歩 :はい,本日のゲストは安倍なつみさんです. 安倍 :よろしくお願いします. 歩 :前回出演されたのは,2002年の4月7日にモーニング娘。 として出演されたと. 進 :なるほどなるほど. 歩 :え?あんなにいっぱい来たっけ? 安倍 :いや,全員じゃないですね.四人ぐらいで. 歩 :ああ,ああ,覚えてる. 安倍 :本当ですか? えなり:明らかに覚えてないですよ,今の. 歩 :覚えてるよ. 進 :誰と誰が来たっけ?全部覚えてるよね?君は. 歩 :ええとね,安倍なつみ,福田明日香. 安倍 :いやいやいや.もっと最近ですよ,去年なんで. 歩 :まあまあ,それ以来ということで.その頃とメンバーも 変わったんですけど. 安倍 :変わりましたね. 歩 :皆さん面識あるのかな? 安倍 :はい. 歩 :はい,さあ,TOMさんが緊張する場所ですね.挨拶して ください. 安倍 :こんにちは. TOM :こんにちは.お久しぶりです?はじめまして? 歩 :さあ,どっち? 安倍 :お久しぶりです. TOM :ダチだもん. 安倍 :なんかね,モーニング娘。の時に会ってても,大所帯で いつも挨拶してるんで. TOM :正直覚えてないんだ? 歩 :まあまあ. 高見沢:今ちゃんと認識したんだからいいじゃない. 歩 :こちらの金魚みたいな方は? 高見沢:初めてですね. 安倍 :初めてです. TOM :オルフェってバンドで. 高見沢:アルフィーだよ. 歩 :オルフェー? 安倍 :つんくさんの付き人やってた方がですね. 高見沢:俺,付き人やってないよ. TOM :え?そうだったの? 安倍 :違うんです.あのね,やってた方がアルフィーさんの 大ファンで,いつも話を聞いてたので. 高見沢:そうですか. 歩 :やっぱり♪メリーアン〜って歌ってた? 高見沢:今後ともひとつお見知りおきを. 歩 :由美さんは? 吉村 :会ってます.お久しぶりです. 安倍 :お久しぶりです. 歩 :えなり君は? 安倍 :えなりさんはですね,ドラマで弟だったんです,ナッチの. 歩 :ちょっと待って.どう考えてもオッさんですよ. えなり:絶対言うと思いました. 歩 :お父さんやったやろ? えなり:弟だったんです,僕は. 進 :父親役やろ? えなり:父親は三宅裕司さんでした. 進 :三宅裕司さんが長男だったんでしょ? えなり:違いますよ. TOM :三宅裕司さんよりは年下でしょ? えなり:そうですね.たぶんそうだと思います. 進 :タメぐらいかもしれない. えなり:そうですね. 歩 :あっちのあの人は? 金城 :年末とかいろいろね. 歩 :いろいろ何があったの? 金城 :廊下でね. 歩 :何したの? TOM :帰れ. えなり:喋ってらっしゃるんですから. 歩 :こんなメンバーで最近は.安倍さんはですね, モーニング娘。を卒業されるというふうに聞きました. 進 :どうですか?卒業したというか. 歩 :するんですよね. 安倍 :そうです. 進 :僕もね,卒業した時の気持ちっていうのは本当に切なかっ たですけど. 安倍 :あれ?ずっとKinKiさんじゃないんですか? 進 :いや,僕,一瞬モーニング娘。入ってましたから. 歩 :そうでしたっけ? 安倍 :あれ?モーニング娘。に入ったんですか? 進 :ヨッシーと一緒に入って. 歩 :同期?ということはその時の歌は何やろ? 安倍 :「ハッピーサマーウェディング」ですよ. 歩 :♪パラッパラ〜ってやつ?あれのどのパート歌ってたの? 進 :どういうこと? 歩 : 「ハッピーサマーウェディング」という歌の時に入って きたわけでしょ?ということは,どのパートを歌ってたの? 進 :♪アイヤイヤ〜. 歩 :あ,そこだったの.それですぐ卒業されて. 進 :メンバーとのね,今後目指していくものとか,ちょっと ズレも感じてて. 歩 :でも,そこ共演したことあんだべ. 安倍 :ありますね,ドラマで. 進 :あんま喋ってないな. 安倍 :静かなんですよ.ギターを現場に持ってきて弾いてらっしゃ いましたよね. 進 :うん. 安倍 :あんまり会話がないでしたね. 進 :「おはようございます」「おはようございます」, 「お疲れ様でした」「お疲れ様でした」. 安倍 :みたいな. 歩 :ひどいね,そういうのは. 