ONE hour Sense
home
#214 ミュージシャン DAIGO 今回訪れたのは、「天然氷のかき氷が食べられるお店」 2014年12月21日
story214
story214
story214


甘く艶やかなヴォーカルで、ロックの世界を表現している。

独特の語り口や、親しみやすいキャラクターでバラエティ番組などでも活躍する彼の1Hセンスとは…?

DAIGOさん
「意外だって言われるんですけど、かき氷が好きで、本当に隙があったら行っちゃいますね、かき氷。
好きな味は俺一つしかないから。練乳イチゴ。」

訪れたのは、天然氷のかき氷が食べられるお店。

DAIGOさん
「これが天然氷。奇麗っすね。すごいわ、これは!
夢詰まってますね。ふわふわで美味しい!
無我夢中で、気づいたら無心で食べちゃってる自分がいるから。
音楽とかも気づいたら無心で歌詞書いてたりとか、ずっと歌歌ってレコーディングしたりとか。
そういう瞬間あるから、凄く何か近いものを感じる。」

人を虜にするかき氷の味わいは、ライブの感覚に似ているとDAIGOさんは言います。

DAIGOさん
「天然氷、オリジナルのシロップ。色んなアイデアでここまで進化してきた。
ある意味音楽もまだまだ進化するって意味では、かき氷にも刺激を受けてるんでしょうね俺。キーンっていう刺激。」

DAIGOさんの特別な一時間。それはかき氷にロックな刺激を受けるひととき。

Backnumber
PAGETOP