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有本梨花 Rika Arimoto(日本・24歳)
「東方閃打」メンバー Performer
パフォーマンス・グループ「東方閃打=ドンファン・シャンダー」は、男女5人からなるユニット。有本さんはオーディションを勝ち抜き、唯一の日本人としてメンバーに選ばれた。高校卒業後、まずはアメリカでブロードウェイダンススクールに通い、ダンスを習得。その後、香港の大学に通いながらモデルとしての活動を開始。日本に帰国後、映画やドラマに出演する傍ら、2003年に中国での映画撮影に参加。それを機会に中国に興味を持ち、演技の勉強を続けるために北京にやってきた。新しい環境を恐れず、常に前向きな姿勢が魅力の女性。 |
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Q=北京に来ようと思った理由はなんだったのですか?
2008年の北京オリンピックのときに中国語を使って活躍できたらいいなと思ったからです。
2008年にはまだ時間があるのでそれまでに中国語も勉強できると思ったし、私自身、日本人と呼ばれるよりもアジア人として呼ばれるほうが好きなんです。
なので、日本に限らずアジアで活躍できるような仕事がしたかったので、中国に来ました。
Q=いまのグループ「東方閃打」ではどんな活動をしていますか?
「ドンファンシャンダー」はいままでにないことをしようとしているグループ。
中国の日常生活をドラムやダンスや身体で表現しています。いわば、しゃべらないミュージカルのようなもの。
いまは本格的なデビューに向けて、毎日7時間ほど練習を続けています。
Q=こちらへきてから、特に苦労したことはありますか?
オーディションを受けたときは気軽な気持ちだったんですが、いざ受かったあとは、周りがみんな中国人。
初めてのことばかりで肉体的にも精神的にも大変でした。
コミュニケーションはもちろん、生活習慣とか全部中国にあわせて動かなければならなかったので、戸惑いもありました。
ようやく最近になって楽になってきましたが、慣れるのには結構時間がかかりましたね。
Q=活躍の場をあえて海外に求めたのは、なぜでしょうか?
日本で過ごす1ヶ月と、海外で過ごす1ヶ月は、同じ1ヶ月でもまるで違います。
3年後や5年後の自分を考えたときに、中国にいる自分と日本で普通に生活をしている自分を比べたら、中国に行ったほうが人間的に大きくなっていると思ったんです。
海外にいると、その先にどんなことが起こるか想像がつかない。
想像がつかないから、自分で作っていける部分があると、そんな風に思っています。
Q=将来の夢や目標を教えてください。
架け橋になるような仕事ができたらいいなと思います。
最終的には中国だけでなく、アジアで活躍できるようになりたいですね。
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アルバム:エキセントリック・オペラ「ヨロコビ」 no,6 ジュピター(ホルスト、惑星より「木星」) |
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