



鍛え上げられた体を武器にワイルド派タレントとして人気を集める。
俳優やリポーターなど幅広く活躍する、彼の1Hセンスとは?
照英さん
「普段ちょっと時間ができたら、金魚屋さんに行きます。
ちょうど自分ちで自家繁殖して、孵化したばっかりの稚魚がたくさんいまして。
今は1500匹ぐらいですかね。
もう“金魚の道”は深すぎる。オモシロイ!」
訪れたのは、江戸時代から続く下町の金魚店。
照英
「犬も猫も、もちろん金魚も全部生き物、命は平等です。
家族の一員として全力で愛でながら育て上げたい。
金魚も自分が近づいたら寄ってきて懐くんですよね。」
趣味に仕事に、全力投球するのが、彼のスタイル。
照英
「そこで一番忘れちゃいけないのが「好き」っていうこと。
自分が芸能の仕事も好き、金魚飼育も好きだからここまで夢中になってハマっているんだと思います。
やっぱり「好きこそものの上手なれ」で好きにならないと上手になれないですよね。
そしてあきらめないことですね。」
照英さんの特別な一時間。
それは、大好きな金魚に囲まれ、明日への情熱を高めるひととき。