進 :だって僕はナッチと喋るよりも,ウシとかサルとかね. 歩 :そういうドラマやったからな. 安倍 :そうでしたね. 進 :いや,本当にね,休憩時間とかね,距離を縮めるために ご飯を食べるのやめてウシの横にずっといたりして. 安倍 :いました,本当にね. 進 :ずっとウシ触ったりなんかして.距離縮まらんと撮影 始まらへんからさ. 歩 :なるほどね.じゃあ,ずっと横にいて触らせてもらえば 良かったのに. 安倍 :なんか引きましたね,サーッと. TOM :悪くないよ. 歩 :悪くないよね? TOM :今のはいいよ. 歩 :いいですよね. 安倍 :ダメ出しが本番中に行われるんですね. 進 :大丈夫だよ. 歩 :人間同士のコミュニケーションね. TOM :ぜんぜんOK. 歩 :OK出た.だから卒業の気持ちを聞こうよ. 進 :そうだね,気持ちをまず. 安倍 :気持ちですか? 歩 :まだちょっとね,来年の? 安倍 :来年の2月ですね. 歩 :どうですか?今のところの心境的には. 安倍 :心境的には,発表の前日とか,発表する日はすごいドキ ドキだったんですけど,してからはちょっとインター ネット見たりとか. 歩 :見るんだ? 安倍 :ちょっと気になったから,朝早く起きてワイドショー見た りとか.ちょっとどころじゃないか. 進 :そうとう見てるね. 歩 :気になりまくりやん. 安倍 :気になった. TOM :KinKi Kidsは卒業しないの?もうKidsでもねぇだろ. 進 :まあ,確かにね. 歩 :まあ,これはファンの皆さんの応援が左右すると思います. TOM :わかったよ.もういいよ.KinKi Boysだと漫才師みたいに なっちゃうもんな. 歩 :やめて下さい.まあね. 安倍 :そうですね,毎日けっこう楽しいんで,一日一日を大事に いこうかなって. 進 :良かったね. 安倍 :ありがとうございます. 歩 :当然,卒業されても今まで応援してくれた方は絶対につい てきてくれるでしょうしね.応援し続けてくれるでしょう ね.はい,さあ,というわけでこちらのコーナー,堂本 一問一答!次々とどんどん質問が出て来ますんで,即答で 答えて下さい. 安倍 :なんかこれ前に出るのが緊張しますね. 歩 :ええ,前に出て緊張してください. 安倍 :はい,わかりました.あまり見ないで下さい. 歩 :檻の中のサルです,今あなたは. 安倍 :はい. TOM :そういう言い方ないだろ. 歩 :失礼にも程がありますね,ゲストに対して.いいでしょ? TOM :OK. 進 :さっきから何を評論家になってるんですか. 歩 :良くないですね.それでは参りましょう.堂本一問一答!
Q :安倍なつみさんに質問です.子供の頃のあだ名は? 安倍 :「ナッチ」と,あとは「つみちゃん」って呼ばれてました. Q :子供の頃からやめられない自分の悪いクセは? 安倍 :怒った時に口がとんがります. Q :では安倍さん,やってみて下さい? 安倍 :「違うべさ」ってムキになっちゃうんです. Q :それでは座右の銘は何ですか? 安倍 :「らしく」ですね. 高見沢:ラスク? 進 :「らしく」. 高見沢:「らしく」か. Q :朝起きたらまず何をしますか? 安倍 :ええとですね,歯を磨いて骨盤を鳴らします. 歩 :骨盤を鳴らす? Q :では,普段,家にいる時の服装は? 安倍 :服装は短パンとキャミソールとか.ラフですね. Q :それでは,眠れないときは何をしますか? 安倍 :ストレッチしたりとかですね,ベランダに出て星を眺めま す. 歩 :腰? 進 :誰の腰を眺めるん? TOM :そもそもベランダで腰って. Q :人から言われて初めて気付いた自分の変なところは何です か? 安倍 :最近,特にメンバーに「天然さが増してきた」って言われ るんですけど,自分では思いません. 歩 :なるほどな.俺も思わねえもん. 進 :おまえ天然だよ. 歩 :俺は天然じゃねえよ. 進 :おまえ天然だよ. 安倍 :そんな感じの会話ですね. Q :それでは次の質問はこの方からです. VTR(鈴木杏樹さん):鈴木杏樹からナッチへ質問です.ナッチに 聞きたいことがあります.「明日で地球が最後」,ナッチ は最後に何が食べたいですか?ナッチの一番好きなものは 何かなと思って聞いてみたいなと思いました. 安倍 :うーん?