番組のみどころ

2010年、日本の女子トーナメントの中で、通常の3日ではなく4日間で行われている大会は、ワールドレディスチャンピオンシップ、日本女子プロ、日本女子オープン、LPGAツアーチャンピオンシップの4大メジャーと、このサントリーレディスだけです。4日間という長丁場で良い成績を残すためには、勢いやフロックだけではなく安定した力、そして「真の実力」が求められます。本当に強いものだけが勝てる本物の戦い・・・それが4日間トーナメントです。

序盤12戦を戦い終えて(5月30日現在)、現在の賞金ランクトップは、横峯さくらです。その後を4位の有村智恵、5位古閑美保が追う展開となっていますが、その他にもディフェンディングチャンピオンで六甲国際をホームコースとする諸見里しのぶや、フジサンケイレディスで川奈を制した服部真夕、第3戦で早くも1勝したベテランの北田瑠衣らが入り乱れ、早くも大混戦模様。 今のところシーズン2勝以上は一人もいません! 美しき女子ゴルファー達が競い合う姿はまさに百花繚乱!熱く激しく、そして華やかな4日間にご期待ください。

ビジュアル系ゴルファーとして、早くから注目を集めている竹村真琴(20歳)、フジサンケイレディスで2位Tと大健闘をみせたスーパールーキーの藤本麻子(20歳)など、次世代のスター候補達も多数出場、虎視眈々と上位を狙います。 また、古閑美保(00年ベストアマ)、宮里藍(01年~03年ベストアマ)、横峯さくら(04年ベストアマ)、有村知恵(06年ベストアマ)ら、数々のアマチュアが輝きを放った今大会には、今年も多数のアマチュア選手が出場。この戦いで輝いたものには、将来の大活躍が約束される・・・そんなアマチュア選手の登竜門的な意味合いも持っています。

2010年5月30日現在、日本ツアーは第12戦まで戦い終えていて、日本勢対世界の対戦成績は6勝6敗です。日本では横峯さくらや北田瑠衣、古閑美保らで計6勝、海外勢では、開幕戦のダイキンオーキッドを制したアンソンジュ、全美貞ら韓国勢の4勝と、ワールドレディスチャンピオンシップを制したアメリカツアーのモーガン・プレセルらの計6勝。今や日本人のライバルは日本人だけでなく、「世界」になってきているのです。
初夏の神戸を彩る本物の戦い・サントリーレディスにご期待ください!