5月3日 オンエア
UFO徹底解明スペシャル
 
photo  現在地球に異常事態が起こっている。 謎の飛行物体、いわゆるUFOの目撃例が世界中で相次いで報告されているというのだ!
 その発端となったのは、2010年10月13日、この日、ニューヨークの街は騒然としていた。 上空を見つめる多くの一般市民。 その視線の先には・・・まるい形をした飛行物体の数々、まさに異様な光景だった。 ニューヨーク市民の間で様々な憶測が飛び交った。
 だが数日後、一部のメディアがある仮説を唱えた。 実は当日、近くで婚約パーティーが行われていたのだが、その時に上げられた風船なのではないかと。 この報道で、ニューヨークのUFO騒動は一旦終息した。
 
photo  だが・・・間もなく一部の人々がある書物に注目し始めた。 それは、騒動が起こる半年前に出版された『チャレンジズ・オブ・チェンジ』。 実はそこに、今回のUFO騒動が予言されていたのだ!!
 さらに・・「2010年10月13日以降、世界の主要都市でUFOが目撃される」と記されてた!! そして驚くべきことに、その予言通り10月13日以降、世界ではUFOの目撃情報が相次いでいた!
 
photo  まずは、予言の日から1か月後、ハワイで上空を漂っている3つの光が目撃された。 そして、突然消えた!!この物体が一体なんだったのかは、未だ明らかにされていない。 さらに!2011年10月、アメリカ・ミズーリ州でハイウェイを走っている車から、無数に光る謎の物体が目撃された。
 そして翌月、再びハワイで奇妙な光景が目撃された。 空港で着陸直前の飛行機の尾翼辺りに、並走する小さな物体が映像に映っている。 まるで飛行機を追跡するかのように、ピッタリと。
 UFO目撃情報は、今年に入っても頻発している。 ニューメキシコ州で遇然撮られた映像には、円盤形の巨大UFOの姿が映っている。 さらに、3月にはオーストラリアのクイーンズランドで、男性が遇然奇妙な物体を撮影したという。それは・・・筒状の光、それはゆっくりと下降し、姿を消した!!
 
 ここ2年間で世界各国で目撃される謎の飛行物体、果たしてこれらは一体何なのか? 我々はUFOに関して最新の情報を得るため、その権威がいるというメキシコへと向かった。
photo  彼の名は、ハイネ・マオさん、UFO研究の第一人者である。 彼はこれまで、UFO国際会議などで研究の成果を披露してきた。
 UFO国際会議とは、1991年から年1回開催されているUFOに関する研究発表会。 天体物理学者や、元軍人、元政府関係者など、あらゆる分野のエキスパートが世界中から集まり情報を交換しているのだ。
 マオさんによると、UFO研究者の間で『チャレンジズ・オブ・チェンジ』は、注目を集めているという。 様々な憶測が飛び交っているが、ここ2年でUFOの目撃情報が増えているのは確かだというのだ!!
 
 そこで、マオさんがこれまでに収集した映像の中で、特にUFOである可能性が高いという映像を見せてもらった。 まずは、山間部に浮かぶ物体。明らかに飛行機やヘリコプターなどではない。 この不思議な物体はゆっくりと下降し、山の向こう側に消えていったという。
photo  こちらは、飛行機が通過した上空に、何やら光る物体が浮かんでいる。 そして次の瞬間!!無数の小さな球体が左右に広がっていったのだ! 広がった球体は、その後、ダンスを踊るかのように上空を漂っていたという。
 さらに驚くべき事実が判明する。 この不可思議な光景は何と、別の場所でも目撃されていたのだ!! 同時刻、別の場所で目撃されたこの飛行物体は、一体なんだったのか? 現在も解析調査が進められているという。
 
 こちらは、アメリカで撮影されたアダムスキー型のUFO。 庭で犬と遊んでいた男性が遇然発見したのだが、ここまでハッキリ撮影されたものは、世界でもかなり珍しいという。
photo  続いては、ロシアで目撃された異様な光。 夜空に瞬くそれは、星のようにも見えるのだが・・・まるい光が菱形に変形した!! さらに、光はその後、不気味に変形し・・消えてしまった。
 上空に漂う、無数の白い玉。 これは一体何なのか? ほとんど動かず、無数の玉が漂っている様は、不気味である。
 続いては、女子高生が撮影した映像。 遇然、窓の外に見えたUFOを携帯のカメラで撮影したという。 アダムスキー型のUFOがしっかりと映っている。 その後、謎の物体は林の奥へ消えていったという。
 
photo  世界中で相次ぐUFO目撃情報、だが、当然その真偽も問われている。 昨年一月、イスラエルのエルサレムで目撃された不思議な光景。 街の中心である寺院の真上に発光した物体が浮遊している。 すると、次の瞬間!!強い光を放った直後、稲妻のような速さで上空へと舞い上がったのだ。 そして、この飛行物体は別の場所でも目撃されていた。
 この新型のUFO出現に町中は騒然となった。 ところが後日、この映像はCG合成が施されてた真っ赤な偽物と判明。 映像加工の痕跡が見えるとイスラエル国内の映像解析者が発表したのだ。
 
