| ワールドカップバレー1977 男子 |
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| 新生中村全日本が銀メダルを獲得 |
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| 男子は中村全日本がスタートして5ヶ月後のこの大会で、その前途に"希望"をともす銀メダルを獲得した。正確でスピードのある"本家"のコンビバレーが、連日満員の会場を大いに沸かせた。そして世界もコンビバレー全盛の時代へ。優勝はソ連。ザイツェフ、サービンらの名手をそろえ、伝統の力に高さと幅を加えた圧巻の強さで、9年間無冠の汚名をすすいだ。最年長選手の猫田勝敏がトス賞を受賞。変幻自在の時間差攻撃がさえわたった花輪晴彦もサーブ賞に輝き、エースとして大車輪の活躍を演じた田中幹保がベスト6に選出された。 |
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| 世界のベスト6に輝いた日本の主砲・田中 |
猫田は司令塔として世界一の名手であることを証明 |
華麗なプレーと甘いマスクで人気を博した花輪 |
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| ワールドカップバレー1977 女子 |
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| 新生中村全日本が銀メダルを獲得 |
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| 右から白井、曹(中国)、前田 |
女子の山田全日本は、決勝リーグで中国(3−1)、キューバ(3−0)、韓国(3−1)を圧倒。74年のメキシコ世界選手権、76年モントリオール・オリンピックに続く世界三冠女王に輝いた。白井貴子が円熟のプレーでMVPを獲得。また、ライトに回った前田悦智子、セッターの松田紀子らベテランの活躍もさることながら、みごとな国際舞台デビューを飾った江上由美のセンター攻撃、吉田真理子の時間差など、若手の台頭も著しいものがあった。速攻コンビバレーの中の大砲として横山樹理も希望を抱かせた。それまで日ソ時代を築いてきたソ連はこの大会で8位に転落。
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| 豪快なフォームから繰り出される横山のスパイク |
江上はこれが国際デビューとは思えない活躍を演じた |
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