なんだろうな?お母さんのハンバーグとかですかね. 美味しいの. 歩 :お母さんが作ったハンバーグ. 安倍 :はい,超うまい. 進 :お母んバーグね. えなり:省略しなくていいですよ. 歩 :お母んバーグ. TOM :いいね,それ. Q :それでは自分にとっていちばん贅沢なこととは何ですか? 安倍 :贅沢なことはですね,10時間ぐらいたっぷり寝て,その後 にお母さんの朝ご飯を食べながら頭がだんだん目覚めて来 る時. Q :最近購入していちばん重宝しているものは何ですか? 安倍 :最近お弁当箱ですね. 歩 :弁当箱が重宝してるの? 安倍 :はい,毎日使ってます. 歩 :ええ? Q :それでは,この仕事に就いていなかったら何をしていたと 思いますか? 安倍 :景色がよく見えるカフェみたいな,オーブンカフェの店員 さん.ちゃんと料理とか作って「お待ち遠」とか言って. 「お待ち遠」って言わないか. 進 :カフェは言わへんよ. 歩 :うどん屋とかや. TOM :定食屋とかね. Q :では,続いての質問はこの方からです. 安倍 :誰だろ?ああ!お父っつぁん. VTR(勝野洋さんとキャシー中島さん) 勝野 :勝野洋です. 中島 :キャシー中島です.私たちが質問をします.このあいだ 一緒に舞台やってて何とも嬉しい言葉をかけてくれたのよ ね. 勝野 :なに? 中島 :「勝野さんみたいな人と結婚したい」って言ってくれたん でしょ? 勝野 :なんでそんなこと言うの? 中島 :じゃあ質問いきまょうか.はい. 勝野 :そうですね,安倍ちゃんは10年後はどうしてるかな? 中島 :そうですね.どんな結婚をしてますか?どんなお母さんに なってるんでしょう? 勝野 :きっといいお母さんになってるんじゃないかと私は思いま す. 中島 :安倍さんが答えるの. 勝野 :あ,そうですね. 安倍 :お父つぁん天然だ. 進 :これ,新しいコンビ? 歩 :夫婦漫才みたい. 進 :吉本の若手の人じゃなくて? 歩 :ありがとうございました. 安倍 :10年後は. 歩 :30越えてますからね. 安倍 :32でしょ?何してんだろうな?でも生きてたいってのが一番 にあるんですけど. 歩 :そうやな. 安倍 :健康な身体と健康な心でいられたらいいなというのが一番 にあるので,結婚してるかもわかんないけど,歌を歌って るかもわかんないけど,そういう自分でいたいって思いま す. 歩 :さっき言ってた「らしく」っていうのもね. 安倍 :うん. 進 :ラスク. 安倍 :ラスクです. Q :では,ソロになって「ああ,最高」って思うことは? 安倍 :自分の好きな服とか着れたりとかする時ですね.「ああ, いいな」って. Q :では,「アイドルって辛いなぁ」と思うのはどんな時? 安倍 :あのですね,アイドルって思う時があんまりないんですよ. 進 :素晴らしい. 歩 :俺はバリバリだぜ. えなり:ポーズもバリバリですね. TOM :カッコ悪ぃ. 進 :ちょっといい?今の「俺はバリバリだぜ」って言ってるけ ど,言葉変えると「俺がルーだ!」って. 歩 :大柴さんや. 進 :ルーさんとかぶってるから. Q :それでは,そんな今の自分を誉めてあげてください? 安倍 :頑張ったね.って感じです. 歩 :終わっちゃうみたいじゃん. 安倍 :いや,終わらないけどね. Q :それでは「私って大人じゃん」って思う時はどんな時です か? 安倍 :何だろうな?そうですね,流されずにいられた時かな. 歩 :ある意味,えなり君も流されてないから. 進 :そうですね. 安倍 :ですね. えなり:流されないです. TOM :少し流されろよ. えなり:流されませんよ. TOM :わかったよ. Q :では,生まれ変われるとしたら,男と女,どちらになりた いですか? 安倍 :女ですね. Q :それはなぜですか? 安倍 :やっぱりお洒落ができるし,お料理が好きなので女の子が いい. 歩 :大変やと思うけどな. 進 :大変やよ. 安倍 :大変じゃないですよ. Q :では,思わずドキッとしてしまう男性の仕草は? 安倍 :そうだなぁ,その人らしさがチラッと自然な感じで見えた 時に. 歩 :何やってんの? 進 :ちょっと待って.