



父親役や刑事役のほか、どんな役でも演じ分ける、名バイプレーヤー。
バラエティ番組や、音楽活動でも活躍する、彼の1Hセンスとは?
大浦さん
「僕は時間があるとギターを見に行きます。
ギターをみて触れている時間が大好きなんです。
結構な頻度で行きます。
そんな時間が僕には必要で。
木の温もりに触れたい、出会いに触れたい。」
訪れたのは、ヴィンテージギターのお店。
大浦さん
「癒しの空間と内側から湧いてくるワクワク感。
楽器って1個1個人格みたいに個人差があって、自分が手に持った瞬間にハっと来る時がある。」
大浦さん
「だからまさに出会いだし、出会えた時って喜びみたいな、嬉しいっていう。
活力をもらったりインスピレーションもらったり、時には癒しをもらったり。」
大浦さん
「こういう時間がないと、自分の心がカスカスになってしまいます。
自分がカスカスだとやっぱりカスカスなものしか出せない。
自分のためのご褒美。」
大浦さんの特別な一時間。
それは、ギターで心潤すひととき。