよ.
- 剛
- 可愛い絵を描きますね.
- YUKI
- あら,ありがとうございます.
- 光一
- クレヨンですか? これは.
- YUKI
- これはちょっと忘れましたけど.いろんなやつで描いたりして.これは単行本用に.
- 光一
- ちょっとファッション的な.
- YUKI
- そうですね.私生活というか,生活の中のことをエッセイと一緒に.これだったらどん靴をいつも履くかとかの挿絵ですね.
- 光一
- ちなみに,あの女性は誰を?
- YUKI
- あれは,いちおう自分のつもりで描いてたんですけど.頭になんか下がっちゃって.
- 光一
- なんかバカ殿様みたいですもんね.
- YUKI
- これは部屋着.
- 剛
- ちょっと待って下さい.いつも家帰ると,あんな豪快なんですか?
- 光一
- あらぁー!
- YUKI
- 部屋着っていうエッセイなんですけど,私,部屋でほとんど裸なんですよ.
- 光一
- ええ!!
- 剛
- 外人ですね.そんなん覗かれたらどうしますのん?
- YUKI
- いえ,カーテンほとんど開けないですからね.
- 光一
- 「今帰って来たの? おかえり」.
- 剛
- ありますよね.
- 光一
- ストーカーですよ,今流行りの.
- YUKI
- 部屋着は楽なほうがいいですよね?
- 吉田
- そうですね.
- YUKI
- 部屋では.
- 光一
- なんか書くもんはあるかな?
- 篠原
- はいはいはいはーい,いやぁ,クイズ番組みたいですぅ.
- 光一
- あの,紙だけじゃなくてペンも欲しいんですけど.
- 篠原
- ありますよぉ.
- 剛
- ありがとう.
- 光一
- じゃあ,剛とYUKIさんに.
- YUKI
- みんなで描きましょうよ.
- 光一
- 俺は描けないですよ.
- YUKI
- 何でですか?
- 光一
- じゃあ,みんなで描きましょうか.拓郎さんも.
- 剛
- じゃあ,テーマ考えましょうや.
- 光一
- いやいや,自分の今の気持ちです.自由に描きましょうか.拓郎さんも.
- 篠原
- はい,拓郎さん黄色.はい,どうぞ.
- 吉田
- シノラー描けよ.おまえ,ウマいじゃないか.
- 光一
- シノラーも描こう.拓郎さんも描いて下さいよ.
- (お絵描きタイム)
- YUKI
- LOVE LOVE あいしてるの絵です.
- 剛
- ウサギちゃんなのにオッパイあるんですね.
- 光一
- 裸多いですね.
- YUKI
- 裸好きですね.
- 光一
- 女性が多いですね.
- YUKI
- 女の人の裸好きですね.
- 光一
- あらららら.
- TAKUYA
- それ,僕も好きですけどね.
- 光一
- シノラーは? 同じ女性ですからね.
- 篠原
- いやいやいやいやいや,もう良からぬですよね.
- YUKI
- 篠原ね,セクシーな話になると逃げるの.
- 篠原
- そんなことないですよ.
- YUKI
- なんで? なんで?
- 篠原
- 良からぬですよね,拓郎さん.はい,拓郎さんでーす.
- 光一
- さぁ,そして,私が描いた絵はアヒルちゃん.
- YUKI
- 可愛いね.
- 光一
- まったくもって何の意味もないです.
- 剛
- これが今のあなたの気持ちなわけですね?
- 光一
- そうです.
- TAKUYA
- これは遠回しにマネージャーに「今日,夜,ペキンダック食わせろ」って言ってる?
- 光一
- 違いますよ.そんな深い意味はないですよ.俺,アヒルみたいな女性好きです.
- YUKI
- 好きなんですか? これ見てるファンの女の子,「うわぁ,明日からアヒルになろう」って思ってますよ.
- 光一
- でも,アヒルみたいな女性ってなんですかね?
- YUKI
- 自分で言ってて?
- 光一
- いや,自分でもよくわからないんですけど,好きなんです.
- 剛
- 結局は唇に口紅黄色塗りゃあいい話?
- 光一
- そういうわけちゃうねんな.
- YUKI
- ちょっとオシリふりふりした感じかしら?
- 光一
- ちょっと違うなぁ.
- TAKUYA
- 顔がアヒルみたいなわけ?
- 光一
- そうですね.さあ,そして,剛君.
- 剛
- 僕は,今ここにいる人たちを描きました.
- 光一
- いいですねぇ.
- 篠原
- 篠原がなんか様子が変です.篠原だけ棒人間です.
- YUKI
- でも似てる,篠原に.
- 光一
- でっかいのがYUKIさん?
- 剛
- 違うんですよ.最初,俺描いてたんですけど,JUDY AND MARYの二人描いたんで.で,これ拓郎さん.で,これがKinki Kidsですね.
- YUKI
- ウマいね.
- 光一
- 彼,こういう絵,いつも描いてるんです.しょっちゅう描いてます.
- YUKI
- いつも描いてるの? 移動中とか?
- 剛
- そうですね,車の天井とか.
- 光一
- みんないいですね,絵が上手で.
- YUKI
- みんなウマいですよ.こんなサラサラ描けないですよ,普通.ね,拓郎さん.
- 光一
- じゃあ,とりあえず回収しましょうか.もし何事も問題なく,良いのであれば視 聴者に.
- 剛
- プレゼントしましょう.
- 光一
- じゃあ,そろそろLOVE LOVEな曲について.
- TAKUYA
- それ,今日やる曲のこと?
- 光一
- そうですね.
- 剛
- 「これが好きなんです」っていう.
- TAKUYA
- それは今日やる曲の話?
- 剛
- そうです.
- 光一
- なんでもいいです.
- TAKUYA
- まあ,今日そのやろうっていう曲に選んだんですけど,最近やっぱりいいなぁと思うのがスターリンなんですけどね.まあ,曲というよりは.
- 光一
- スターリンて,なんかすごい.
- 剛
- 噂によるとすごいらしいですね.
- 光一
- ね,拓郎さん.
- 吉田
- そうですね.強力なバンド.いろいろなものが飛んでくる.
- 光一
- 飛んでくるんですか? いろいろ.
- 吉田
- みたいですね.生き物のいろんなものが.
- 剛
- 恐いっスねぇ.
- 光一
- ライヴ中にとか? え? そりスターリンの何の曲を?
- TAKUYA
- 今日は「肉」という曲を.
- 剛
- 肉って筋肉マンの肉ですか?
- TAKUYA
- 肉です.
- YUKI
- 肉ですね.
- 光一
- なぜにそれを?
- TAKUYA
- まあ,YUKIが生肉が好きっていうのもあって.
- YUKI
- それはね,あの,後から「ああ,肉っていうと好きだなぁ」と思ったんですけど.そうじゃなくて,なんか短い曲いいなと思って.その曲がすごく短かったんで.歌がすごく短くて,サッと燃えて消える感じだったんで.それは選んだきっかけだったんですけど.
- TAKUYA
- あと,テレビでスターリン演ってみたかったですね.やっぱり今だから出来るような気がします.
- 光一
- なるほどね.
- TAKUYA
- けど,ちょっとね,半端にやるとなんか恐いような気もして.まだ緊張してるんですけど.
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