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ワールドランキング4位
ヨーロッパ代表/ヨーロッパ選手権1位
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世界のトップレベルに位置するものの、メダル獲得するまでに至らなかったイタリア。長年チームを率いたボニッタ監督に代わり、世界選手権直前に就任したバルボリーニ監督はチームの世代交代を推し進め、ピッチニーニやトグットらチームの主力として活躍してきた選手を代表から外した。
新しいチームは司令塔のロビアンコをキャプテンに、デルコーレ、バラッツァらこれまで国際経験の少ない選手をレギュラーに抜擢。チームの得点源に起用したアゲロは、キューバのナショナルチームのセッター兼アタッカーとして活躍して、イタリアに帰化。90年代盛隆を支えたベテランの加入は、攻撃面と精神面の柱として活躍し、ヨーロッパ選手権優勝の立役者として大会MVPにも輝いた。
今回ヨーロッパ選手権では、予選から1敗もしない完璧な成績で優勝を達成。そのデータバレーにアゲロを中心とした高い攻撃力を加味し、ワールドカップでの北京出場権獲得を目指す。 |