 続いては、ブラジル・サンパウロの夜空に飛来した不思議な物体。 回転しながら目映く光るこの物体は、多くの住民に目撃された。
photo  だが、UFO研究の権威・マオさんによると、このサンパウロで目撃されたUFOは、凧の可能性が高いというのだ! そこで、日本の凧の会会員の方に映像を確認してもらった。 すると・・電飾凧ではないかという。 電飾凧、その名の通り、通常の凧と違い、電飾をまとった凧である。
 だが、本当に凧とUFOを見間違えることがあるのが、検証を行ってみた。 目映い光を放ちながら浮遊する姿は、まさにUFOそのもの! サンパウロの映像と比較してみると、そっくりだ! これでは錯覚を起こしても不思議ではない。
 
photo  しかし、世界中で目撃されるUFO映像の中には、CG合成や電飾凧では説明がつかないものも、数多く存在する。 例えばこちら、マオさんから提供された映像には、球体のようなものが不気味なほど浮かんでいるのだが、これは鳥の群れだとは考えられないだろうか?
 そこで、この映像を動物行動学の専門家に見てもらった。 すると、この映像に映っている物体は、鳥ではないという。 鳥ではない、だとすると一体??
 
photo  ハワイで目撃された、航空機にピッタリと並走する謎の飛行物体の映像。 これは、ヘリコプターだと考えられないだろうか?
 そこで、ヘリコプターのパイロットに映像を見てもらった。 しかし、ヘリコプターがこの距離で飛ぶことは考えられないという。 だとすれば、一体これは何なのか?
 続いて、今年2月、オーストラリアで撮影された奇妙な光。 これは、雷など気象条件の一つだと考えられないだろうか?
 スペースシャトルから撮られた雷と流れ星を捉えた映像と見比べてみると、似ているようにも思える。 そして気象予報士の方に映像を見てもらった。 しかし、オーストラリアで撮られた奇妙な光は、流れ星でも雷でもないという。 気象現象ではないとすると、これはUFOなのだろうか?
 
 続いては、メキシコで確認された、筒状の形をした未確認飛行物体。 通称、UFOワーム。 ピンク色に輝きながら上空を漂うこの物体は、ほかのUFOとは異なる、奇妙な形をしている。
 だが、この色と形、これは風船だと考えられないだろうか? そこで日本のバルーン専門店を経営している方に話しを聞いた。 すると・・・風船を連ねて飛ばすと、映像のような形や動きになるという。
photo  そこで、バルーン専門業者に協力してもらい、検証を行った。 いくつかの風船を繋げ、上空に上げてみると・・・確かにUFOワームのような奇妙な形、動きが再現できたのだ!! だが、2つを比較してみると、メキシコで撮影されたUFOワームはピンク色に輝いているのだが、風船のほうは発光して見えることはなかったのだ。 つまり風船ではないとすると、これは一体!?
 さらに驚くべきことに、UFOワームのような謎の飛行物体を元機長・高野さんも目撃しているというのだ! 高野さんは現役だった30年ほど前、羽田から熊本へ飛行中のパイロット席から、筒状の形をした不思議な物体を目撃したという。 それは長い筒状の物で、中には一際明るく光る玉があったという。
 
photo  2010年10月13日のニューヨーク、そしてこの日以来、世界中で相次いだUFOの目撃。 それらを予言していたのは、『チャレンジズ・オブ・チェンジ』という一冊の本だった。 この本が出版されたのは、UFOがニューヨークに飛来したおよそ半年前。 にもかかわらず、本の中には、ニューヨーク、そして世界の主要都市にUFOが飛来することが予言されていたのだ!
 にわかには信じられないが、10月13日以降、世界中で多くの人がUFOを目撃したのは紛れもない事実である。 では、本の著者、スタンリー・フラムとは一体何者なのか? 本の前書きには彼の経歴が記されており、元軍人であることがわかった。 だが、彼はすでに死亡していた。
 
photo  しかし、我々はUFOが飛来する4か月前に撮影された、スタンリー氏の肉声が残る貴重な映像を手に入れた。 スタンリー氏は第二次世界大戦の頃、爆撃機のパイロットをしていた。 しかし、1942年に撃墜され、終戦まで収容所にいたという。 その頃、球体のロケットの様なものを目撃し、すぐに上官に報告したが信じてもらえなかったという。
 この体験以来、スタンリー氏は、独自の研究を続けてきたという。 さらに、彼は霊媒師の力を借りて宇宙人と交信できるようになったというのだ!
 そして、2010年10月13日のニューヨークにUFOは必ずやって来ると語った。 そして、10月13日のニューヨーク、そしてその後、世界中にUFOの目撃は実際に起こったのである!
 
photo  とはいえ、宇宙人との交信など、とうてい信じることはできない。 だが、その可能性は0ではないと語る人物がいる。 それは、宇宙科学の最先端をいくNASAで、アポロ14号のプロジェクトに参加、6人目の月面歩行者となったエドガー・ミッチェルだ!
 一体なぜ、宇宙人との交信は否定できないというのか? それは・・・NASAが撮った映像にはUFOと見られる物体が映り込んだものが数多く存在するという。 スペースシャトルや宇宙ステーションで記録された様々な奇妙な物体。 そう、UFOは宇宙空間でも目撃されているのだ。 そして、宇宙飛行士の中には、奇妙なテレパシーのようなものを感じたり、奇妙な信号でレーダーに不具合が生じた経験をした者がいるという。
 
photo  宇宙人と交信を行ったスタンリー氏、その後、世界の主要都市にUFOが飛来した。 その考えは、余りにも非科学的である。 しかし、地球上には、未だ科学では説明できない不可思議な現象が起きているのも、紛れもない事実。 そして、今なお、世界中でUFO目撃情報が相次いでいるのも、紛れもない事実なのである!