今までの「堂本兄弟」の流れでいくと, こういう時は男性陣みんな引きで撮るのに,なんで今日は 俺だけなの? TOM :もう一回撮ってもらえよ. えなり:同じ質問で. 進 :オンエアでガッといきたいから. Q :それでは質問です.思わずドキッとしてしまう男性の仕草 は? 安倍 :そですねぇ,その人らしさがチラッと自然な感じで見えた 時に. 歩 :満足? Q :よろしいでしょうか? えなり:ありがとうございました. 進 :オンエア切らんといてね. Q :それでは,大好きな人とお付き合いすることになりました. 告白したのは彼?それともナッチ? 安倍 :彼ですね,たぶん. 歩 :自分からいかないと. 安倍 :はい.何気に地味にチラチラッと見てるタイプですから. Q :それでは大好きな彼とファーストデート.次のデート プランの中でもっとも嬉しいのはどれ?A:家であんなこと やこんなこと. 歩 :おい!ちょっと待って.ごめんごめん. えなり:使い回しですよ,これ. 歩 :この前使ったやつじゃないか. Q :続けます. TOM :続けてくれよ. Q :B:ゴルフ場でゴルフ.C:さり気なく散歩をしながらとり とめのない会話を楽しむ.D:ドライブか,もしくはおう ちで料理など.E:三軒茶屋のマクドナルドで待ち合わせ をして村さ来で飲んで,その後,渋谷の天狗,そして笑笑 に行って,シメは魚民. 安倍 :なんなの? 歩 :さあ,どれがいい? 安倍 :Dですね. 歩 :ドライブかもしくは料理.おいおい,剛だよ. 安倍 :いいですね. 歩 :なんだ?このやろう. 進 :♪君だけ〜. Q :では,逆に嫌なのはどれですか? 安倍 :あった,一つ.ゴルフ. えなり:誰?誰?ぜんぜんわかんねえ.誰だかぜんぜんわかんないで す. 歩 :わかりやすい. 安倍 :ゴルフは嫌だなぁ. 進 :ゴルフはあり得へんもんな. Q :それでは大好きなタイプのファーストデート,自分で デートプランを作るとしたらどんなデートを計画します か? 安倍 :何だろう?でもけっこうガヤガヤしたとこは嫌いなので, 二人きりになれる.いやぁ,こういう話テレるわ. 歩 :家であんなことやこんなことは? 安倍 :でも家よりも,いろんなものを目で見て一緒に感じたり してお話とかしたいので. 歩 :そうだよね. TOM :じゃあ魚民の個室は? えなり:こだわりますねぇ. 安倍 :車でドライブとかでもいいし,何か見たいですね. 歩 :なるほど. Q :安倍さんはオバケの声を聞いたことがあると言い張って いるようですが. 安倍 :言い張ってるんじゃない.見たもん,聞いたもん. Q :そのオバケは何と言ってましたか? 安倍 :「ああぁ〜」って言った. 進 :それ,オバケも疲れたんちゃう?「俺もオバケやってても なぁ」. 歩 :喋り始めの赤ちゃんですね. Q :それでは最後にそんなオバケの声を聞いた時の驚きの表情 をお願いします. 安倍 :はぁっ!?て感じです. Q :安倍なつみさん,ありがとうございました.
歩 :お戻り下さい. 安倍 :この照明が緊張しますね. 歩 :じゃあ聞いていきましょう.子供の頃からやめられない クセは,怒った時に口がとんがるということでしたが, どんな女の子でした? 安倍 :小さい頃ですか?外でばっかり遊んでましたね. 歩 :なにして? 安倍 :なにって? 歩 :いろいろあるじゃないですか,外で遊ぶのも. 安倍 :主に公園なんですけど,チョーク山ってとこがあって. 歩 :チョーク山とかあるよね,そういうとこ. 安倍 :そういうとこだったり,はめはめこんぺいとうしたり. TOM :はめはめこんぺいとう? 安倍 :♪はめはめこんぺいとう〜ってやって.相手が一人いて 二本の縄飛びを持つんですよ.それをグチャグチャな形に して,横に一人いて目をつぶってて,跳ぶかくぐるかまた ぐかって言って,その人が「跳ぶ」って言ったら跳べない ような形でも一生懸命跳んだりする.そのやつは,電気の 線みたいに怖いものなんです. 歩 :それは楽しいね. えなり:すごい一生懸命話して下さったのに. TOM :いいよ. 歩 :いいんだ? 安倍 :そういう自然な中で遊んでました.もういいです.そんな 感じでした. 歩 :けっこうグループって出来るじゃない,小さい頃って. 安倍 :そうですね. 歩 :その中でも番とか張ってたほう? 