第127回 ワールドカップの楽しみ ~ドミニカ共和国代表~
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●ドミニカ・デラクルス ベタニア (レンズ 560mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
8月22日に開幕するワールドカップ。
(撮影:2013年11月15日/東京体育館)
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●ドミニカ・バルガス アンネリス (レンズ 20mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/60秒)
出場国が続々決まっていく。
(撮影:2013年5月31日/SALLE DU PIERRIER MONTREUX-CLARENS)
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●ドミニカ・コーチングスタッフ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/400秒)
今年はどこの国の選手やコーチ達に逢えるのだろうかとワクワクしながら見守る。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ共和国 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
北中米代表にはドミニカ共和国。
(撮影:2014年10月04日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・マルテ ニベルカ (レンズ 24mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/320秒)
いつも陽気で明るいドミニカン。
(撮影:2014年10月04日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ共和国 (レンズ 560mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
近年は四大大会の常連国となっている。
(撮影:2013年11月15日/東京体育館)
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●ドミニカ・バルガス アンネリス (レンズ 70mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
独特のリズムを刻んでいるように感じるドミニカ。
(撮影:2014年10月09日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・フェルソラ マリアンネ (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
いつもパワフルなバレーで楽しませてくれる。
(撮影:2014年10月04日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ共和国 (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/1000秒)
メンバーも大幅に入れ替わる事なくどの顔なじみ。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ・バルガス アンネリス (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
いつものメンバーに若手が加わってくる。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ共和国 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
しかしチーム自体も若いうちから変わっていない。
(撮影:2014年10月09日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・バルガス アンネリス (レンズ 50mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/320秒)
バルガスは現在チーム1番経験者、ベテラン。
(撮影:2014年10月04日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・カブラル ミラグロス (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
長年中心を勤めたカブラルはロンドンで第一線を退いている。
(撮影:2012年7月30日/Earlscourt)
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●ドミニカ・デラクルス ベタニア (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
日本でもお馴染みのベティことデラクルス。
(撮影:2014年10月09日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・マルテ ニベルカ (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/2000秒)
セッターのマルテはチームで1番冷静な選手。
(撮影:2013年11月15日/東京体育館)
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●ドミニカ・ エチェ二ケ カルラ (レンズ 560mm/絞りf 4/シャッター速度1/2000秒)
エチェニケとともに2枚看板セッター。
(撮影:2013年11月15日/東京体育館)
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●ドミニカ・フェルソラ マリアンネ (レンズ 160mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
フェルソラはムードメーカー、そして得点源。
(撮影:2014年10月09日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・フェルソラ マリアンネ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/1250秒)
若さを活かした勢いのあるパワー、しかしプレー自体は至って冷静。
(撮影:2013年11月15日/東京体育館)
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●ドミニカ・フェルソラ マリアンネ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/320秒)
しかしコートを離れれば彼女達もまた陽気なドミニカン。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ・アリアス(左)&カスティージョ (レンズ 70mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/160秒)
ドミニカチームの中に居る事は楽しい。いつも違和感を持たれず受け入れてくれる。
(撮影:2014年10月04日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・リベラ(左)&ペーニャ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/320秒)
空気の存在に成りきって撮影しているつもりでも突然目の前に来てポーズを決めてくる。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ共和国 (レンズ 85mm/絞りf 4/シャッター速度1/125秒)
1人が言い出すと私も私もと騒ぎは膨らむ。
(撮影:2013年6月01日/SALLE DU PIERRIER MONTREUX-CLARENS)
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●ドミニカ・ロドリゲス(左)、ビネット&フェルソラ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/200秒)
そして突然始まる撮影会。世界各国どこででも。
(撮影:2013年11月15日/東京体育館)
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●ドミニカ共和国 (レンズ 14mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
試合前のアップはやがてダンスに。
(撮影:2013年6月01日/SALLE DU PIERRIER MONTREUX-CLARENS)
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●ドミニカ・マンブル アルタグラシア (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
しかしいざ試合を迎えるとバレーに集中する彼女達。
(撮影:2014年10月09日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・カスティージョ ブレンダ (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
そんな彼女達もやはり試合に負ければ落ち込む。
(撮影:2014年10月04日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・エチェニケ カルラ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/160秒)
しかし引きずらない。切り替えて次に進む。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ・ビネット アナヨルキラ (レンズ 50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/160秒)
バレーを楽しみ、試合を楽しみ、人生を謳歌しているようだ。
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
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●ドミニカ・アリアス(左)&マルテ (レンズ18mm/絞りf 4/シャッター速度1/50秒)
さぁ再びドミニカンタイムが始まる。
(撮影:2015年5月9日/Mediolanum Forum)
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●ドミニカ・バルガス アンネリス (レンズ50mm/絞りf 1.8/シャッター速度1/160秒)
彼女達に元気をもらいに行こう!
(撮影:2013年11月16日/東京体育館)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリーグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/