スズキ スポーツスペシャル 2015富士山女子駅伝〜大学日本一決定戦〜

12/30(水)9時50分〜12時40分 生中継

男の箱根、女は富士山!情熱乙女、最後の戦い!

富士山女子駅伝とは—

2004年〜2009年まで行われていた全日本大学女子選抜駅伝を踏襲し、2013年に場所を静岡県・富士市、富士宮市に移し生まれ変わった駅伝の大学女子日本一を決める大会。世界遺産富士山の麓で行われ、ほぼコースのどこからでも富士山が見えるため、「富士山女子駅伝」と呼ばれる。年末年始に家族でゆったり応援できる、いわゆる箱根駅伝の女子版を目指し12月30日開催となった。4年生がこの大会で引退になることから、学生の思いは熱く、女子大学生らしい笑顔や涙がとても多い。

レースは7区間43.4kmで争われるが、90mもの下り(1区)や166mもの急激な登り(7区)、また、3.5km(2区)から9.4km(4区)まで高低長短入り混じった個性豊かな区間編成となるため、見ている方は面白い反面、非常に苛酷で真の実力が問われると言われている。出場は全21チーム。過去2年は立命館大学が連覇。

富士山女子駅伝の楽しみ方~誰でも楽しめる6つのポイント~

ココに注目!見どころ満載!番組の注目ポイントは?

  • 女子大生の青春&駅伝の魅力をたっぷり!

    この大会は、4年生にとっては泣いても笑っても最後の大会、そして、1年間戦ってきた仲間との集大成の大会となります。学生たちが最後の大会にかける 想いは夏の甲子園を引き合いに出すまでもなく、 特別なものです。
    最後の大会ゆえのプレッシャーが、いつも以上の力を出させてくれることもあるでしょうし、逆に力を出し切れず場合によってはブレーキ・・・なんてこともあり得ます。
    そんな学生たちが最後にかける競技は、日本で生まれた「タスキをつなぐ」特別なスポーツ。そしてそれはタイムだけでは決して勝敗が決まらない不思議なスポーツ。タスキをつなぐために1年365日、大学生活の全てをかけて来た乙女たちが、仲間のために必死で戦う・・・その姿こそまさに「青春」。涙あり笑顔ありの熱くて切ない情熱ストーリーを、余すところなくお届けします!

    仲間のために必死で戦う姿こそ「青春」

    世界遺産富士山の麓で行われる

  • 絶対女王包囲網

    大会二連覇の立命館大学

    レースの中心は、10月の全日本大学女子駅伝で前人未到の五連覇を達成した立命館大学です。「試合よりも厳しい」という練習を乗り越えてきた彼女たちは、今年も自信と誇りを胸に乗り込んでくるでしょう。彼女たちがどこまで強くなるのか?どんな大記録を樹立するか?どんなレジェンドとなるのか?まずは絶対女王の戦いっぷりに注目です。

    しかしながら、他の大学も負けてはいません。打倒立命館を目指して戦うのは、10月の杜の都駅伝で2位になるなど、創部6年目ながら層の厚さを武器に立命館の対抗候補№1となる大東文化大、関東女子駅伝で初優勝、成長著しい日体大、10年ぶりの日本一を目指す名城大、粘り強さとタフさを併せ持った地方の頑張りや集団・松山大などです。

    大東文化大学

    松山大学

    スタートは富士山本宮浅間大社

    各チームは、もう立命館には負けたくないと、「全日本」から2か月の間で立て直しを図っています。またエースをどこにぶつけるか?魔の坂を誰に任せるか?区間配置も間違いなく立命館を意識してきます。そんな全チームに完全マークされた中で立命館がどう戦うか?各校の戦略も目が離せません。どこが立命館を脅かすのか?どこが立命館より強い思いを持てるか?注目です。