安倍 :いや,近所の子だったんで.年齢とか関係なく,年下の子 とか年上の子とかも関係なく集まって遊んでたんで.ザリ ガニとかワラジ虫とか. 歩 :ザリガニいたんだ.どこだっけ?北海道? 安倍 :北海道です. 歩 :そうか. 安倍 :なんかあっさりしてますね. 歩 :そしてさっきのオバケですが,声を聞いたことがあると 言い張ってると. 進 :どういう声?「はい,というわけでですね,オバケなわけ なんですけど」. 安倍 :いやいや,そんな張り切った感じじゃなく,本当に 「ああぁ〜」っていう声を聞いたんです. 歩 :なに?それ. TOM :その時初めて聞いたんでしょ? 安倍 :そうなんです.小学生ぐらいの時なんですけど. TOM :どうしてオバケの声だってわかるの? 安倍 :オバケだったんです. 進 :見たの? 安倍 :見てないです. 歩 :なぜその声がオバケだってわかるの? 安倍 :オバケなんですもん.話しますと,ちょっと長いですけど すいません.ナッチが小学校四年生ぐらいの時に,お父さ んとお母さんがその日いなくて,お姉ちゃんと二段ベッド で寝てたんです.お姉ちゃんの部屋,ナッチの部屋,妹の 部屋があって.で,上にナッチがいて下にお姉ちゃんがい て,声が聞こえてきたんですよ.「ああ,ああ」って. 「聞こえるよね?」って言ったら「うん」ってお姉ちゃん も.「ナッチちょっと降りてきて」って言われてお姉ちゃ んのベッドで二人で寝てたんですよ.それでも戸の奥から 「ああ,ああ」って声がして.その時UFOとか宇宙人がい るってブームになってたから,宇宙人かなって思ったんで す.本当に部屋に来たと思って真剣に話してたんですよ. で,「宇宙人が来てたらどうする?」ってことになって, 面白いね.それでジャンケンして見に行こうってことに なって,ナッチが負けたんですよ.でも怖いからどうしよ うって言ってたら,お姉ちゃんが「きっとぬいぐるみとか を散らかしてたから,だから怒って声を出したんだ」って. でもナッチは宇宙人だと思ったから,「じゃあナッチ見に 行く」って行こうと思ったけど結局見れなかったんですよ. 本当にずっと声がしてるから. 歩 :こら,先生の話はよく聞きなさい. 進 :すいません,うち,両親働いてて俺も働いてて. 歩 :何を言ってるの? 安倍 :でね,その日ものすごく怖かったんで,一階に寝てた妹が 気になったので下に降りたんですよ.その日は何もなく 3人で下の部屋で寝たんですけど,次の日お父さんとお母 さんが帰ってきたので話をしたんですね. 吉村 :ジャンケンしてる. 歩 :聞いてる?話. TOM :聞いてたよ. 高見沢:続きをどうぞ. 安倍 :本当にオバケの声だったんです. TOM :その話だっけ? 高見沢:そうだ,オバケだオバケ. 安倍 :で,お父さんに話をしたら「オバケだったのかもしれない ね」って言われて次の日も変わらず寝たんですよ,お姉ちゃ んと.そしたら今度は廊下を擦る音がしたから,「ついに 来た」と思って,「3,2,1で逃げようか」ってお姉ちゃん と「せーの!」って下に行こうと思ってバッと開けたらう ちのお父さんがいて,びっくりさせてたんです. 歩 :それ,お父さんか. 安倍 :でも声は本当にお父さんじゃなかった. 高見沢:それはオバケだ. 金城 :変声期じゃないですか? 歩 :変声期? 進 :なんで? 吉村 :誰の? 金城 :お父さんの. 安倍 :だってお父さんもお母さんもいなかったの. 聞き あ,そうかそうか.ごめんね. えなり:お父さん変声期が遅すぎですよ. 金城 :ごめん. TOM :それはいいとこに気付いた. 歩 :お父さんなのに声高かったら嫌ですよね. TOM :沖縄の人?お父さん. 安倍 :室蘭. TOM :だったら低いはずだよね. 歩 :そうか,聞いたんだ. 安倍 :そうなんです. 歩 :ネコのサカリだったんじゃないか? 安倍 :いや,ネコも飼ってたけど下の部屋にいたし,本当に声が. 歩 :それぞれ恐怖体験ありますか?高見沢さんは? 高見沢:あのね,ちょうど十数年前かな? TOM :40歳ぐらいの時だ. 高見沢:え? TOM :いやいや. 高見沢:夜中の3時過ぎ,丑三つ時だ.レコーディングで疲れたか ら「夜中までやってる薬局の前で止めてくれ」と,マネー ジャーの車で薬局に行ってドリンクと週刊誌を買って飲ん だ. 