第40回 世界選手権2014 アジア最終予選 Before whistle
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●全日本女子・新鍋理沙 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
入場前は緊張感が辺りを包む。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・石井優希 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
石井選手にとっては、初めて経験する世界選手権予選。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・江畑幸子 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
例えロンドン五輪のメダリストでも、それは変わらない。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・近江あかり (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
明るく振る舞い、緊張をほぐす。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・橋本直子 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
海外リーグを経験してきた橋本選手も同様。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・長岡望悠 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1000秒)
国内リーグ戦とは、また違う緊張感が漂う。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・江畑幸子(左)&新鍋理沙 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1000秒)
たわいもない話で緊張をほぐす。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・岩坂名奈 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1000秒)
経験を積めば、余裕も生まれる。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・石井優希 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1000秒)
緊張の中、コート上での活躍を思い描きながら。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・平井香菜子 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
笑顔で始まり、笑顔で終わるために。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・ 佐藤あり紗 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
やがて入場の時が訪れる。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・木村沙織 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
戦士の顔に変わる瞬間。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・大竹里歩 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
決意を胸に抱く。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・宮下遥 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
闘志を内に秘める。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・江畑幸子 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1600秒)
複雑な心境とともに。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・木村沙織 (レンズ 85mm/絞りf 1.2/シャッター速度1/500秒)
無意識の中の意識。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・木村沙織 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/250秒)
チームをまとめるのは、キャプテンの木村選手。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・平井香菜子 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/320秒)
経験者の余裕も重要な要素となる。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・大竹里歩 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/320秒)
新人の緊張も重要な経験となる。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/640秒)
入場からすべてが始まる。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子 (レンズ 200mm/絞りf 2/シャッター速度1/1000秒)
アジアでの戦いをステップに、世界へと進む。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・宮下遥 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
経験を重ねることが重要となる。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/2000秒)
全日本という重みを感じながら。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・新鍋理沙 (レンズ 400mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
すべての試合に全力。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・眞鍋政義監督 (レンズ 85mm/絞りf 1.2/シャッター速度1/250秒)
緻密な戦略とともに戦う全日本。
(撮影:2013年9月7日 世界選手権アジア最終予選 対オーストラリア/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子・宮下遥 (レンズ 280mm/絞りf 2.8/シャッター速度1/1600秒)
着実に成長している姿をみせてくれる宮下選手。
(撮影:2013年9月5日 世界選手権アジア最終予選 対ベトナム/パークアリーナ小牧)
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●全日本女子 (レンズ 85mm/絞りf 1.2/シャッター速度1/2000秒)
2020年のオリンピックも東京に決まり“新・東洋の魔女”伝説も始まる。
(撮影:2013年9月8日 世界選手権アジア最終予選 対タイ/パークアリーナ小牧)
Michi ISHIJIMA(石島 道康)
1966年8月17日群馬県生まれ。1985年からフリーランスフォトグラファーとして活動し、月刊バレーボールをはじめ、2輪・4輪のモータースポーツ誌、芸能、経済誌など題材は多岐に渡る。AFC(アジアサッカー連盟)、Jリグ・名古屋などのオフィシャルフォトグラファーを歴任。その後オランダ・ロッテルダムに渡り、サッカー、格闘技など欧州を中心に活動する。2012年はロンドン五輪にも赴き、バレーボール女子日本代表の銅メダル獲得の瞬間にもシャッターを切った。AIPS(国際スポーツプレス協会)会員、AJPS(日本スポーツプレス協会)会員、FIVB(国際バレーボール連盟)公認スペシャリストフォトグラファー、Jリーグ公認フリーランスフォトグラファー。
●公式HP「Michi ISHIJIMA Photographic World」http://www.prideone.net/