



リフティングなど、サッカーボールを華麗に操る競技、フリースタイルフットボール。
躍動感あふれるパフォーマンスで世界一に輝いた、彼の1Hセンスとは?
徳田さん
「ちょっと時間ができたら、僕はスケートボードをしに行きます。
小学生の頃に父にスケートボードを買ってもらって、遊びで始めんたんですけど、
技も身体の動きも全然違いますし、いい運動になります。」
訪れたのは、スケートパーク。
徳田さん
「スケートボードは初心者。
新しい技が出来た時のうれしさとか、
やり方がわからない技を1つ1つコツをつかんで、
できるようになっていく過程がスゴく楽しくて。」
新しい事への挑戦が、
フリースタイルフットボールへの刺激にもなると、彼は言います。
徳田さん
「今日久しぶりに滑ってみたんですけど
しばらくの間やらないと自分の能力、スキルも落ちると感じました。
もっとフリースタイルフットボールも練習して、世界中いろんなところに行って、
いろんな人に会ってパフォーマンスをしていきたい。
たくさんの人に知ってもらえるように頑張っていきたい。」
徳田さんの特別な一時間。
それは、スケートボードを愉しみ、次なるステージに挑むひととき。