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FACTORY #0169 : Levelload - Special
アーティストやライブに関して,MCの方,制作陣,そしてみなさんからのレスポンスを記録してます.
Interview after LIVE 2008.03.15
- 由美:
- レベロードって何の意味?意味が何か...
- Mariko:
- 日本語にすると,まあ,二人なんで,二人の力がイーブンに,こう加わっている,みたいな.レベル(Level)と,ロード(Load).
- 由美:
- ああぁ,えっ,それって作られた言葉なんですか?
- Mariko:
- もともとレベル(Level)とロード(Load)っていう言葉はあるんですけど..
- 谷中:
- レベロード(Levelload)自体は造語?
- Mariko:
- そう,くっつけて.
- 由美:
- ああ,なるほどね.
- 谷中:
- なに,勉強しているみたいに(笑)司会者が.
- 由美:
- テレビ見ているお客さんみたいになってる.「ああぁ」なんて(笑)
<中略>
- 谷中:
- (曲の)作り方もレベル・ロードなんだ.
- Mariko:
- 歌詞もそうです.
- 由美:
- えっ,歌詞もそうなんですか?それ,いいなぁ.
- 谷中:
- 歌詞,二人でやっていると,それで喧嘩になったりはないですか?
- Mariko:
- 喧嘩はないですね.いや,あるかな?あるかも(笑)
- Tony:
- (なんて言ったの?)
- Mariko:
- (歌詞作るとき喧嘩するかだって)
- Tony:
- (なんて答えたの?)
- Mariko:
- (たぶんって)
- Tony:
- (うん,そのうち,多分ね)
- 由美:
- じゃ,どっちがどっちを担当するとか,何を担当するとかなく...
- Mariko:
- うん,ないですね.全部,結構,ミックスでやってますね.
- 谷中:
- ツーピースでいいですね.
- 由美:
- でも,そうなると,二人で同時に作ったりするとレコーディングとかで,結構,こっちがいい,こっちがいい,とか大変なことってないんですか?
- Mariko:
- レコーディングする前に結構リハーサルして,すぐレコーディングできる感じでやるんで...
- 由美:
- アイディアとかは,どっちかがまず最初に,ちょっとアイディアを持ち寄って...
- Mariko:
- どっちかが持ってきて.
- 由美:
- 打ち込む感じも二人で考えてやるの?
- Mariko:
- 打ち込みは片っぽがやって.
- 由美:
- 半分半分ていいですよね.
- 谷中:
- うん.二人でも民主主義(笑)
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