メニューを飛ばす
男子のみどころ - 本田 武史 -
本田 武史
2006.12.29
〜SP後〜

フリーは高橋選手vs.織田選手の優勝争いに注目が集まると思いますが、3位に誰が来るかも楽しみなところです。その出来次第では、高橋・織田両選手にもプレッシャーのかかる試合になるでしょう。
実力が拮抗する高橋選手、織田選手にとってミスは命取りです。
泣いても笑っても、この試合で世界選手権の切符の行方が決まります。
選手、そして見ているほうも目の離せない戦いになることは間違いありません。


2006.12.28
〜SP前〜

みなさんもよくご存知の高橋大輔選手、織田信成選手が大注目なのは当然ですが、小塚崇彦選手、町田樹選手など若手の存在も見逃せません。
世界選手権の切符をかけた大会ではありますが、これからの日本男子フィギュア界を担う若い選手たちにも注目していただきたいところです。
もちろんベテラン選手も健在です。
中庭弘二選手のショートプログラムの演技構成にはベテランの意地が見られますし、エキシビションでヨン様の扮装をして楽しませてくれる神崎範之選手の演技を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
若手の台頭、ベテランの踏ん張りで日本男子フィギュア界のベースアップが期待される中、高橋選手も織田選手もうかうかしていられないかもしれません。


2006.12.21
男子シングルの最大のみどころは高橋大輔と織田信成の関西大学の先輩後輩対決です。トリノオリンピックへの出場権がかかった、昨年の全日本選手権では、採点問題で発表後に順位が変わるということがありましたが、この2人はいつも僅差での勝負になります。先日のNHK杯では1位と2位、グランプリファイナルでも2位と3位(いずれも高橋選手が上位)でした。高橋は今シーズン4回転を飛んでおり、現在好調です。筋力を生かしたステップがうまく、ここにも注目して欲しいですね。一方の織田は、滑りや演技は安定していますが、今後はぜひ4回転を飛んで欲しいですね。男子の世界選手権出場枠は2つですが、この2人が占める可能性が高いです。

また注目選手としては中庭健介や、先日のNHK杯で3位になった17歳の小塚崇彦。中庭は昨年の全日本で3位。4回転ジャンプが武器です。小塚は2005年の世界ジュニア選手権で優勝。スケーティングのうまさに定評があり、これからシニアでの活躍が期待されます。そして今年の全日本ジュニアを制した16歳の町田樹、2006年の世界ジュニアで5位に入った15歳の無良崇人。これからの選手ですが、今後の成長を待ちたいと思います。