  • 五輪候補、ビジュアル系、地方の星・・・タレントの宝庫

    近年、大学生のレベルは急激に伸びてきており、個人レベルで見ても逸材が多数出場します。
    筆頭は、笑顔のキャプテン、大東文化大・福内櫻子(4年)です!!その実力は関東インカレ5000m・10000m2冠達成で折り紙付き、笑顔はキュート、更にはキャプテンも務めるまさに大学陸上界の星。彼女は大学で陸上生活に別れを告げるため正真正銘集大成のタスキリレーとなります!
    また女王・立命館大には、駅伝5戦中、区間賞を獲れなかったのはわずか1度だけ、更に日本選手権では大学生唯一の入賞を果たしている大森菜月(3年)や、ここまで出場した駅伝3戦全てで区間新記録をたたき出しているスーパー女子大生・太田琴菜(2年)などヒロイン候補がゴロゴロ。
    更に、今年の日本インカレ10000mチャンピオン、鹿屋体育大鍋島莉奈(4年)は誰もが五輪を狙える逸材だと口をそろえ、松山大学を引っ張る粘り系ランナー上原明悠美(3年)、日本インカレ5000mチャンピオン大阪学院大・新井沙紀枝(3年)らの実力者にも注目です。
    そして成長著しい日体大を4年生として引っ張る芦麻生は、2年前の富士山女子駅伝で大けがを負い、1年間走ることができませんでした。2度の手術を乗り越えて這い上がってきただけに、そして支えあってきたたった1人の4年生マネージャーのためにも、この富士山で悔いなく走り切りたいという思いを誰よりも強く持っています。そんな情熱ランナーにも注目してください。

    大森菜月(立命館3年)

    太田琴菜(立命館2年)

    福内櫻子(大東文化大4年)

    芦麻生(日体大4年)

    スポーツの魅力は、古今東西、筋書きのないドラマだということです!今年も懸命に努力を重ねた大学生たちが一発勝負で必死に戦うわけですから、何が起こるかはやってみなければ分かりません。そんなドキドキのタスキリレーを生中継でお届けします。
    純粋に抜いた抜かれたのレースを楽しむも良し、お気に入りの選手を見つけるもよし、母校を応援するもよし、是非テレビの前で選手とともに泣き笑いし、楽しんでください。
    仕事も終え、大掃除で1年の垢も落とし、ゆったりしながら家族揃って必死に戦う女子大学生達に声援を送る・・・そんな大会を目指します。

豪華解説陣からメッ\セージ!

  • 増田明美(センター解説)
    私は初めての解説になりますが、選手の声をたくさん聞いて、心がほっこりする話やチームの魅力等どんどん紹介していきますね。またタスキ渡しに代表される駅伝の魅力も、頭脳明晰な鈴木亜由子さんと一緒にお伝えいたしますので期待して下さいね。
  • 高橋尚子(第1放送車解説)
    絶対女王・立命館がレースの中心になることは間違いありません。しかしながら立命館とて簡単には勝てません。どこが勝負のポイントか?どこが踏ん張りところか?選手の息使いは?今起こっていることを分析しながら、どのチームがどのように勝つか丁寧に熱く解説したいと思います。このコースなら上位5チームくらいにはどこにもチャンスがあると思います。
  • 金哲彦(第2放送車解説)
    第2放送車からは、後続のバトルや洗練された選手たちの走りをお伝えします!立命館大は確かに強い。しかし、追う大東大、松山大、名城大、日体大、大阪学院大なども面白い存在です。はたして、立命館を脅かすのはどのチームか?各区間のコース特性に応じたオーダー編成からみる各校の戦術、また、2020年の東京五輪を担う若いランナーたちの激走、ランニングフォームの長所やレーステクニックなど、熱いコメントをお届けします!

放送日時

12月30日(水)

9時50分〜12時40分 生中継

  • 解説
    増田明美、金哲彦、高橋尚子
  • ゲスト
    鈴木亜由子(2015年世界選手権5000m日本代表)

大正製薬