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【from 武部聡志】 |
- 【和歌山県の幸さん】
- 武部さん、こんにちわ。わたしは、今高校2年生です。今、とても、
進路についてまよっています。
でも、武部さんをテレビで、みてから、なんかすごい音楽を、愛している方だと思いました。それから、ずっと悩んでいた私のこころの、整理がつきました。”音楽をやりたい”
本当に、ありがとうございました。
まだまだ、悩みはつきないけれど、がんばろうとおもいました。
武部さんの、いつもの音楽への、姿勢を、みならってがんばろうと思いました。
私の、今の大きな夢は、いつか、武部さんと同じくらいの、ところまで、いっていっしょに音楽をつくることです。
それまで、覚悟してまっててくださいね。
- 【横浜市の直子さん】
- 武部さん、こんにちは。
夏にメールにお返事をくださってありがとうございました。
今日は拓郎さんのコンサート(横浜)に行ってきました。
3階席だったのでそんなによくは見えなかったのですが、
足でリズムをばしばしとりながらキーボードを弾く姿は
テレビで見る武部さんとは違う人のように感じました。
とても素敵でした!
LLASと拓郎さんのいい関係を見せつけられたようなコンサートでした。
なんだかとてもうらやましかったです。
思いきって行ってみてよかったと思います。
こんなコンサートに参加できたことがうれしいです。
ありがとうございます。
武部さんがLOVE2でも歌い、踊られることを願いつつ…
では、しつれいします。
- 【愛知県の早織さん】
- 武部さん、はじめまして。昨日、松山での拓郎さんのライブで初めて武部さんのお姿を拝見しました。キーボードの上をなぞるようなその指裁き、もう感動しました。それから、武部さんのお歌もなかなかよかったですよ。ライブに行った人の特権とでもいうのでしょうか。本当に、行ってよかったです。
私も中学の時から吹奏楽をしていて、もう12年目に入りました。あんまり言うと年がばれてしまうのですが。でも、音楽を通して、たくさんの人と巡り会い、お友達になりましたし、仲間もいっぱい増えました。
先日もドイツの方々とジョイントコンサートを開いたのですが、私の担当しているトロンボーンの方々とは、今ではメールをやりとりする仲です。英語の辞書を片手にですけど。でも、音楽に国境はないということ、この時初めて、実感しました。
LOVE×2は毎週見てます。見ててやっぱり思うのは、音楽をやってるときの姿って、やっぱりかっこいいし、みんな楽しそうってことです。
武部さんのキーボードを弾く姿を生でみて、私ももう一度ピアノを弾いてみようと思いました。今まで、トロンボーンに精一杯でピアノをかまってやる時間がなかったというか、自分から避けていた部分がありました。でも、武部さんが「勇気」をくれました。ありがとうございます。
これからも、お仕事がんばってください。
そして、また来年、拓郎さんを説得して、是非松山にライブに来てください。お願いします。
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