世界最大規模のEKIDEN!
各国を代表するトップランナー達が千葉を駆け抜ける!
国の威信をかけたアスリートたちの熱きタスキリレー!
「駅伝世界一」の称号、そして「世界新記録」に挑む42.195kmの戦い!!
今年で18回目を数える「国際千葉駅伝」が11月23日(木・勤労感謝の日)に開催されます。
フジテレビ系列ではハイビジョン放送で男・女のレースを独占中継いたします。今回は男子が11カ国、女子が12カ国のナショナルチームがエントリー。さらに日本学生選抜、地元の千葉選抜を加えた男子13チーム、女子14チームが出場し、42.195kmを6人のランナーが襷を繋ぎ、晩秋の千葉を駆け抜けます。
昨年から大会コースが6区間=42.195kmに変更されたことにより、国際陸上競技連盟から世界記録が公認される大会と生まれ変わりました。昨年は、男子大会でケニア代表が世界新記録を、そして日本代表が日本新記録を更新しました。今年はどんな「勝負」が繰り広げられ、更にはどんな「記録」が誕生するのでしょうか。
【男子】
2000年以来6年ぶりの優勝を狙う日本男子チームは、登録7選手の平均年齢が24歳、大学生が3人入るという若手中心のメンバーで代表チームを構成。中でも注目は、チーム最年少の竹澤健介(早稲田大学2年)。今年の8月にはイタリアのロベレート国際大会5000mで自己ベストを20秒以上も更新し、13分22秒36の日本歴代3位のタイムをマーク。早稲田大学は今シーズン、出雲そして全日本の学生駅伝に出場できないため、進化し続ける竹澤にとって、この大会が駅伝シーズンの開幕戦となり、そのスピードある走りに注目が集まります。
竹澤以外にも今季好調な伊達秀晃(東海大学3年)が初出場。今夏の関東インカレで5000mの自己ベストを10秒以上更新し、先月の出雲駅伝でも快走をみせた母校連覇の立役者が、その勢いを買われて日本代表入りを果たしました。さらに、その伊達と共に出雲駅伝の連覇に貢献した佐藤悠基(東海大学2年)は、1年生ながら日本代表に抜擢された前回大会に続き、2度目の代表参戦です。
社会人からは「2003パリ世界選手権」マラソン日本代表の佐藤敦之(中国電力)が代表入り。
前回大会で3区を走り日本記録樹立に貢献した佐藤と、2000年大会で日本最後の優勝を経験している岩佐敏弘(大塚製薬)ら駅伝のエキスパートが日本チームを引っ張ります。さらには今年の日本選手権5000mで5位に入った白柳智也(トヨタ紡織)と「2004世界ハーフマラソン」日本代表の尾田賢典(トヨタ)が初出場。若き日本代表が昨年マークした日本記録の更新はもちろん、駅伝世界一の王座奪回を狙います。
対する海外チームでは、昨年8年ぶりの駅伝世界一に輝き、さらに世界新記録も樹立したケニア代表は、この記録を上回るべく、日本の実業団で活躍するランナーに加え、マラソン歴代2位の記録を持つサミー・コリルを召集。最強メンバーで「国際千葉駅伝」の連覇に挑みます。英国チームでは、シドニー五輪、アテネ五輪のマラソンで2大会連続4位入賞の実力者、ジョン・ブラウンが代表入り。初の駅伝世界一を狙います。
【女子】
2001年、「国際千葉駅伝」の10連覇を達成したニッポン女子。まさにニッポンは“駅伝王国”として世界をリードしてきました。
そしてこの10年間の間には、高橋尚子、千葉真子、そして福士加代子のように この大会をステップに世界のトップランナーへと羽ばたいていった選手も大勢います。今年もまたそういった新たなヒロイン誕生の瞬間を見る事が出来るかも知れません。
2002年からの4年間、アフリカ勢に後塵を拝してきたニッポン女子。今年は5年ぶりのV奪回、“駅伝王国”復活をキーワードに千葉駅伝に臨みます。3000m障害アジア記録保持者の早狩実紀(京都光華AC)は、昨年に続いての日本代表入り。そして名将・小出義雄監督の指導の下、この10月に5000mの自己ベストを10秒以上更新するなど、絶好調の那須川瑞穂(アルゼ)は初めて日の丸を付けて千葉を走ります。そして、昨年の「横浜国際女子駅伝」では日本代表として2区を走り区間新記録をマーク、日本を優勝に導いた加納由理(資生堂)、今年の日本選手権10000mで7位入賞の扇まどか(十八銀行)、東日本実業団女子駅伝で強豪ランナーひしめく第一区で区間賞の見事な走りを見せた赤石久美(日立)、そして松岡範子(スズキ)が初出場。
“駅伝王国”復活とともに、昨年成し得なかった“日本記録更新”を目指します。
その日本と優勝を争う海外チームも強豪ランナーが集まりました。
中でも、昨年14年ぶりの優勝を果たしたケニアは昨年に続き、アテネ五輪マラソン銀メダリストのC・ヌデレバが2年連続で出場。妹のA・ヌデレバもメンバーに選ばれており、今年は姉妹で連覇を狙います。また、ヨーロッパの強豪・ロシアもヨーロッパ選手権10000m優勝のI・アビトワ、世界室内3000mで2位のショブホワ、去年最終区で区間賞をとったコノワロワなど実力者を揃え初優勝に挑みます。今年も例年以上に熾烈な「勝負」、そして「好記録」が期待できそうです。
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