



14歳で渡米し、ブロードウェイにも出演。
神秘的な甘いマスクと華麗なダンスで世界を魅了。
2.5次元ミュージカルから紅白にも出場した彼の1Hセンスとは?
丘山さん
「少し時間ができたら、水族館にクラゲを見に行きます。
前はサメとかペンギンとかそっちの方に行きがちだった。
クラゲの魅力にどハマりしてから他の魚やペンギンを全く見ずクラゲにまっしぐらの
“まっしぐらクラゲライフ”が始まりました。」
訪れたのは、幻想的なクラゲが漂う水族館。
丘山さん
「クラゲと戯れることができたら、自律神経がほどかれていくので、脳をマッサージされいる気分になるんですよ。
幻想的というかアーティスティクな感じもあるんで、これも1つのステージだと思います。
歌とダンスとお芝居の3拍子をとにかく強化していきたい。
どんな課題どんなチャンスも逃さず乗り越えて、
1つのエンターテインメントとして次のステージに進めたらいいなと思っています。」
丘山さんの特別な一時間。
それは、クラゲに癒され、舞台への情熱を高めるひととき。