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事件捜査に大活躍中⁉テディ・ベアができるまで

なぜか山瀬和子(森川葵)にだけ声が聞こえる、天野康雄(哀川翔)の魂が宿った編みぐるみのテディ・ベア。事件の真相を探るべく和子と捜査に乗り出したテディ・ベアは、そのワイルドな中身とは裏腹にキュートな表情と動きが満載!そんな劇中で大活躍中のテディ・ベアの制作過程を、編みぐるみ制作を担当したいちかわみゆきさんに伺いました!

武田紗代子
(フジテレビ美術制作センター)
編みぐるみ作家
いちかわみゆき
:材料はこちら!
編みぐるみは、毛糸とかぎ針さえあれば作れてしまいます。テディさんはスタント多めと聞いたので、毛玉になりにくいようにしっかりとしたアクリル毛糸を使用しています。
:毛糸に工夫が!
デザインの各パーツやシマシマ模様を忠実に再現するため、同じ色でも太い毛糸と細い毛糸を組み合わせて編み分けています。
:表情豊かに!
様々な表情ができるように目は10パターン、口元は6パターン作りました。ドラマの中で表情豊かに動き回るテディさんはとってもかわいらしかったです。
:クマもバランスが大事⁉
編みぐるみは綿を詰めてみないと大きさがわかりません。立体になった時のバランスが大事なので、試して、編んで、組み立てて…と、完成サイズに拡大したデザイン画と並べて調整しながら作りました。
:運動神経も抜群!
首や手が動くようにパーツを仕込んでいます。場面に合わせて使い分けられるように、ちょっとずつ違う細工を施したテディさんを全部で4体作りました。ぴょーんと飛んでも座って着地できるのはそのためです。