第118回 Vリーグ・女子ファイナル ~絶対的な強さ~
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●優勝・NECレッドロケッツ (レンズ 75mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
絶対的な強さとは何だろう。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●優勝・NECレッドロケッツ (レンズ 24mm/絞りf 5.6/シャッター速度1/500秒)
2014-15Vプレミアリーグ女子を征したのはNECレッドロケッツだった。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NECレッドロケッツ (レンズ 85mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
ファイナル3、ファイナルでNECが魅せてくれた圧倒的な強さ、それは団結力、勢いだった気がする。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・山口かなめ (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
対戦相手がどこであろうと関係ないその強さは揺るぎなかった。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・古賀紗理那(左)&山口かなめ (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
NECが観せてくれた強さは塊としての団結力、勢いの凄さ。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・近江あかり (レンズ 85mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
絶対的な強さとは何だろう。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・新鍋理沙 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
シーズンを常にトップでリーグを引っ張ったのは久光製薬スプリングスだった。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・長岡望悠 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1000秒)
久光はレギュラーシーズンを、ファイナル6をダントツ首位で駆け抜け、満を持して決勝を迎えていた。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・座安琴希 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
しかしファイナルで何も出来ずに敗れたのは久光だった。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・石井優希 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
絶対的な強さとは何だろう。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・岩坂名奈 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/50秒)
試合後の放心状態、後悔の念を抱いていた久光の選手達は翌日には目を腫らしながら前を向いて進んでいた。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・新鍋理沙 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
時として敗戦は大きな経験を与えてくれる。勝ち続けていたら得られないものを与えてくれる。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光製薬スプリングス (レンズ 16mm/絞りf 4/シャッター速度1/1000秒)
しかし反面、大きな舞台での敗戦は試練となりそれは記憶の中に刻まれる。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・島村春世 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
ある者はその記憶に怯えて立ちすくみ、ある者はそうならないために強くなる。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・岩坂名奈 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
現実には存在しない事への念。言い訳にして自らを慰めるのか、過去の己と戦うのか。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・石井優希 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
現在の己を認めて進む力を得たいと望むものだけが近づける絶対的な強さ。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●優勝・NECレッドロケッツ (レンズ 16mm/絞りf 5.6/シャッター速度1/500秒)
NECは過去の自分達、先輩に残る記憶と戦った。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●優勝・NECレッドロケッツ (レンズ 44mm/絞りf 4/シャッター速度1/1600秒)
そして勝ち得たプレミアリーグチャンピオン。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・柳田光綺 (レンズ 39mm/絞りf 4/シャッター速度1/800秒)
新人賞柳田選手は何も怖いものを知らないかのような純粋な気持ちで臨んでいた。プレーを楽しんでいるように観えた。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・古賀紗理那 (レンズ 42mm/絞りf 4/シャッター速度1/800秒)
古賀選手は優勝に餓えていた。春高で成し得なかったチャンピオンの座を戦力として引き寄せた。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・秋山美幸 (レンズ 55mm/絞りf 4/シャッター速度1/800秒)
シーズンを終えると追われる立場になるNEC、追う立場になった久光。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・新鍋理沙 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/60秒)
記者会見で言葉にならない新鍋選手を非難した記者達。では尋ねよう「貴方は同じ立場で冷静に話せますか?」。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●久光・中田久美監督(右)&NEC山田晃豊監督 (レンズ 24mm/絞りf 4/シャッター速度1/500秒)
NEC表彰式に笑みを見せ拍手した中田監督、実は1番の衝撃を受けていたのではないだろうか?
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・柳田光綺 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
少なくとも絶対的な強さはファイナルには存在してなかったように想える。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・古賀紗理那(左)&久光・長岡望悠 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
しかし私達は絶対的な強さのために何事にも動じずにプレーする姿、感情を伴わず冷静沈着に勝ち進む姿が観たいだろうか。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●MVP・近江あかり (レンズ 44mm/絞りf 4/シャッター速度1/800秒)
ひとつも負けることが許されないアイスドール達のバレーボールが魅力的だろうか。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・島村春世 (レンズ 35mm/絞りf 4/シャッター速度1/500秒)
少なくともボクが観たいのは感情が交差する血の通った者達のバレーボール。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・古賀紗理那 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
勝っても負けても今の己を受け入れ、己や仲間を信じ勝利を目指し進み続けるチャレンジャー達。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・柳田光綺 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1250秒)
感情を伴い、喜怒哀楽をともにできるバレーボーラー達。気持ちを気持ちで支え合い繋いでいく選手達。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
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●NEC・島村春世 (レンズ 28mm/絞りf 8/シャッター速度1/100秒)
その感情に魂は揺さぶられ、そこに感動を覚え共有しあえるのだから。
(撮影:2015年4月4日/東京体育館)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリーグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/