2017.10.26 Thu. Update

第4話に飯豊まりえさんがゲスト出演!!

11月2日(木)放送の第4話に飯豊まりえさんがゲスト出演します!!

飯豊さんは2008年にデビューし、ファッション誌モデルとして活躍。『獣電戦隊キョウリュウジャー』(2013年〜2014年・テレビ朝日系)で演技にも挑戦。『好きな人がいること』(2016年・フジテレビ系)で「月9」デビュー。映画「暗黒女子」で(2017年4月公開)で映画初主演するなど、女優としても活動の幅を広げています。

第4話で弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)は、完成間近のデザイナーズビルで起きた建築士・大山昇(姜暢雄)の転落死について捜査します。その現場には、高遠建設の社員・堤祥子(高梨臨)と高遠建設の社長令嬢で大山の婚約者の高遠玲奈(池端レイナ)というふたりの女性が居合わせました。飯豊さんが演じるのは、祥子、玲奈と同じ会社で、祥子の部下でもある飯杉真澄(いいすぎ・ますみ)役です。

祥子は、大山と一晩だけ関係を持ってしまい、それ以来、大山のストーカー行為に苦しんでいました。そのことを唯一相談していたのが、後輩の真澄なのです。「普段は仕事の話くらいしかしない祥子に初めてプライベートなことを相談された」と真澄は弓神や羽生に、誰も知らない祥子の秘密を話し始めます。しかし、その内容に弓神は疑問を持ち始め…。

事件をひも解く重要な人物・真澄を演じる飯豊さんに是非ご注目下さい。

飯豊まりえさんのコメント 

真澄をどのように演じましたか?

藤野プロデューサーから“歩くゴシップガール”を演じてくれと言われたので、良くいる噂好きの人のような雰囲気を醸しだしつつ演じました。

‬台本を読んでどのような感想を持ちましたか?

浅野さんと神木さんが演じられる刑事のお二人が正義ではなく、ハチャメチャな二人組という刑事ドラマが斬新で新しくて面白いと思いました。また、役名が独特でダジャレのようになっていて、私の演じる役も飯杉真澄というその名前の通りの役柄で、こういった役をいただけてうれしかったです。

ご自身の見どころも含め、視聴者にメッセージをお願いします。

飯杉真澄の発言がキーとなって物語が進んでいくので、一つのターニングポイントとして見ていただけたらうれしいです。また、昨年の夏に『好きな人がいること』でご一緒したスタッフの皆さんとまたお仕事できた事もとてもうれしかったです。

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