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かなり強烈なキャラクターなのでテンションを上げて演じています。でも、最初に彼女の役柄を知った時は、演じるのは難しいなって思いました。演技のふり幅と言いますか…あまり、やりすぎてしまうと本筋に影響を与えてしまいます。あくまで、ドラマのエッセンスのひとつとして存在しなければなりません。ですから“どこまで演じていいのか?”は、すごく悩みました。
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はい。基本的には、すごく真面目な女性に見ていただけるように演じています。ドラマ全体を考えると、舞島は、そういったキャラクターの方が良いんじゃないかと思いました。その真面目さが“クスッ”っという感覚につながっていれば嬉しいです。だけど、決してそれを狙ってはいけないと。演じたことのないキャラクターでもあるので、今は楽しんで演じています。
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刑事というと、しっかりしていて事件現場で活躍するイメージ。でも、舞島は違います。過去の出来事で、現場に出なくなってしまったんですけど…。さらに、自分が言ったことをコロコロ変えてしまうのもどうかと(笑)。刑事としてはどうなのかな? と、思いますけど、そこは舞島ミサという女性の個性と捉えて(笑)。だけど、そんな舞島も芯の部分には、刑事としての資質は持っているんじゃないでしょうか。
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多分、屈折していますよね(笑)。ですけど私は、はたから見ていたら引いてしまうような性格も“愛すべきキャラクター”。みなさんにも、そう感じていただければ…。

2人とも男性としては、舞島の範疇外だと思います(笑)。“堅物はイヤ”って、本人も言っているので奏は無理ですし、マルオも“どうしようもないな”と見ています。でも、同じ職場の仲間としては、奏は出来ると認めているし、マルオは温かい目で見ていると思います。舞島は口では、結婚がどうのこうのと言いますけど、実はあんまり興味がないかもしれませんね。
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そうですね。黒ぶちメガネは、最初に台本を読んだ時に私が舞島に抱いたイメージなんです。監督に“どうでしょうか?”と提案してみたら“いいですね”と、なって…。とにかく、なるべく飾りを省いていって、アクセサリーもつけない舞島スタイルにしました。
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まだ、そんなに撮影日数が多くはないんですが、スタジオの収録合間には、みんな前室に残って話をしています。私自身も、なるべく前室にいて、みなさんとコミュニケーションを図るようにしているんです。何気ない会話でも、毎回重ねていくことで、刑事たちのチーム感のようなものが自然に出来てくると良いと思っています。
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まだ、最終回がどうなるのか、台本をいただいていないので分かりません。でも、由岐ちゃん(吉高由里子)の記憶も徐々に戻り始めているので、奏が追う神野にも近づいていくと思います。そうなると、シリアスなストーリー展開も多くなるんじゃないでしょうか。そんなラストに向かって、私たち出演者やスタッフも作品全体をより面白くしようとがんばっていますので、みなさんも是非、最後までお付き合い下さい。

