ONE hour Sense
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#134 アーティスト ナオト・インティライミ 「フットサルスタジアム」 2013年5月26日
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28ケ国、世界一周の一人旅をしながら、
現地の音楽を体感。

現在も旅やライブツアーで精力的に国内外を駆け回り、
音楽の素晴らしさを伝える、
彼の1Hセンスとは…?

ナオトさん
「時間できたら、サッカーとかフットサルとかしたいですね、やっぱり。
サッカーは、もう物心ついた時からやってましたね、ずっと。
(Jリーグの)柏レイソルのジュニアユースに入ってて、
そういう環境でやってましたね。」

訪れたのは、通い慣れたフットサルスタジアム。

ナオトさん
「ボールをあの網の中に入れるっていうそれだけのこと。
でもそれだけのことの為に、みんなでこう“感じ合って”
網に入れるっていう。
それが楽しんでしょうね。」

旅した国々で人々と触れ合い、
気が付いたこと…それは、
サッカーや音楽が持つ、大きな力…。

ナオトさん
「もう知らない人でもね、
一瞬ボールを蹴る、一瞬音楽をするだけで、
100の情報飛び越えられるっていう。
“心の接着剤”っていうかな、
最大のコミュニケーションツールだと思いますね。」

ナオトさんの特別な一時間。
それは仲間とゴールを目指し、心を繋ぐひととき。

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