全日本総合バドミントン選手権2022

地上波・BS・CS・FODにて放送・配信決定!

決勝 試合結果

  • 男子シングルス 決勝

    桃田 賢斗
    NTT東日本

    21 - 11

    21 - 16

    西本 拳太
    ジェイテクト

  • 女子シングルス 決勝

    山口 茜
    再春館製薬所

    21 - 13

    21 - 15

    大堀 彩
    トナミ運輸

  • 男子ダブルス 決勝
    • 保木 卓朗
      トナミ運輸

    • 小林 優吾
      トナミ運輸

    21 - 15

    21 - 14

    • 竹内 義憲
      日立情報通信
      エンジニアリング

    • 松居 圭一郎
      日立情報通信
      エンジニアリング

  • 女子ダブルス 決勝
    • 櫻本 絢子
      ヨネックス

    • 宮浦 玲奈
      ヨネックス

    16 - 21

    18 - 21

    • 福島 由紀
      丸杉

    • 廣田 彩花
      丸杉

  • 混合ダブルス 決勝
    • 金子 祐樹
      BIPROGY

    • 松友 美佐紀
      BIPROGY

    21 - 18

    21 - 15

    • 山下 恭平
      NTT東日本

    • 篠谷 菜留
      NTT東日本

大会公式結果はこちら

スケジュール

見どころ

バドミントン今年の王者は?!

今夏の世界選手権を制した山口茜(女子シングルス)
今大会3連覇中の奥原希望(女子シングルス)
東京五輪銅メダル渡辺勇大・東野有紗ペア(混合ダブルス)
復活を期す元世界ランク1位桃田賢斗(男子シングルス)
さらには日本男子ダブルス史上初の世界ランク1位に輝いた
保木卓朗・小林優吾ペア(男子ダブルス)
伝統の全英オープンを制した志田千春・松山奈未ペア(女子ダブルス)など
東京五輪を経験している実力者から東京五輪後に台頭してきた若手、
さらには今大会から飛躍を目指すニューヒーロー候補など、
ベテラン・若手がひしめき合い、日本一の座をかけて激闘が繰り広げられる。
さらに世界を舞台に戦うトップ選手でさえ
『世界で勝つよりもこの全日本のタイトルを獲る方が難しい』と口を揃えるほど
この大会は特別なもの。
2年後のパリを見据えたサバイバルはここから始まっていく。

動画

  • 桃田賢斗(NTT東日本)
    ×田中湧士(NTT東日本)
    男子シングルス準決勝
  • 山口茜(再春館製薬所)
    ×髙橋明日香(ヨネックス)
    女子シングルス準決勝
  • 大堀彩(トナミ運輸)
    ×仁平菜月(トナミ運輸)
    女子シングルス準決勝
  • 福島由紀・廣田彩花(丸杉)
    ×大竹望月・髙橋美優(BIPROGY)
    女子ダブルス準決勝
  • 桃田賢斗(NTT東日本)
    ×大林拓真(トナミ運輸)
    男子シングルス準々決勝
  • 山口茜(再春館製薬所)
    ×郡司莉子(再春館製薬所)
    女子シングルス準々決勝

出演者

中継キャスター
  • 潮田玲子
    潮田玲子
    ‘08北京五輪出場
    ‘12ロンドン五輪出場 
  • 内田嶺衣奈
    内田嶺衣奈
    (フジテレビアナウンサー)
解説
  • 陣内貴美子
    陣内貴美子
    ‘92バルセロナ五輪出場
  • 池田信太郎
    池田信太郎
    ‘08北京五輪出場
    ‘12ロンドン五輪出場
  • 栗原文音
    栗原文音
    ‘16リオ五輪 ベスト8
  • 栗原文音
    高橋礼華
    ‘16リオ五輪 金