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いろいろな夢をみてきたポーですが、 これまでのうちで一番怖い夢です。 だってメリーがオオカミに変身してしまうんだもの。 続いてサメ、ハゲタカ、ヘビと受難のオンパレードで、 最後には想像を絶する恐ろしい展開が・・・。 |
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ポーの頭にこつんと何かが落ちてきました。 それはポーの背丈より大きな白いたまご。 カラを破って出てきたのはなんと恐竜の赤ちゃん。 生まれて初めて見たポーを親だと思いこむチビ恐竜ですが、 本物の親が現れて・・・。 |
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ポーの友だち、ブリキのロボットのお話。 昔、水族館で音楽を奏でていたロボットは、 水族館が閉鎖される時に魚たちと約束をしました。 その約束を果たすためロボットは海に沈んでいきます、 見送るポーを浜辺に残して。 |
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「もっと大きくなりたい」と願ったら、 とてつもなく巨大になったポー。 なのに(ポーから見れば)豆粒ほどのオオカミたちに捕われて、 やっぱり食べられそうな気配。 そんなのイヤだあ、小さくしてよー!と願ったら・・・。 |
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夕暮れ時、ポーは不思議な黒猫に出会います。 「僕の中に入っておいで」といわれて 黒猫のおなかにジャンプすると、 ポーは星の輝く夜空に浮かんでいました。 羊の形をした星座を見つけて、ポーはメリーを想います。 |
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真っ赤なチューリップを見つけてメリーに見せてあげようとしたら、 花からプーンとクマバチが。 「ワー!」と逃げたら木にぶつかって、 そこにハチの巣が・・・とテンポよく(?)災難が続き、 「ワー!」の連続でラストへ。 |
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霧のかかった森の中、落ち葉を踏みしめて歩いていると、 小道のまんなかにチェロが立っています。 チェロが奏でる音楽にうっとり耳を傾けるポー。 そこに巨大な霧魔人が現れ、大きな手にポーをすくいあげ・・・。 |
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浜辺でポーが出会ったペンギンは 「飛び方を忘れてしまった」と嘆きます。 懸命に練習しても落っこちてばかり。 しかし満月の夜、群れをなして飛んでゆく仲間を見たペンギンが 力強くはばたくと、奇跡が起こります。 |
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枯れた大木の前に、忽然と大きな柱時計が出現。 その中からうさぎが現れて、過去から来たといいます。 ポーが過去の時間へ連れていってもらうと嵐が来ていて、 雷がうさぎを直撃!あわてて元の時間に戻ったら・・・。 |
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長いサーカスの列車のオリに入った象と出会ったポー。 サーカス育ちで象の暮らしを知らない象に、 森にいけば仲間がいるよ、と言うと 「このままでいい」という答えが。 この出来事は、ポーの心にずっと残っているのです。 |
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しんしんと降る雪の中、雪だるまを作るポー。 できあがった雪だるまが、「雪になってみたいかい?」 とポーにたずねます。 うなずいて目をつぶると、ポーが雪になり、 空からふわふわと降り積もります。 |
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最終回は、メリーがポーにしてあげるお話。 メリーが見たのは空の夢。ポーとふたりで雲を眺めていると、 大きな黒いオオカミ雲が現れて突然の雨。 駆け出すふたりを巨大なオオカミが追ってきます。 でも、そのわけは・・・。 |
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ポーとメリーがお互いに欲しいものを想像していくうちに、 どんどんエスカレートしていきます。 でも、本当に欲しいものは・・・? |
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ある日ポーは、草原で翼をなくした馬と出会います。 早くかえらなきゃと言う馬の為に ポーは翼を探すのを手伝ってあげることにしました。 そこでポーが出会ったのは・・・。 |
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