ファッション誌の専属モデルとして活躍し、ドラマや映画にも出演。
コメディーからシリアスな役まで幅広く演じる、彼女の1Hセンスとは?
岡崎さん
「ちょっと時間ができたら、私は茶道教室に行きます。
最初はすごい緊張しましたけど、シャキッとするというか、
背筋も伸びますし、シャンとした気持ちになります。」
訪れたのは、茶道教室。
岡崎さん
「毎日時間に追われてセカセカ生活しているけど、
こうやって落ち着ける場を持つのはすごく大事なこと。
お茶室に1歩足を踏み入れただけで、
日常の事を忘れてお茶に没頭できるので。」
美しい所作を学ぶことが、明日への一歩につながると彼女は言います。
岡崎さん
「まだ私は足を踏み入れた段階なのでわからないですけど、
いつか大河ドラマに出たいという夢がありますので、
細やかな所作ってすごく役立つと思っています。」
岡崎さんの特別な一時間。
それは、茶道を愉しみ、夢に向かうひととき。