



幅広い役柄を演じながら、その甘いマスクとスタイルでモデルとしても活躍。
存在感溢れる演技で見る者を魅了する彼の1Hセンスとは…?
竹財さん
「時間が出来たら乗馬に行きます。
7年前ぐらいからやってて、芝居で使えるかもしれないから練習しておこうと思って。
で、乗ってみると気持ち良くて…最初は難しかったですけどね。」
訪れたのは、九十九里浜の乗馬クラブ。
竹財さん
「馬も生き物だし、言葉は通じなくても動きとかで感じるものはあるので、
それが合ってくると綺麗に走ってくれたりもするので、そこらへんの対話は大事かなと思います。」
馬と心を通わせることは、芝居にも通じるものがあると彼は言います。
竹財さん
「どうゆう状況でどういう心理なのかを分かってないと多分芝居は成立しないので、
そこらへんが難しい所でもあるしハマったときの気持ち良さっていうか、
相手と呼吸が合った時の楽しさは言葉じゃ言い表せないくらい気持ちいいものがありますね。」
竹財さんの特別な一時間。
それは、馬と対話し自分を磨くひととき。