ONE hour Sense
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#503 映像ディレクター 古屋雄作 今回訪れたのは、「公園」 2020年8月23日

映像監督業の傍ら子ども向けの教育ドリルを産み出し、話題を呼ぶ。
様々なジャンルでユニークな発想を形にし、人々を魅了するそんな彼の1Hセンスとは?

古屋さん
「僕は時間ができると、虫を探しに行きます。
3年前くらいからハマってて一番最近狙っているのはタマムシ。
それが今日見られたら最高ですね。」

訪れたのは、豊かな自然に出会える公園。

古屋さん
「魅力は、自分で探さないといけないので、宝探し的なワクワク感がありますね。
いたときの喜び。
遊びの延長が仕事になっているようなところがあるので。
特にうんこドリルのシリーズは子どもが使うものなので。
そういう気持ちの持ち方というかそういうものが役に立っている気がします。」

古屋さんの特別な一時間。
それは、自然の中で童心に帰り、遊び心を解き放つひととき。

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