



数多くのヒットソングを手がけるシンガーソングライター。
50代でジャズピアニストに転身し、全米デビュー。
ニューヨークを拠点に、世界各地でライブ活動を行う、彼の1Hセンスとは?
大江さん
「時間ができたら友達を集めて、料理を振舞います。
外で食べたものをちょっとやってみようかなって家で試して
もうレシピも見ずに作っちゃいますね。
今日はですね昔ながらの洋食屋のナポリタン。」
今日は、葉山に集まりホームパーティーです。
大江さん
「普段言えてない感謝の気持ちとか、
何かで伝えたいっていうのが実はあったりして。
キッチンに立って、そういえばナポリタン好きな人いたなって。
作っちゃおうピーマンが入ってるやつ。
大丈夫だよねピーマン?なんてことをリサーチして。」
心をこめて料理でもてなす。
それが創作のチカラになると彼は言います。
大江さん
「作っている最中にエネルギーがよみがえってくるっていうか、
誰かが喜んでくれるとか、それが嬉しいんですよね。
ランチして深呼吸してっていうのは、出来たような気がするんで。」
大江さんの特別な一時間。
それは、友と語り、心を満たすひととき。