ONE hour Sense
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#406 ヨガコーディネーター 三和由香利 今回訪れたのは、「開放感あふれる水辺」 2018年10月7日

2007年から5年連続、ヨガの世界大会に出場。
日本人初のワールドチャンピオンに輝く。

各国のスタジオからオファーを受け、
ヨガの魅力を伝える彼女の1Hセンスとは?

三和さん
「私は時間があるときはSUPをしに行きます。
サーフィンみたいな板の上に乗ってパドルをこいで、
川だったり海だったり、楽しめるものなんですけれど。」

訪れたのは、開放感あふれる水辺。

三和さん
「世界大会の優勝した後に、
初めてSUPに触れて水と一体になったり、
自然を感じながら五感が働いている感じがすごく楽しかったので。」

三和さん
「気持いいですね なんか開けてて。
ヨガをやっていると体が柔らかいと思われるんですけれども、
体が柔らかいことよりも、心だとか考え方が柔らかいということが
すごく大切だと思っています。」

三和さん
「水を見たり触れたりすることでマインドなども、
ほぐれたり次への活力も生まれてきます。」

三和さんの特別な一時間。
それは水の流れに身を任せ、心を整えるひととき。

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