身長:190cm 最高到達点343cm
強烈なジャンプサーブで、次々と得点を奪っていく姿は圧巻。身長:195cm 最高到達点340cm
昨年度の春高第3位に大きく貢献し、優秀選手にも選ばれた。身体能力の高さを生かし、鉄壁のブロックと素早いクイックで相手を翻弄する。身長:188cm 最高到達点325cm
無類の強さを誇り、昨年度の高校3冠を達成した駿台学園。その功績をコート上で味わった伊藤は主将としてチームを率い、ウイングスパイカーとして得点を重ね、またセッターにも入り攻撃を組み立てる。持ち味であるジャンプサーブも、勝利をつかみとる最後の瞬間まで力強く打ち込む。春高バレー2連覇を目指すチームの中心には、この男がいる。身長:177cm 最高到達点310cm
持ち前の瞬発力を生かした粘りのプレーでボールに食らいつき、チームに流れを持ち込む守護神。17年8月の世界ユース選手権でリベロを務めると、日本の銅メダル獲得に大きく貢献。今や、“高校男子バレー界を代表するリベロ”と言っても過言ではない存在だ。身長:183cm 最高到達点311cm
今年度のインターハイで、チームを4年ぶりの優勝に導いたエース。身長183㎝の高さを武器に、しなやかなフォームでキレのあるスパイクを打ち込む。サーブレシーブもこなす、攻守の要でもある。世界ジュニア代表候補にも名を連ね、世界を相手に戦うなど経験も豊富だ。最後の春高では、エースとして再び日本一を目指す。身長:172cm 最高到達点278cm
絶対的エースはいなくても、そのトスワークでチームの攻撃力を最大限に引き出すのがセッターで主将の関だ。高い位置から正確なトスを上げ、ミドルブロッカーを巧みに使いながら、得点を演出する。春高バレーでのチームの最高成績はベスト4。その壁を打ち破れるかは、司令塔としての彼女の技、そして主将としての闘争心が鍵を握っている。身長:173cm 最高到達点293cm
昨年度はルーキーながら、その強打をさく裂させ、チームの高校2冠に堂々と貢献してみせた。身長:173cm 最高到達点 295cm
全日本ユース代表候補の1、2年生がレギュラーを占める金蘭会。高い攻撃力を誇るチームの中で、3年生としてプレーでも主将としても支柱となるのが林だ。