歩 :飲んだ. 高見沢:それでボーッとしてたんだな,俺.で,車が止まってるじゃ ない.そして車のドアを自分で開けて座ったの.そしたら となりに「誰だ?おまえは.何じゃ!?」って言われて「へ?」 と思ったら怖いお兄さん. 歩 :車に乗ったの? 吉村 :あっちの怖いほう? 高見沢:そう,間違えて.同じ車だったから座っちゃったのよ. 「すいません,車間違えました」って平謝りして.で, マネージャーが普通は止めるだろ.止めないで見てたの. 「なんであっちの車に乗っちゃったんだろう?」って. 歩 :何も危害は加えられなかったですか? 高見沢:大丈夫.もう謝ったから. 歩 :それは怖いですね. 高見沢:ちょっといい意味で怖い. 歩 :恐怖ですね. TOM :そういう怖さいいね. 金城 :怖いね. 安倍 :でもありますよね,違う車に乗っちゃうこととかね. 歩 :ドラマで一回あった.酒井法子さんとドラマ一緒だった時 に同じ車だったの.スタジオ終わって降りてってバァーン 開けたらのりピーが.「あれ?すいません」って. 高見沢:それいいじゃん,のりピーが乗ってて. 歩 :ものすごい気まずいんですよ. 進 :スタジオとかも,たまに間違える時ない? 歩 :スタジオもあるな. 進 :すごい疲れてる時とか.他局やけど,撮ってて,小学校の ドラマやってる時に,にぎやかなわけよ,子供がいっぱい いるから.その声にもだまされて,そのままバーッと入っ てったら「金八先生」やった.それはびっくりした. 歩 :そういうことあるよな,ボーッとしてたら. 安倍 :ありますね. 歩 :そして骨盤を鳴らすっていってたのがあったんですよ. 進 :これはどういうことかな? 安倍 :骨盤を鳴らすんですよ.それから一日が始まるんですけど. TOM :今鳴らせる? 安倍 :はい.下に座っていい?こうして. 歩 :あ,鳴った鳴った. TOM :それって骨盤がなってるんですか? 吉村 :背骨が鳴ってるんだと思った. 安倍 :ナッチ骨盤かと思ってた. 歩 :いや,それは背骨じゃないか? 安倍 :あれ? 進 :俺,腰,コッカンってなるよ. 歩 :なるよな.拾ったろか,音. 進 :ええ,今日のゲスト,音声さんです. TOM :私はこんとこが鳴るショー!! 一同 :イェーイ! 進 :後ろから録ったほうがいい. えなり:ちょっと変な絵ですよ.お尻に向かってマイク突き出して るって. 進 :いくよ. 安倍 :ストレッチ中に鳴る音みたいですよね. 歩 :というわけで,今日は皆さんの身体の歪みをチェックしよ うということで,整体の先生に来ていただいてます. 安倍 :超うれしい. 歩 :お願いします.カツモトアキ先生ですね. 高見沢:整体の先生なの? 歩 :セット来ましたね.先生の立ち位置はこちらですよね. カツモト:すいません. 歩 :それどは安倍さん,さっそくチェックしていただいて. 安倍 :すごい嬉しい.でも昨日行ったばっかなんですよね. 本当に整体好きで. カツモト:ではこちらに座っていただいて,背骨のほうを. 歩 :身体の歪みを. カツモト:肩胛骨のところ,右側がちょっと上がってて,ちょっと 歪んでるんで軽く戻してみますね. 安倍 :はい. カツモト:身体の前で手を組んでいただけますか. 安倍 :はい. カツモト:それと呼吸が大事なんで,深呼吸をして下さい. 安倍 :ヒザで鳴らすバージョンですか? カツモト:はい.息を吸って.はい. 歩 :鳴った. 安倍 :でもまだ鳴るかも. カツモト:今ので元に戻りました. 歩 :元に戻ったんだ.どうなってたんですか? カツモト:肩胛骨が歪んで右側がちょっと上がってたんですけど, それを元に. 歩 :他は? カツモト:じゃあ,腰をちょっと見てみます.こちら仰向けになって 寝てください. 安倍 :はい.あ,もう鳴った. カツモト:こっちの手はここに.大きく息吸って,ゆっくり吐いて. 進 :先生は一日何人ぐらいやられるんですか? カツモト:多い時で10人とか. 進 :先生,そのTシャツどこで買ったんですか? 歩 :いらんこと言うな. TOM :だって気になるもん. 高見沢:可愛いよね. 安倍 :もう鳴らないですか? カツモト:ちょっとうつ伏せになって下さい. TOM :鳴ったほうがいいんですか?