



沖縄出身の三人組のバンド、ビギンのピアノとボーカルを務める。
ソロとしても活動し、温もりのあるサウンドで魅了する、彼の1Hセンスとは…?
上地さん
「僕はですね、時間ができると馴染みのレストランに行きますね。
上京して最初の頃に住んでいた場所にあるんですけど、
デビュー前にねバンドやろうと、3人でやっていこうと決意を固めた場所ですね。
もう27、8年、お世話になっているお店ですよね。」
訪れたのは、デビュー前から通う横浜のアメリカンレストラン。
上地さん
「共に歩んだと言ったら、ちょっとおこがましいですけれども、
僕を本当に勇気づけてくれたし、生き方とか音楽に対しても
何かいろんな意味で基本になっているものがあるんですよね。
それがなんかね、この店に来る理由というか。」
原点に戻り、自分を見つめる。
時の流れを受け入れることで、生まれる音があると彼は言います。
上地さん
「生活の中に密着した歌というか、人生に近い音楽。
共に歩んで共に年を取ってね。それが美しいというのかな。
僕はそこを目指していきたいですね。」
上地さんの特別な一時間。
それは共に時を重ねる場所で、音を育むひととき。
