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FACTORY #0150 miscorner/c+llooqtortion - Special
アーティストやライブに関して,MCの方,制作陣,そしてみなさんからのレスポンスを記録してます.
Interview after LIVE 2006.03.11
- 由美:
- いつもはどんな対バンとかでやってるんですか?
- 脇田:
- あんまり関係なく.というか,ライブって10回目なんですよ.
- 井手:
- え,そうなんだ!じゃあ,初めてイースタンと出会ったのはライブの何回目だったの?
- 石澤:
- 6回目だったかな.
- 井手:
- へぇー,まだライブが10回目.これからどうなるのかねぇ.末恐ろしいわ.
- 由美:
- やっぱ,あれは回して...(ステージで大きな電球をぐるぐる回すパフォーマンスを差してます)
- 脇田:
- アレは回さなくちゃダメですね.
- 由美:
- 私もずっと回して欲しいですよね,あれ.
- 脇田:
- 持ち込み楽器の欄に入ってますからね.「電球」って.
- 井手:
- 二人で一個ずつあるんだ.
- 由美:
- アレ,いいですよね.一瞬,バンって照明が落ちて綺麗に.
- 井手:
- あのね,PVみたいだった.光オヤジみたいな人がいてやっているのかなって.
- 脇田:
- ”光オヤジ”?
- 井手:
- なんか光を吊して売って歩くような人に見えたんですけど.
- 脇田:
- じゃあ,光オヤジで.
- 由美:
- アレ,すごい綺麗でしたよね..
- 井手:
- きれい,きれい.ポンって床に置いたとき下から照明が当たってムードを作るし.
- 脇田:
- 割ってやろうとしたんですけどね.割れなかったですね.
- 井手:
- 次,イースタンユースだしね.
- 由美:
- 「イテテ」ってなりますからね.
- 井手:
- なるなる.割るときもあるの?
- 石澤:
- ここ最近はずっと割っていましたね.
- 脇田:
- フルクラッシュですね.
- 井手:
- 危ないね.対バン泣かせですね.
- 由美:
- 次のバンド,足で払わなくちゃいけないですからね.
- 井手:
- 機材もドラム二人だけにしては多いんだか,少ないんだか.いっぱいありそうだけどiPodだし.コンパクトに収まりそうな.
- 脇田:
- 二人でライブしに行かなきゃならないんで..
- 井手:
- 近々,ライブはいつ頃?
- 脇田:
- 決まってません.
- 井手:
- じゃあ,miscorner/c+llooqtortionを見たいという人は...呼べばいいの?
- 脇田:
- そうですね,土日なら.会社員なんで.
- 井手:
- え,そうなの!?
- 脇田:
- 普通に仕事してます.
- 井手:
- 二人とも?
- 由美:
- あ,そうだ!今日は土曜日.
- 井手:
- だから実現したんだ.
- 脇田:
- 昨日,仕事終わりでそのまんま飛行場行って.
- 由美:
- 良かったね,FACTORY土曜日で.
- 井手:
- ちなみに,お仕事は何をされているんですか?
- 脇田:
- 僕は法律関係ですね
- 井手:
- (石澤に向かって)何をされてるんですか?
- 石澤:
- 僕は先週からサラリーマンです.
- 脇田:
- 先週,仕事が決まったんですよ.
- 井手:
- おめでとうございます.
- 石澤:
- ありがとうございます.
- 井手:
- なんか,ミュージシャンに向かって仕事決まったって「おめでとう」というのはちょっと不思議な感じするけどね.
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