鳴らないほうがいいんですか? カツモト:鳴らない時もあるんですね.筋肉のゆるみとかあるので, 必ずしも鳴るから良いっていうものでもないんで.あく までも元に戻して矯正してあげるっていうのが. TOM :そうすると鳴らなくなるの? カツモト:元の位置に戻ってれば. TOM :なるほど. 歩 :俺,鳴るぞ,絶対. 安倍 :OKですか? 歩 :俺,絶対鳴りますから. 安倍 :背中が鳴りますね. カツモト:じゃあ,まず足の長さを見て. TOM :短いね. 歩 :ひでえなぁ. カツモト:腰のほうがちょっと. 歩 :骨盤かなり歪んでますよ,私は. 安倍 :あ,鳴ってる. カツモト:右足のほうがちょっと短くなってますね. 安倍 :おしりちっちゃい. 進 :それが売りですから. カツモト:大きく息を吸って.ゆっくり吐いてください. TOM :ボキボキいってるね. カツモト:今だいぶさっきより. 歩 :これだけで治るんだ? カツモト:そうです.本当は最初からちゃんとやったほうがいいん ですけど. 安倍 :もっと鳴りますよね,こってる時は. カツモト:はい. 歩 :一からちゃんと段階を追ってね. カツモト:そうですね,ちゃんとほぐしたりとか,ストレッチした りして. 歩 :ごめんね,俺,やってもらいたかったから出しゃばった だけなんだ.ごめんね.というわけで先生,すいませんね. カツモト:いえ,ありがとうございました. 歩 :ありがとうございます,本当に. 安倍 :良かった. 歩 :ああいうのはやっぱりプロの方にやってもらわないとダメっ ていうね. 安倍 :自分で鳴らしちゃダメって言われれますね. 歩 :じゃあこれはこのへんにしときますか.それではこちらの コーナーいきましよう,堂本自分撮りイレブン!はい,じゃ あ1枚目. 安倍 :はい,アフロです. 歩 :なんだ?これ.自分? 安倍 :そうです.これは撮ってもらったんですけど.このあいだ お姉ちゃん買い物行って.ロフトとかハンズとかにそうい うコーナーあるじゃないですか,ものすごい量があってびっ くりしたんですけど,そこで買って遊んでます. 歩 :何がですか? 安倍 :かぶって遊ぶんです. 歩 :あんたおかしいよ,ちょっと. 安倍 :楽しいじゃないですか. 進 :どう遊ぶのよ?例えばかつらかぶって. 歩 :あなたは本当にかつらの人を何だと思ってるんだ? 進 :抑えてください,課長. 歩 :本当にかつらの人に失礼だ.なんで俺を撮るんだ? TOM :あ,ちょっとズレてます. 歩 :かつらじゃないのよ,俺は.でもそんなに髪型とか変えな いんだ.剛はコロコロ変えるからあれだけど. 安倍 :そうですね.そんな変えないですね. 歩 :かつらかぶって「こんな私もいる」みたいな. 安倍 :そんな感じの遊びじゃないですけど,かぶって遊んでます, お母さんとかお姉ちゃんとかと.楽しいじゃないですか. でもいちばん張り切ってたのがお母さんだったんで. 金城 :え?これお母さんですか? 安倍 :ごめんなさい,ナッチです. TOM :自分撮りだって言ってるだろ. 進 :お母さんちゃうからね. 金城 :ごめんなさい. 歩 :はい続いての写真. 安倍 :これはアルバムなんですけど.よくミュージカルの時とか, 撮影の時とか,メンバーとか,さっき出てきた勝野さんと かと一緒に撮ったりとか.その時その時を大事に写真に撮っ て. 歩 :写真撮るんだ,こうやって.俺らも撮る?剛. 進 :今年のじゃあ,10月ぐらいから撮ってく? 歩 :剛,撮ろうぜ. えなり:いいなぁ. 歩 :あり得ないですね. えなり:ファンから見れば微笑ましく見れますけど. 歩 :うそ?アルフィーはないですか?アルフィーは. 高見沢:ないよ. 安倍 :ないんですか?だってその時ってもう二度と振り返れない でしょ? 歩 :確かに振り返れないですよね. 安倍 :そうなんです.だからそれを大事に,それをたまってきた ら自分でアルバムを買ってきて.今いろんなのがあるんで すよ. 歩 :なるほどね,いいですね.じゃあ続いての写真. 安倍 :わぁ,すごいリアルに出るな. 歩 :さっきお弁当って言ってましたよね.お弁当作って仕事場 にもってくってこと? 安倍 :そうです,毎日.