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FACTORY #0164 COMEBACK MY DAUGHTERS - Response

アーティストやライブに関して,MCの方,制作陣,そしてみなさんからのレスポンスを記録してます.

Interview after LIVE 2007.06.23

由美:
曲とか作るときは,もうメロがあって,歌詞書いて,みたいな.
高本:
バラバラですね.曲を,本当,僕たちはまとめて作らないで,一個のフレーズとかを持ってきて,そこにみんなで曲を作ったりもしますし.どうしてもこの歌を唄いたいというときもありますし.
由美:
ぺらぺらですか?英語.
高本:
全然ですね.
小宮山:
英語はペラぐらい?
高本:
「ぺら」ぐらいですかね.
由美:
じゃあ,歌詞を書くときに,あえて英語にしようぜ,みたいな?
高本:
そうなんですよ.なんかね...そういう世代なんです.
小宮山:
そういう世代はありますよね.
高本:
自分たちはきっとそういう.
小宮山:
途中,日本語でやろうという時はなかった?
高本:
僕自身はなかったですけども.なんか,流れ的には日本語になっていくなっていうのはありましたけど.僕はやっぱり,こう,憧れがあるんですよ,音楽に.海外の音楽に対して.その憧れを追いかけていきたいなと.
小宮山:
英語で.
高本:
はい.
小宮山:
やっぱ,洋楽ばっかり聴いていた?
高本:
そうですね,当時は.今はあの国内のアーティストも聴きますけど.当時はそうです.はい.
由美:
じゃあ,結構大変なんですか?英語詞書くのとか.
高本:
怒られながらやってます.
由美:
これじゃ,ちょっと違うぞ,とか.文面違うぞとか.
小宮山:
ああいうの後で発覚することもありますからね.実は違ったと.ファンからのメールとかで「これ違いますよ」とか.
高本:
僕,チェックしてもらっているんですけど,pizza of deathレコーズの方に.スペルが違うのが一番怒りますよ.
小宮山:
そこはちゃんと.
高本:
「これ,なんて読むの?」みたいな.わざとそうやってね.「ナニ,これ」みたいな.
小宮山:
わざと嫌みな感じで,「これなんと読むの」って.
高本:
はい.
稗田:
クレジット,別のバンドのままでリリースされたことあるんだけど.
高本:
ああ,あったね.
小宮山:
バンド名が違った.
稗田:
言うくせに,自分たちは間違えたままリリースして.
小宮山:
歌詞の英語のスペルはやたらと嫌みったらしく言うくせにバンド名が違って出ちゃった,クレジットが.
稗田:
そういうヤツです.
(HomePage担当者より):
本ホームページでもライブ告知でバンド名を間違えておりました,申し訳ありませんでした.
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