 | 【from 吉田拓郎】 |
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- 【福岡県のShinobuさん】
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いつも『LONE LOVE あいしてる』拝見してます。
先日、はじめて生の拓郎さんを見ました。
99/10/7福岡サンパレス『COUNT DOWN PARTY』にて。
すごい知ってる曲ばっかりでGoodでした。
初のコンサートは興奮の嵐でした。
(ビデオでは幾度か拝見しております。)
ずーっと見ていたかった。聴いていたかった。
あっという間の2時間でした。お疲れ様でした。
次回も絶対見にいきます。
- 【大阪市の由佳さん】
- ♪DEAR 拓ちゃん♪
拓郎さんはじめまして!私は拓郎さんのめっちゃファンです!
LOVE2で拓郎さんを見たとき、「なんておちゃめな人なんだ!」と思いましたー!
このごろは『カップスター』のCMにも出てますね。最初見たとき私はびっくりくりくりでしたー!拓郎さんが宣伝してるなら...とカップスター食べまくってますー!うまいっっっ!!!
拓郎さん、私はいつでもあなたにLOVE2光線出しまくってるので、がんばってちょーだいっっっっっ♪♪♪♪♪
“ぱーん”ってカンジで!
またメールします!
LOVEをこめて*^^*@^^@
- 【大阪市の泉さん】
- 私の主人は御年45歳で、超が付く「吉田拓郎フリーク」です。だから「LOVE LOVE」はもちろん吉田さんが出る番組は全て見ています。
その影響で私も「吉田さん好き」になってしまいました。
さてその主人の「吉田狂い」はますます昂じて3年前に何とあの名器「ギブソン J−45」をも手に入れてしまいました。それも関西のビンテージギター屋さんを捜し周り、
「吉田拓郎の持っているJ−45!」と言って捜しました。
呆れます。そしてついに1966年型の物を見つけて買ったのです。その夜にさっそく93年にNHKのスタジオで収録したビデオを見ながら
「同じだ」と悦に入っていました。オマケにギター屋さんが拓郎さんは一時期マーチンのD−28も使っていました、と聞き、慌ててD−28も手に入れました。これはさすがに同じモデルは駄目でしたけれど。
主人は広島出身で、高校も皆実高校の隣りの広島工業高校。隣りのくせにまるで吉田さんを高校の先輩の様に思い込んでいます。日頃から「俺は吉田拓郎になり損ねた男だ」とか「吉田拓郎に成りたかった男はきっと他にも全国に居る、俺はその代表だ」
などと訳の判らないことを時々言うのです。ここまで来るとはっきり言って「馬鹿」です。
いつか「LOVE LOVE」の中で光一君でしたかに「Jー45」をプレゼントするような事を言っているようないないような…。それを見ていた主人が「嘘やろ、あのギターは吉田拓郎そのもだ。
シンボルだ。俺は何の為に必死で同じモデル(本人曰く、ネックが細いのはあの年代のギターだけだ、と言うことだそうですが、ホントですか?)を捜したのか!」と
泣いていました。
そこで質問ですが、あのギターはホントにあげちゃたのですか?
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