海外出場国

ペルー5/14(土)対戦世界ランク21位

1960年代に元全日本の加藤明氏が監督に就任。
1967年に世界選手権で最下位だったチームを1年でメキシコ五輪4位入賞を果たすまでに成長させた。
80年代には五輪・世界選手権で銀メダルを獲得したこともある南米の古豪。
南米選手権ではブラジルの17回に次ぐ12回の優勝を誇る。

レイバ19歳 184cm

14歳で代表入りを果たした逸材。
2012年ユースの南米選手権でキャプテンを務め、MVP、ベストスコアラー、ベストスパイカーを獲得、 チームを32年ぶりとなる優勝に導いた。
2014年のワールドグランプリでは、最年少の17歳ながらチームメイト全員一致でシニア代表のキャプテンに選出された。
2015年のペルーバレーボール協会が選ぶ最優秀バレーボール選手賞を受賞した。