さっきも食べました.ハンバーグ入って たんですけど. 歩 :お母んバーグ. 安倍 :うん.お母さんのお弁当です.ナッチの大好きなはんぺん チーズ.美味しい. 歩 :あれはでも作るもんじゃないやろ?そのまま切って入れる だけやろ? 安倍 :違いますよ.切って中に挟んでバターで焼いて. 歩 :すごいね. TOM :これ,下にご飯が敷いてあるの? 安倍 :下にご飯じゃなくて横にご飯です. TOM :え?あれだけなの?ご飯って. 安倍 :うん. 進 :うわ,少ないね. 安倍 :玄米です. 歩 :白米じゃなくて玄米.身体のこと考えてんだ. 安倍 :すごい考えてるし,ナッチが身体に気を使ってるので, お母さんが気を使ってバランスよくお野菜とか魚とか. 歩 :偉いね. 進 :こういうのを今のうちに自分が把握すれば,自分が結婚し て子供が出来た時にすごく役立つよね. 安倍 :そうですね.してあげたい. 進 :あれ?普通の話し過ぎた? 安倍 :いいんですよ. 歩 :自己管理するために. 安倍 :はい.身体壊したらいい歌も歌えないんで. 歩 :えらい. 進 :えらいねぇ. 歩 :では続いての写真. 進 :フレンチトースト? 安倍 :はい.これは昨日の朝ですね.作ってる段階をちょっと撮っ てみたんですが. 歩 :なるほど.もう一つ作ってるものがあると. 安倍 :はい.これは炒めてます. 進 :ブロッコリと? 安倍 :エリンギです. 進 :エリンギね. 安倍 :バターと塩こしょうで. 進 :俺,エリンギにはすごい反応するからね. 安倍 :エリンギうまいですよ. 進 :うまい. 安倍 :超うまい,歯ごたえが. 歩 :俺,食ったことないかもしれん,エリンギ. 進 :エリンギ食ってみ,たぶん好きやと思うよ. 安倍 :びっくりします. 歩 :俺,歯ごたえいいの好きやから. 安倍 :超いいですよ. TOM :腹減ってたきたな. 歩 :腹減っちゃいましたね. 安倍 :これは朝ご飯の一つで,チーズを入れてパタパタってして, ケチャップかけると. 歩 :その次は? 安倍 :これは出来上がりなんですけど.お姉ちゃんに作ったんで す.完成形を撮りました. 歩 :ファンの方なんかはね,作って欲しいという方がごまんと いるでしょうね. 進 :この中で絶対食べたいという人,スイッチオン. えなり:スイッチ? 歩 :スイッチないから. 高見沢:持ってないよ. 進 :あ,なかったか. 歩 :しかも,ちょっとみんな間違ってる.「へぇ〜」ってやっ てるからね. えなり:「へぇ〜」っていうリアクションはおかしいですね. 歩 :間違ってるよ. 安倍 :ですね. 歩 :今でもね,女性の方がけっこう手を挙げてましたよ. 進 :女性の方でも食べてみたい? 安倍 :美味しいよ. 歩 :いいですね,こういうの作るって.写真は以上かな.はい, ありがとうございました.というわけで,さあ,突然です けど,本日8月10日,安倍なつみさんの22歳の誕生日!おめ でとうございます. 安倍 :やった.うれしいなぁ.
♪ハッピーバースデー〜
歩 :ロウソク消してもらいましょう. 安倍 :22本ってすごいね. 歩 :立派な大人ですよ. 進 :うまそう,このケーキ. 安倍 :ね. 歩 :それでは消して下さい,どうぞ. 安倍 :ありがとうございます. 歩 :というわけで,22歳になりましたけど,22歳の抱負は? 安倍 :抱負はですね,うーん? 歩 :どんな22歳にしたいか. 安倍 :輝かしい22歳にしたいですね,いろんな意味で. 歩 :21歳も輝いてたと思いますよ. 安倍 :いや,もっともっとですね.いい欲を持ちつついきたいな と思います. 歩 :なるほど.というわけでソロデビューの曲がもうすぐ出る んですよね? 安倍 :はい,三日後です. 歩 :というわけで,22歳になられたということで,ソロデビュー シングル「22歳の私」を皆さんでセッションしたいと思い ます.安倍さんに歌っていただこうと思います.よろしく お願いします.
♪22歳の私へ〜
歩 :はい,本日のゲストは安倍なつみさんでした.どうもあり がとうございました. 安倍 :ありがとうございました.
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